MOL、伊エニからスロバキア下流事業を買収
中欧最大の石油会社であるハンガリーのMOLは11日、伊同業のエニからスロバキアの販売事業を100%買収する契約を結んだ。これによって同国のガソリンスタンド網が40店舗から57店舗に拡大するほか、スロベニアの首都リュブリャ […]
中欧最大の石油会社であるハンガリーのMOLは11日、伊同業のエニからスロバキアの販売事業を100%買収する契約を結んだ。これによって同国のガソリンスタンド網が40店舗から57店舗に拡大するほか、スロベニアの首都リュブリャ […]
ハンガリー中央統計局(KSH)が10日発表した10月のインフレ率は前年同月比0.1%となり、前月のマイナス0.4%からプラスに転じた。燃料価格が大きく下落したものの、7分野のうち5分野でプラスとなり、全体を押し上げた。価
チェコ統計局(CSU)が16日発表した10月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比で3.9%下落し、下げ幅は市場予測の3.7%を上回ったものの、前月の4.2%から縮小した。前月比では0.2%の下落だった。 製品群別にみる
ルーマニア統計局が先ごろ発表した9月の手取りベースの平均賃金は1,833レフ(約410ユーロ)となり、前月から1.1%上昇した。前月が特別手当の支給時期だったことや、生産増を受けた手当の増額などが反映された。インフレ率調
分析機器・医療機器を生産する米スイス合弁のハミルトン(Hamilton)は先ごろ、ルーマニア西部のジャルマタに新工場を開所した。実験・研究用製品のラインナップ拡充が狙い。投資額は1,000万ユーロ。敷地面積は9.5ヘクタ
ブルガリア第2の都市プロヴディフが中国企業の誘致を強化している。南東部にあるトラキア経済地区(TEZ)に隣接する260ヘクタールの用地に、中国企業に特化した工業団地「欧州中国経済開発地区(ECEDZ)」を開発し、今年7月
国際通貨基金(IMF)は9日、ブルガリアの今年の経済成長率が1.7%に達するとの見通しを示した。好調な輸出と欧州連合(EU)の助成金による産業振興で前年水準を確保すると見られる。来年も内需のけん引による緩やかな経済成長を
ベラルーシが来年7月1日に、1万分の1のデノミを実施する。これに伴い発行される新ルーブル貨幣と現行貨幣(BYR)の交換比率は1対10,000となる。中央銀行の先ごろの発表によると、貨幣の計算単位を小さくして会計業務を簡易
クロアチアで8日、欧州連合(EU)に加盟してから初の議会選挙(定数:151)が行われ、中道右派の野党・クロアチア民主同盟(HDZ)が与党・社会民主党(SDP)を抑えて第1党となった。ただ、両党とも過半数には届かず、連立協
不動産サービス世界大手CBREが先ごろ発表した最新レポートによると、今年7-9月期の中東欧地域の商用不動産に対する投資額はチェコ、ポーランド、ハンガリーで前年同期から増加したものの、他の国では伸び悩んだ。特にチェコは前年
ルーマニアのポンタ首相(民主社会党)は4日、内閣総辞職を発表した。10月30日のディスコ火災を機に反政府運動が急速に広まったことが原因。ポンタ首相は今年7月に資金洗浄疑惑で起訴され、辞任への圧力が高まっていたが、これまで
2014年8月にプーチン大統領が欧州連合(EU)産食品の禁輸措置を導入したことで、ロシア人の食卓にも影響が出ている。ポーランド産のリンゴやドイツ産の食肉はベラルーシ産のもので代替できたが、困ったのはチーズだ。特に、パルメ
独自動車部品大手のベンテラー(Benteler)がポーランド西部のヴジェシニャに生産拠点を設ける。取引先の独フォルクスワーゲン(VW)の新工場が同地で来年、稼働するのを前に、供給体制を整える目的だ。 米系不動産開発会社パ
ポーランドのバス製造大手ソラリス(Solaris)は2日、同国のクラクフで電気バスを受注したと発表した。公共交通事業者MPKクラクフに「ウルビーノ 8,9 LE エレクトリック」4台を2016年7月末までに納車する。取引
ハンガリー政府は、電気自動車(EV)の普及に向けた具体案を今月末までにまとめる方針だ。インフラ整備と非金銭的な優遇措置を骨子とし、優遇措置は普及が進んだ段階で撤廃する。国家経済省は、普及策の実施で2020年までに登録台数
英自動車市場調査会社のJATOダイナミクスが2日発表したハンガリーの10月の新車登録台数は乗用車が前年同月比33%増の8,201台となり、伸び率は9月(14%)から19ポイント拡大した。一方、3.5トン以下の小型商用車は
ハンガリーの商用車・部品メーカーのラーバ(Raba)は4日、仏農業機械大手クラース(Claas)と綿収穫機(コットン・ピッカー)の輸送ケースの供給契約を締結したと発表した。契約額は200万ユーロで、期間は5年。ラーバは今
工業用ポリマー製品大手のトレルボルグ(Trelleborg:スウェーデン)は9日、チェコのタイヤ・産業用ゴムメーカーのCGSホールディングを買収すると発表した。109億スウェーデンクローネ(12億ユーロ)を現金で支払い、
チェコのシュコダ自動車は5日、ムラダー・ボレスラフの本社工場にアルミニウム製車体を加工できるプレス工場を新設すると発表した。投資額は8,640万ユーロで、2017年2月から稼働を開始する。 新工場はシュコダ初のアルミ製車
チェコのシュコダ自動車は先ごろ、チェコのクバシニ工場におけるコンパクトSUV「イエティ」の累計生産が50万台に達したと発表した。 シュコダは2009年にイエティを発表し、SUVセグメントに進出した。2013年にはデザイン
マケドニア政府は4日、米自動車部品大手のジョンソン・コントロールズ(Johnson Controls)が東部のストルミツァに工場を開設すると発表した。新工場はマケドニアで同社3つ目の生産拠点となる。ウィリー・ヴァンルーイ
ロシア最大の複合企業ベーシックエレメント傘下の自動車大手ガズ(GAZ)グループ は先ごろ、同国北部のヤマロ・ネネツ自治管区とサハ共和国にスクールバス計19台を供給すると発表した。 中型バス「KAVZ-4238-75 CN
ポーランドの与党「法と正義(PiS)」は、来年から外資系銀行と大手小売店に特別税を課す方針だ。ハンガリーのオルバン政権がとった措置にならうもので、課税対象となる企業は大きな負担を背負うことになる。 3日の独『南ドイツ新聞
ポーランドとイタリアの合弁事業で、航空機ジェットエンジンの研究開発を手掛けるポロ―ニャ・アエロ(Avio Aero)は3日、ワルシャワ郊外のジェロンカで世界最大級のコールドフロー実験ラボを開所した。航空機エンジンの燃費向
炭素製品大手の独SGLグループは9日、ポーランド銅大手のKGHMポルスカミエズ(KGHM Polska Miedz)から9月に大型受注を獲得していた事実を発表した。具体的な受注額は公表していないが「百万ユーロ台の比較的小
中欧石油最大手のMOL(ハンガリー)は6日、ノルウェー領北海における探査事業を拡大すると発表した。5鉱区の免許入札への参加に加え、ノルウェー同業から3鉱区の部分権益を取得する。入札結果は来年1月に明らかになる。 免許入札
止水カートリッジなどを製造するハンガリーのケロックス(Kerox)は中部ショーシュクートに新工場を開設した。敷地面積は2万2,000平方メートルで、150人を雇用する。投資額44億5,000万フォリント(約1,420万ユ
ハンガリー製薬最大手のゲデオン・リヒター(Gedeon Richter)が5日発表した2015年1-9月期決算の営業利益(EBITDA)は758億7,100万フォリント(約2億4,130万ユーロ)となり、前年同期比で54
チェコ統計局(CSU)が9日発表した10月のインフレ率は前年同月比で0.2%上昇した。前月の0.4%から伸びが半減し、予想外の減速となった。「アルコール飲料・たばこ」の価格上昇が緩やかになったのに加え、「自動車燃料」と「
チェコ統計局(CSU)が3日発表した2015年7-9月期の失業率は4.9%となり、前年同期比で1ポイント改善した。前期比でも0.1ポイント低下し、リーマンショックによる金融危機で景気後退に陥った2009年以降で最低水準と
米医療機器メーカーのボヴィー・メディカル(Bovie Medical)は2日、ブルガリアの受託生産メーカー、ボヴィー・ブルガリアを50万ユーロで買収したと発表した。製品開発やサプライチェーンの管理の一本化が目的となる。
セルビアとカナダが経済分野での提携を強化する。カナダ・セルビア・ビジネス協会(CANSEE)が4日にベオグラードで開催した両国初のビジネスフォーラムで、特に資源開発、エネルギー、水力発電建設、製薬分野での提携に力を入れる
ロシア経済紙『コメルサント』は2日、同国に進出する西側企業が主に加盟する欧州ビジネス評議会(AEB)が連邦政府の関係大臣に対し、外資系IT企業が投資を中止するか、市場から撤退する可能性があるとの懸念を示す書簡を発出したと
ネット宿泊仲介サービスの米エアビーアンドビー(Airbnb)のロシア事業規模がこの1年で2倍に急成長している。ウクライナ紛争介入に対する欧米からの経済制裁で国内景気が悪化し、所得減少と物価高騰で家計が圧迫される中、副収入
ロシア商用車大手のGAZは先ごろ、ニージニー・ノブゴロド工場でメルセデス・ベンツのデリバリーバン「スプリンター」向けにプレス部品と車体構造部品の生産を開始したと発表した。 部品は、GAZがニージニー・ノブゴロド工場で受託
チェコの投資会社ロックアウェイキャピタル(プラハ)は、同国第2位のネット通販サイト「Mall.cz」を運営するネットリテール・ホールディングと、価格比較サイト「ヘウレカ」を運営するヘウレカをそれぞれ完全買収することで合意
チェコが経済外交に力を入れている。左派中道連立政権とゼマン大統領は取引拡大・関係緊密化を狙う国々を積極的に訪問する政策を進め、経済界の評価も高い。これまでのアジア諸国に加え、今後は中南米やアラビア諸国にも視野を広げる見通
米飲料大手コカ・コーラが来年3月31日付でスロバキア東部のルカにある工場を閉鎖する。合理化の一環で、生産設備をオーストリアの工場に移設。従業員110人を整理する。ルカ工場の経営管理者の話として英字紙『スロバキア・スペクテ
スロベニアテレコムが10月29日発表した2015年1-9月期の純利益は前年同期比88%増の7,060万ユーロとなり、過去最高を記録した。金融収支の黒字が大きく伸びた。 売上高は5億4,950万ユーロと4%減少した。マケド
ルーマニア政府は10月27日、来年施行する新税法の減税措置に加え、新たに水道料金への付加価値税(VAT)率と配当税率を引き下げることを閣議で了承した。税負担軽減が雇用創出と投資の促進につながることを期待する。ただ、欧州委
ドイツの中堅バイオガスプラント・メーカーであるシュマク・バイオガス(フィースマン・グループ)は11月1日、ブルガリアの開発会社バルカニカ・エナジーと共同で、中部ガブロヴォ近郊のヴェルコフツキにバイオガスプラントを設置する
トルコの複合企業グループ、カラデニズ・ホールディングは10月27日、ガーナとインドネシアにチャーターする発電船の進水式を行った。式に出席したアラボユン・エネルギー相は、電力インフラが未発達の地域の人々に発電船が恩恵を与え
トルコ統計局(TUIK)が3日発表した10月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で7.58%となり、市場予測の7.8%を下回った。インフレ率の低下は3カ月ぶり。 構成比重の大きい「食品・ノンアルコール飲料」が前年同月比
みずほ銀行は10月27日、カザフスタン輸出投資国家庁(カズネクスインベスト)と日系企業の進出支援で提携する覚書を交わした。安倍総理大臣の同国訪問に合わせたもので、産業の多角化を狙うカザフスタンにおける日系企業の事業拡大を
アゼルバイジャンで11月1日、議会選挙(定数:125)が行われ、イルハム・アリエフ大統領が率いる与党・新アゼルバイジャン党が予想通り過半数議席を確保した。主要政党は、政府が公正な選挙運動を阻害したとして、支持者に投票しな