自動車産業ニュース

独レップレ、13年は減収・減益

ドイツの中堅自動車部品・機械メーカーレップレ(ハイルブロン)は、2013年通期決算の売上高が3億9,700万ユーロにとどまり、前期実績(4億2,400万ユーロ)を6.3%下回った。自動車部門の受注が落ち込んだことが足を引 […]

プラスチック・オムニウム、上期は増収増益

仏自動車部品大手プラスチック・オムニウム(PO)が7月24日発表した2014年上期(1~6月)決算は、営業利益が前年同期比15%増の2億1,870万ユーロ、純利益が12%増の1億800万ユーロにそれぞれ拡大した。 売上高

グルーポ・アントリン、フォードとPSAからサプライヤー賞

スペインの自動車部品メーカー、グルーポ・アントリンはこのほど、米フォード・モーターと仏PSAプジョー・シトロエンからベストサプライヤーとして表彰を受けたと発表した。 フォード・モーターからは、同社の経営目的に沿った取り組

オートニウム、上期は減収も増益

スイスの自動車部品大手オートニウムが7月23日発表した2014年上期(1~6月)決算は、営業利益(EBIT)が前年同期比19.4%増の6,680万スイスフラン、純利益が27.9%増の4,000万フランにそれぞれ拡大した。

ソゲフィ、上期に赤字転落・リストラ費用が重しに

伊自動車部品大手ソゲフィがこのほど発表した2014年上期(1~6月)決算は、最終損益が730万ユーロの赤字となった。前年同期は1,620万ユーロの黒字だった。リストラ費用が膨らんだことやユーロ高、ブラジル市場の減速などが

独デュル、買収による事業拡大に意欲

塗装機械大手の独デュル(シュツットガルト)は、買収による事業拡大戦略を積極的に進めていく方針だ。同社はさきに木工機械大手のホマグを買収したと発表したばかりだが、同社のラルフ・ディーター社長は『シュツットガルター・ツァイト

ロシア工業用炭素大手、ベラルーシに新工場

ロシアのカーボンブラック製造大手オムスク・カーボン・グループは7月29日、ベラルーシのモギリョフで新工場の着工式を行った。新工場の敷地面積は23ヘクタールで、カーボンブラックの生産能力は年12万トン。工期は3年で、201

ポルシェ、911ターボの40周年記念英国限定モデルを発売

独高級スポーツカーメーカーのポルシェは、「911ターボ」の発売40周年を記念して、英国市場向けに特別限定モデル「911ターボS・エクスクルーシブ・GBエディション」を発売する。 この英国版911ターボSは、顧客の個別注文

英先進推力センター、ウォーリック大学に中核拠点設置へ

低炭素車の新技術とサプライチェーンをサポートする英国の「先進推力センター(APC)」は7月25日、ウォーリック大学に中核拠点(ハブ)を開設すると発表した。 APCは、政府と自動車業界が各5億ポンドずつ計10億ポンドを拠出

Norma

ホースクランプ(ホースバンド)やケーブルタイ(結束バンド)などを製造する独ノルマ・グループ は7月17日、伊子会社ノルディック・メタルブロックの生産を9月30日付で停止すると発表した。生産拠点の整理統合が目的。伊北部リエ

PSA

仏自動車大手PSAプジョー・シトロエン は7月11日、ナイジェリアのパン・ナイジェリアと自動車の委託生産・販売契約を締結した。パン・ナイジェリアは今年下半期から同国中北部にあるカドゥナ工場でまずはプジョー「301」の組み

ルノーとフィアット、商用車生産で提携

欧州自動車大手の仏ルノー と伊フィアット は7月22日、商用車の生産で提携すると発表した。フィアットが設計し、ルノー車の車台を活用した新型の小型商用車をルノーが仏工場で生産し、フィアットに供給する。両社の生産提携は初めて

ロスネフチ、4~6月期は大幅増益

ロシア石油最大手のロスネフチ が7月25日発表した2014年4~6月期(第2四半期)決算の純利益は1,720億ルーブル(約36億4,000万ユーロ)で、前年同期の約5倍に急増した。生産量は1.4%減の413万バレル/日に

RACE

自動車に搭載する情報通信技術(ICT)構造の簡易化を目指すドイツの研究開発プロジェクト。新しいインフォテイメント機能や運転支援システムなどの増加により、自動車に搭載する制御装置は増えており、全体の構造は複雑化している。

英政府、自動運転技術の実証試験を支援

英国政府は7月30日、自動運転技術の開発を支援するための実証試験プロジェクトの入札を開始した。支援総額は1,000万ポンドで、最大3都市を選出する。実証試験期間は2015年1月から18~36カ月。応募締め切りは2014年

欧州商用車販売、6月は10.3%増

欧州自動車工業会(ACEA)が7月29日発表した2014年6月の商用車新車登録統計によると、欧州連合(EU)(マルタを除く27カ国)における新車販売は前年同月比10.3%増の16万6,107台に拡大した。販売増加は10カ

英乗用車生産、6月は3.7%増

英自動車工業会(SMMT)が7月24日発表した2014年6月の国内自動車生産統計によると、乗用車は13万6,419台となり、前年同月に比べ3.7%増加した。国内向けが16.5%増の3万532台と好調だった。上半期(1~6

独オペル、ルーマニアでスクールバス600台受注

米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)の独子会社であるオペルは7 月28日、ルーマニアで実施されたスクールバス600台の公共入札で落札したと発表した。小型商用車「モバノ」を供給する。 同モデルは2.3 CDTI 4気筒エ

ベラルーシMTZ、南スーダンにトラクター800台出荷

ベラルーシのトラクター大手、ミンスクトラクター工場(MTZ)は南スーダンからトラクター「Belarus 80.1」を800台受注した。6月に最初の400台を、7月末までに残り400台を出荷した。7月28日付けのベラルーシ

ボルボ・バスとABB、電動バス・急速充電システムの開発で協力

スウェーデンのバス製造大手ボルボ・バスとスイス重電大手のABBは21日、電動バスおよびハイブリッドバスの共同開発・製品化で提携すると発表した。都市化の傾向が強まるなか、両社は持続可能でコスト効率の良い公共輸送システムの開

露GAZ、ロステレコムから小型商用車315台を受注

ロシアの商用車最大手GAZは17日、同国通信大手のロステレコムから315台の社用車を受注したと発表した。受注の大部分は小型商用車の「ガゼリ・ビジネス(GAZelle BUSINESS)」および「ソボル4×4(S

米ハーマン、次世代「スマート」にオーディオシステム供給

米オーディオ大手のハーマンは16日、ダイムラーが年内に発売予定の新型「スマート・フォーツー」と「スマート・フォーフォー」に、同社の高級ブランド「JBL」のオーディオ・インフォテイメントシステムを供給すると発表した。ダイム

独ヒルシュフォーゲル、インドに新工場

独金属成形部品メーカー、ヒルシュフォーゲルのインド子会社(ヒルシュフォーゲル・コンポーネンツ)は、インドのサナスワディ(プネー近郊)に新工場を建設する。稼働開始は15年の予定で、主に現地顧客向けにギヤシャフトやホモキネテ

フォルシア、北米新本社を開設

仏自動車部品大手フォルシアは16日、米ミシガン州オーバーンヒルズに北米新本社と自動車用シートの技術開発拠点(テックセンター)を開設した。 新施設は2万5,000平方メートルの広さを持ち、テックセンターはプロトタイプメタル

オートリブ、4-6月期は増収も減益

スウェーデンの自動車安全システム大手オートリブが18日発表した2014年4-6月期決算は、純利益が前年同期比40.3%減の8,280万米ドルに落ち込んだ。米国での集団訴訟の和解費用が響いた。営業利益は28.1%減の1億3

ZF、中国・アジア太平洋事業の統括拠点を大幅に拡張

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンは23日、中国の上海にある中国・アジア太平洋センターを大幅に拡張すると発表した。今後の事業拡大を視野に入れた措置で、オフィス、実験室、試験設備の使用面積を従来の1万1,000

独ツォルナー、スイスのブルサと提携強化

ドイツのツォルナー・エレクトロニックは16日、電気自動車やハイブリッド車向けの電気モーターやコンバーターなどを生産しているスイスのブルサ・エレクトロニックとの提携を強化すると発表した。例えば電気自動車のワイヤレス充電技術

独エボニック、ブラジルにシリカ工場建設

独特殊化学大手のエボニックは21日、ブラジル・サンパウロ州のアメリカーナに沈殿法シリカ(湿式シリカ)の工場を建設すると発表した。投資は5,000万ユーロ前後となり、2016年に稼働する予定。 沈殿法シリカは主に、転がり抵

BASF、ポーランドで自動車用触媒の新工場を稼働

独化学大手のBASFは18日、ポーランド西部のシロダ・シロンスカ(ヴロツワフ近郊)に建設した自動車用排ガス浄化触媒の新工場を稼働させた。同工場の製品は欧州連合(EU)の排ガス規制「ユーロ6/VI」の対応策として、ガソリン

VW、アップルの「カープレイ」導入に前向き

フォルクスワーゲン(VW)は米アップルの端末と連携できる車載インフォテイメントシステム「カープレイ」の導入を検討しているもようだ。カープレイをサポートするVWモデルは早ければ16年にも登場する見込み。ただ、現在は交渉の段

パリのランジス市場が電気自動車ゾエを導入

仏自動車大手のルノーは8日、フランスのパリ郊外にあるランジス卸売市場を運営するセマリスが電気自動車(EV)「ゾエ」7台を市場に導入し、8日に運用を開始したと発表した。 ランジス市場は総面積234ヘクタールに及ぶ巨大卸売市

Renault

仏自動車大手のルノー は15日、南米ウルグアイの電力公社(UTE)に電気自動車(EV)「カングー Z.E.」30台を納車する記念式典を現地で行った。UTEは「カングー Z.E.」の導入により、保有車両の二酸化炭素(CO2

Nissan

日産自動車 の電気自動車「リーフ」が、英北西部にあるノーズリーサファリパークの保有車両に新たに加わることになった。同サファリでは教育チームが、地域の学校に出向いて「環境保護と持続可能性」をテーマに出張授業を行っており、「

ボルボの純利益、4~6月は23%増

欧州トラック大手のボルボ (スウェーデン)が18日発表した2014年4~6月期(第2四半期)の純利益は24億7,000万クローナで、前年同期から23%増加した。売上高はブラジルでの販売が不振で0.2%増の726億クローナ

ベアリング大手SKF、4~6月の利益7%増

ベアリング世界最大手のSKF (スウェーデン)が15日発表した2014年4~6月期(第2四半期)決算の純利益は11億5,600万クローナ(約 1億2,500万ユーロ)となり、前年同期から7.3%増加した。アジア、アフリカ

DRIVE C2X

欧州連合(EU)が第7次研究枠組み計画(FP7)の一環として支援した自動車間(C2C)および自動車と交通インフラ間(C2I)の通信の実証試験プロジェクト。欧州7カ国で約750人のドライバーが参加して8つの運転支援機能を試

英政府、公用車へのEV導入加速・500万ポンド投資

英政府は17日、500万ポンドを投じて公用車に電気自動車(EV)を導入するプロジェクトを開始すると発表した。公共部門が率先してEVを導入することで市民の関心を高め、普及促進につなげたい考えだ。 プロジェクトではまず、中央

英国、2003年以降の低炭素自動車への投資額400億ポンド

英国で2003年以降に低炭素自動車セクターへの投資額が400億ポンドに上ったことが、低炭素型交通への移行を目指す官民パートナシップである低炭素自動車パートナーシップ(LowCVP)が15日に発表した最新報告書で明らかにな

スバル、運転支援システム「アイサイト」を独市場に投入

富士重工業(スバル)の独法人は16日、運転支援システム「アイサイト」を15年春に発売する予定の新モデル「アウトバック・リ二アトロニック」に搭載すると発表した。独市場でアイサイト搭載車が販売されるのは今回が初めてとなる。

ポルシェ・エンジニアリング、同済大学と提携強化

ポルシェのエンジニアリングサービス子会社(ポルシェ・エンジニアリング)は14日、中国・同済大学と6月に包括的な提携関係を構築することで合意したことを明らかにした。研究、エンジニアリング、教育の分野で協力関係をさらに強化す

独ポルシェ、拡張した開発センター開設

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級スポーツカーメーカー、ポルシェは18日、ドイツ南西部のヴァイサッハ(シュツットガルト近郊)にある開発センターに新たに建設したデザインスタジオなど3つの施設を開設した。 ポルシェは1億

オペル、ハンガリー工場で新エンジンシリーズの生産開始

米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)の独子会社であるオペルは16日、ハンガリーのセントゴットハルド工場で小型ガソリンエンジンの新シリーズの量産を開始した。同社は7億ユーロを投資して1つの生産ラインで異なるエンジンシリー

FCH 2 JU

欧州連合(EU)が新しい研究・技術開発枠組み計画「ホライズン2020」の一環として7月9日に公募を開始した7つの官民パートナシッププログラムの1つ。FCH 2 JUでは水素を使用したエネルギーおよび輸送分野の製品の商用展

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