自動車産業ニュース

Kobe Steel<欧州自動車短信>

神戸製鋼所 は10日、ドイツの伸銅品大手のウィーラントに端子コネクタ用銅板条に施す錫めっき技術をライセンス供与すると発表した。

神戸製鋼所は自動車の電装品に端子コネクタを接続する手作業の負荷を軽減するため、端子コネクタの挿入力を低減するめっき技術「新リフローめっき」を2007年に開発した。

今回はこの「新リフローめっき」の技術をウィーラントにライセンス供与する。

Vibracoustic<欧州自動車短信>

ドイツの防振・防音部品メーカー、ヴィブラコースティック はこのほど、独南部バーデン・ヴュルテンベルク州のヴァインハイムに新しい材料開発センターを開設した。材料を専門とする従業員25人が自動車業界向けの材料の品質、耐久性、

BMW、ツィプセ氏が新社長に

独自動車大手のBMWは18日、米国工場のあるスパータンバークで開いた監査役会で、オリバー・ツィプセ生産担当取締役が8月16日付けで新社長に就任する人事を発表した。現在社長のハラルド・クリューガー氏は7月初めに任期を延長し

BMW、クリューガー社長が任期延長を辞退

独自動車大手BMWグループは5日、ハラルド・クリューガー社長(53)が任期を延長しない意向をノルベルト・ライトホーファー監査役会会長に伝えたと発表した。同社はこれを受け、7月18日に予定する監査役会で次期社長について協議

Daimler:独ダイムラー、EMC試験施設を開設

独自動車大手のダイムラーは1日、ドイツのシンデルフィンゲンにあるメルセデスベンツ・テクノロジー・センター(MTC)に建設した電磁環境両立性(EMC)および無線周波数(RF)アンテナシステムの試験施設を開設したと発表した。

JLR:英JLR、電動モデル生産を国内にシフト

英高級車メーカーのジャガー・ランドローバー(JLR)は5日、英国で電気自動車(EV)を継続して生産する計画を明らかにした。中部キャッスル・ブロムウィッチの工場を中核拠点とし、第一弾としてフラッグシップモデル「XJ」のEV

VW、ベルリンに「We Campus」開設

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は5日、ベルリンに「We Campus」を開設した。同拠点では、包括的なサービスを提供するプラットフォーム「フォルクスワーゲン・ウィー(Volkswagen We)」を通じて提供す

Bosch:独ボッシュ、AIキャンパスを独テュービンゲンに建設

独自動車部品大手のボッシュは10日、ドイツ南部のテュービンゲンに人工知能(AI)の応用研究施設「ボッシュAIキャンパス」を建設する計画を発表した。投資は約3,500万ユーロ。同拠点の建設に向け、ボッシュは現在、テュービン

Nokian Tyres:ノキアンタイヤズ、スペインに新しい試験場を建設

フィンランドのタイヤ大手ノキアンタイヤズは、スペインのサンタ・クルス・デ・ラ・サルサに新しいタイヤ試験センターを建設している。投資額は約6,000万ユーロ。同社にとっては3カ所目の試験施設となる。 新拠点では、一年を通し

TEIJIN:帝人、チェコの複合材料部品メーカーを買収

帝人(大阪市北区)は4日、チェコの自動車向け複合材料部品メーカーであるベネット・オートモーティブ(Benet Automotive s.r.o.)の全株式を取得し、完全子会社にすると発表した。帝人グループの自動車向け複合

Weber Automotive<欧州自動車短信>

独自動車部品会社のウェーバー・オートモーティブ はこのほど、コンスタンツ地方裁判所に民事再生手続きの開始を申請した。同社は、乗用車や商用車向けのエンジンブロックやシリンダーヘッドなどを生産している。メディア報道によると、

VW<欧州自動車短信>

フォルクスワーゲン(VW) のブリュッセル工場では9日、米部品会社アービンメリトールのストライキを受けて生産が停止した。

同工場で生産する「ゴルフ」の生産が将来、停止することにより、ドア部品を供給するアービンメリトールでは150人分の雇用が失われる。

同社はVWに対し、ゴルフの替わりにアウディ「A3」を生産することを求めているという。

Faurecia:仏フォルシア、国内に水素燃料タンクの研究施設設置

仏自動車部品大手のフォルシアは6月28日、仏東部ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ圏のバヴァンにあるクリーンモビリティ事業の研究開発(R&D)拠点に、水素燃料タンクのグローバル開発センターを開設すると発表した。より効率的で

英新首相、7月24日に就任へ

英与党の保守党は6月25日、党首選の結果を7月23日に発表することを明らかにした。決選投票に進んだジョンソン前外相とハント外相のどちらがメイ首相の後任となるかが同日に決定し、24日に新首相が就任する見通しだ。 メイ首相の

EUと南米4カ国がFTA締結へ、交渉開始から19年目に政治合意

欧州委員会は6月28日、欧州連合(EU)がブラジルやアルゼンチンなど南米4カ国が加盟する関税同盟、南米南部共同市場(メルコスル)との自由貿易協定(FTA)締結で政治合意したと発表した。保護主義的な通商政策が広がりをみせる

BMW、独ライプチヒ工場で新型「1シリーズ」の生産開始

独自動車大手のBMWグループは2日、ドイツのライプチヒ工場で3世代目となる新型「1シリーズ」の生産を開始したと発表した。同モデルの生産台数を今後数カ月かけて段階的に1日あたり約600台に引き上げていく。11月からはドイツ

ZF:独ZF、FCAから8速ATの大型受注

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは3日、欧米自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)から8速自動変速機(AT)の大型受注を獲得したと発表した。FCAの後輪駆動車およびフロント縦置きエ

Renault:仏ルノー、ルーマニア本社の新社屋を開設

仏自動車大手のルノー・グループは6月28日、ルーマニアに「ルノー・ブカレスト・コネクテッド」と呼ばれるルーマニア本社の新社屋を開設した。式典には、同国のヴィオリカ・ダンチラ首相やルノーのティエリー・ボロレ最高経営責任者(

Koito:小糸製作所、イスラエル新興企業に資本参加

小糸製作所(東京都港区)は6月25日、イスラエルのベンチャー企業であるブライトウェイ・ビジョン(BWV:BrightWay Vision)に資本参加したと発表した。BWVは、先進運転支援システム(ADAS)向けの前方監視

Gestamp:西ゲスタンプ、スロバキア工場の操業開始

スペイン自動車部品大手のゲスタンプは6月27日、スロバキア西部のニトラに建設した新工場の開所式を行った。投資は約1億3,000万ユーロ。従業員数は約200人。同工場では、英自動車メーカー、ジャガーランドローバー(JLR)

ドイツ航空宇宙センター、新たに7研究所を設立

ドイツ航空宇宙センター(DLR)は6月27日、新たに7つの研究機関を設立すると発表した。デジタル化、気候変動、技術転換など現代社会が直面する課題の解決策を探るため、新しい研究機関の設立により、ドイツの技術立地としての競争

Continental<欧州自動車短信>

原料価格の高騰を受けたもので、年内に実施する。

同社の広報担当者は主原料となる石油や生ゴムが値下がりしたにも関わらず値上げする理由を、「下がったといえ以前に比べるとまだ高く、これまでも値上がり分の一部しか価格に反映できなかった」と説明した。

今年は原料価格の高騰により約3億ユーロの負担が生じる見通しという。

Daimler<欧州自動車短信>

独自動車大手ダイムラーの乗用車部門メルセデスベンツは24日、1,429台のパトロールカーをバーデン=ヴュルテンベルク州警察に納車したと発表した。

ナビゲーションシステム、駐車支援システム、バックカメラ、エア・コンディショナー、シートヒーターなどの標準装備のほか、車両の前方左右にライトを追加装備しパトロールカー仕様となっている。

エンジンは、欧州連合(EU)の新排ガス検査方式(WLTP)に対応したターボディーゼル(Euro 6d-Temp)を搭載している。

Daimler:ダイムラーとBMW、自動運転の長期的な開発提携を始動

独自動車大手のダイムラーとBMWグループは4日、自動運転分野における長期的な戦略的提携に関する契約に署名した。両社は、◇運転支援システム◇高速道路における自動運転◇自動駐車機能――に関する次世代技術の開発(いずれも米国自

ドイツ政府、自動運転の研究支援に関する行動計画を採択

ドイツの連邦教育研究省(BMBF)、連邦経済・エネルギー省(BMWi)、連邦運輸デジタルインフラストラクチャー省(BMVI)の3省は6月27日、自動運転分野の研究支援の将来の方向性に関する優先事項やガイドラインをまとめた

独ミュンスターに蓄電池の生産研究センター建設

ドイツ連邦教育研究省(BMBF)は6月28日、電動車などに使用する大型バッテリーセルのドイツにおける量産化を視野に入れた蓄電池の生産研究センター「研究生産・バッテリーセル(FFB)」の拠点をノルトライン・ヴェストファーレ

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