ドイツ

VTG AG―鉄道輸送でKuehne+Nagelと合弁―

鉄道貨車リース大手の独VTG(ハンブルク)とスイスの物流大手Kuehne+Nagelは4月25日、鉄道輸送事業の一部を合弁化することで基本合意したと発表した。欧州鉄道貨物市場で競争力を強化する狙い。VTGは合弁会社の過半 […]

3月小売売上実質2.8%減に、衣料品は天候不順が直撃

ドイツ連邦統計局が4月30日発表した2013年3月の国内小売売上指数(自動車販売店を除く)は前年同月を名目で1.4%下回り、物価を加味した実質では2.8%減少した。比較対象の12年3月に比べ営業日数が2日少なかったことが

Deutsche Bank AG―増資で自己資本比率引き上げへ―

独最大手銀行のDeutsche Bank(フランクフルト)は4月29日、新株を発行し自己資本を28億ユーロ増強する計画を発表した。同行はこれまで市場から自己資本比率が低いと批判されてきた経緯がある。同時に発表した2013

Solarworld AG―債務整理で主要債権者と合意―

経営難の太陽電池大手Solarworld(ボン)は4月30日、債務整理計画に対する主要債権者の暫定合意を取り付けたと発表した。減資を実施したうえで増資を行い、債務を株式に転換するという内容で、旧株主の出資比率は5%に低下

Allianz SE―フランクフルトの高層ビル買収―

保険大手の独Allianzは4月29日、フランクフルトの高層ビル「Skyper」をスイスの大手銀行UBSから買収すると発表した。ユーロ危機を受けて主力の運用対象である国債の利回りが低迷しているため、一等地にある不動産向け

不採用者への情報開示義務はあるのか

従業員の採用募集を行った企業は、不採用となった応募者から抗議を受けたり、不採用とした理由の説明を求められることがある。そうした場合、企業はどんな対応をしなければならないのだろうか(あるいは、どんな対応をする必要がないのだ

Sunways AG―銀行が融資枠を解約―

中国LDKソーラー傘下の独太陽電池メーカーSunways(コンスタンツ)は4月23日、取引先銀行から融資枠契約を解除されたと発表した。ソーラー業界と同社業績の低迷が理由。同社は企業の存続をかけて銀行と交渉するとしており、

事業所委の会議、緊急性のない場合は仕事が優先

従業員の代表である事業所委員は事業所委員会(Betriebsrat)の業務遂行に必要な場合、仕事を免除される。これは事業所体制法(BetrVG)37条2項に明記されたルールであり、事業所委の会議もこれに当る。では、事業所

Repower System SE―従業員750人削減へ―

印Suzlon傘下の独風力発電大手Repower(ハンブルク)は4月26日、組織再編計画を発表した。業界が抱える過剰生産能力や中国勢の台頭を受け、事業環境が厳しさを増していることに対応する考えで、各国子会社の重複業務を解

BMW

高級車大手の独BMWは23日、シンガポールの南洋理工大学内に研究センターを開設した。同社が東南アジアに研究開発拠点を設置するのは初めて。同センターでは電池、モビリティ構想、「人間の表現形式と自動車の連携」の3テーマに取り

Loewe AG―5月末までに資本金半減の見通し―

シャープが出資する独民生家電メーカーLoewe(クローナハ)は4月25日、資本金が5月末までに半減するとの見通しを明らかにした。1-3月期(第1四半期)の業績が大幅に悪化したためで、同社は事業資金の確保策を検討中だ。株価

商品テスト財団がロゴマークの営利利用に課金

商品テスト財団Stiftung Warentest(SW)は、同機関の試買検査(サービスの場合は覆面調査)で良い評価を得たメーカーが認定ロゴマークを宣伝・広告などの営利目的で利用する場合は今後、ライセンス料を徴収する。高

独テレコムの米子会社、メトロと合併

米携帯電話サービス5位のメトロ PCSは24日の株主総会で、ドイツテレコムの米子会社TモバイルUSAとの合併計画を承認した。ドイツテレコムが合併条件を引き上げたため、それまで反対していた大株主が賛成に転じた。合併手続きは

独化学大手エボニックが上場

独化学大手のエボニックは25日、フランクフルト証券取引所に上場した。初値は33ユーロで、時価総額は154億ユーロに上る。ドイツ株価指数(DAX)採用銘柄ではアディダス、RWEに匹敵する規模で、浮動株比率が高まるなど一定条

独企業景況感、2カ月連続悪化

ドイツのIfo経済研究所が24日発表した4月の独企業景況感指数(2005年=100)は104.4となり、前月の106.7から2.3ポイント低下した。同指数の悪化は2カ月連続。事業の現状判断を示す指数と今後6カ月の見通しを

フォルクスワーゲン(2013年1-3月期決算)

2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は19億4,600万ユーロで、前年同期から38.2%減少。市場低迷の影響がこれまで好調だった同社にも及び、売上高は1.6%減の465億6,500万ユーロに落ち込んだ。販売台数

ダイムラー(2013年1-3月期決算)

2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は5億6,400万ユーロで、前年同期から60%減少。欧州、北米での販売低迷が響いた。売上高は3%減の261億200万ユーロ。 \

バイエル(2013年1-3月期決算)

2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は11億6,000万ユーロで、前年同期から11.5%増加。ヘルスケアと農業科学部門が好調で、売上高が2.1%増の102億6,600万ユーロとなったほか、特別費が減少して収益が

BASF(2013年1-3月期決算)

2013年1-3月期(第1四半期)決算の純利益は14億4,600万ユーロで、前年同期から15%減少。農薬部門などが好調で売上高は4.8%増の197億3,800万ユーロに拡大したが、前年同期のような多額の資産売却益がなかっ

独ポンプメーカー、中国に合弁設立

独軍需・自動車部品大手ラインメタル傘下の自動車部品会社KSPGは22日、グループ会社のピーアブルク・ポンプ・テクノロジーが中国に自動車向けのポンプを製造・販売する合弁会社を設立したと発表した。 \ 新合弁会社は、上海汽車

独MBTech、本社移転統合

独開発サービス会社のMBtech(ジンデルフィンゲン)は15日、本社機能をベーブリンゲン市のフルークフェルト地区に移転・統合すると発表した。ジンデルフィンゲンとのその周辺地域に分散している拠点を一カ所に集約して業務効率を

独タルゴバンク、自動車金融事業を強化

独タルゴバンク(旧シティバンク)は、自動車金融事業を強化する。同社は昨年2月、オンライン自動車ローン事業に参入し、まずまずの滑り出しをみせている。今年末にはディーラー店舗でもローン契約を結べるようにするなどマルチチャンネ

メルセデス「シタン」、衝突テストで3ツ星評価

欧州の安全評価機関であるユーロNCAPの衝突安全テストでメルセデス・ベンツのシティーバン「シタン」が5ツ星評価のうち3ツ星の評価を得るにとどまった。高級車ブランドのメルセデス・ベンツにとって安全性の高さは重要なセールスポ

ADAC、ランフラットタイヤの快適性やタイヤ抵抗の改善を評価

全ドイツ自動車クラブ(ADAC)はこのほど、ランフラットタイヤの走行テストを実施した。これによると、快適性や転がり抵抗は旧世代のランフラットタイヤに比べ大幅に改善し、通常のタイヤと比べても大きな違いはないと評価。燃費が悪

GM、オペルの開発センターに2億3,000万ユーロ投資

米自動車大手のゼネラルモーターズ(GM)は24日、独子会社オペルの試験設備を増強するため2億3,000万ユーロを投資すると発表した。投資は今後3~4年間に渡るもので、ドイツのリュッセルスハイムにある開発センターとドゥーデ

コンティネンタル、建設トラック用のシングルタイヤ開発

独自動車部品大手コンティネンタルは、建設車両向けに新たなシングルタイヤ「HDC 385/65シリーズ」を開発した。整地されていない建設現場での搬送作業など、一般のトラックに比べ過酷な道路環境に対応できるラジアルタイヤで、

シーメンス、ディーゼルハイブリッド駆動システムを納入

独電機大手のシーメンスは、ベルギーのバスメーカー・バンホールにディーゼルハイブリッド駆動システムを納入する。同システムは、フランス・メッツ市の交通プロジェクト「Mettis」も投入されるバスに搭載するもので、シーメンスは

独プレー、キャデラック向けに空調制御装置を供給

独自動車用電子部品メーカーのプレーは20日、米ゼネラルモーターズ(GM)の高級車部門キャデラックの高級セダン「XTS」の2013年モデルと新型スポーツセダン「ATS」にエアコン制御装置を供給すると発表した。制御装置本体(

コンチテック、2012年は増収増益

独自動車部品大手コンティネンタルのゴム・プラスチック子会社コンチテックがこのほど発表した2012年通期決算の売上高は37億ユーロとなり、前年に比べ3.6%増加した。営業利益(EBIT)も4億4,200万ユーロと、前年の4

K+S AG―カナダのカリ鉱山開発予算を引き上げ―

肥料大手の独K+S(カッセル)は22日、カナダのサスカチュワン州にあるカリ鉱山の開発予算を従来の32億5,000万カナダドルから41億カナダドルに引き上げると発表した。人件費と材料費が上昇したため。採掘開始時期についても

独GDP成長率、来年は1.9%に上昇=共同予測

Ifoなど国内外の主要経済研究所は18日発表した共同作成の『春季経済予測』で、ドイツの実質国内総生産(GDP)成長率が今年は低調だった昨年(0.6%)をやや上回り0.8%に上昇するとの見通しを示した。景気は今春から再び上

SGL Carbon

黒鉛・炭素製品大手の独SGL Carbonは18日、2013年通期の営業利益(評価替え前ベースのEBITDA)を従来予測の前期(2億4,000万ユーロ)比10~15%減から同20~25%減へと下方修正した。第1四半期の業

3月生産者物価+0.4%、3年ぶりの小幅上昇に

ドイツ連邦統計局が19日発表した2013年3月の生産者物価指数は前年同月比0.4%増にとどまり、上げ幅は過去3年間で最低となった。エネルギー価格が0.2%下落して全体を強く押し下げた格好で、エネルギーを除いたコアベースで

VW

自動車大手の独Volkswagen(VW)は19日、中国の従業員数を2018年までに現在の7万5,000人から10万人以上に拡大すると発表した。現地生産能力を現在の230万台から400万台以上に拡大する計画の一環。今年は

雇用契約の解除、文書に不備があっても有効なケースあり

解雇通知書ないし雇用契約の解除文書に不備がある場合、雇用関係は解除されない。これは民法典623条、126条に記されたルールである。では、雇用関係の解除を被用者が望んだにもかかわらず、長い時間が経ってから書式の不備を理由に

再可エネ助成負担の軽減策、下院選前の成立を政府が断念

再生可能エネルギー電力の助成に伴う消費者負担の軽減策を9月の連邦議会(下院)選挙前に成立させる計画を連邦政府が断念したことが21日、分かった。州政府と連邦政府の立場が大きく隔たっているためで、政府の広報担当者はメディアの

Rheimetall

複合企業Rheimetallは22日、自動車部品部門の子会社Pierburg Pump Technology GmbHが中国同業Huayu Automotive Systems Co., Ltd. (SAICグループ)傘

長期在外勤務に伴うプライベートの電話使用に関して

通常、プライベートの電話使用料は税務上控除の対象とはなりません。しかしながら、業務上の理由でプライベート費用が発生した場合、二重家計の経費とされる、帰郷費用や電話代などのように業務経費として控除対象とみなすことができます

Solarworld AG―債務超過に、Boschのセル事業取得に意欲―

太陽電池大手の独Solarworld(ボン)は17日、2012年度決算で債務が資産を上回る債務超過に陥ったことを明らかにした。単体の最終赤字が5億2,000万~5億5,000万ユーロ(ドイツ商法典ベース)に達した結果、2

BASF

化学大手の独BASFは23日、高機能製品部門の組織再編に伴い2015年末までに従業員数を約500人削減すると発表した。新たな競合の出現や汎用品の増加を受けて業績を圧迫される事業が出ていることに対応する狙い。人員整理はスイ

PNE Wind AG―競合WKN買収へ―

風力発電プロジェクト会社のPNE Wind(クックスハーフェン)は19日、競合WKNを買収すると発表した。大きなシナジー効果が見込めるため。買収しても市場を独占するには至らないため、独禁当局の承認を得られるとみている。

独バイオ業界、売上増も財務は依然厳しく=E&Y

会計監査法人のアーンスト&ヤング(E&Y)が17日発表した『独バイオテクノロジー・レポート』最新版によると、同国バイオテクノロジー業界の2012年の売上高は11億2,800万ユーロとなり、前年比で4%拡大した。

Siemens AG―Eurostar向け高速鉄道、納期遅れの見通し―

電機大手の独Siemens(ミュンヘン)は欧州鉄道運営会社のEurostarから受注した高速鉄道10編成の納期を遵守できない見通しだ。各国鉄道当局からの認可取得に手間取っているためで、引当金の計上が避けられなくなっている

バイエルの避妊薬「Yaz」に米特許失効判決

ワシントン連邦巡回区控訴裁判所は16日、独バイエルの避妊薬「Yaz」の米国特許をめぐる係争で、同薬の特許は失効しているとの判決を下した。下級審判決を破棄するもので、競合のActavisとサンドは中断していたい後発医薬品の

Daimler AG―EADSからの撤退完了―

自動車大手の独Daimler(シュツットガルト)は16日、保有する航空宇宙大手EADSの株式7.5%を売却したと発表した。EADSの新しい株主構成に関する昨年12月の取り決めに基づく措置。同社は同取り決め時点で保有してい

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