中東欧7カ国、ノルド・ストリーム拡張計画に異議
ロシアとドイツを結ぶバルト海天然ガスパイプライン「ノルド・ストリーム」の拡張計画に、中東欧諸国が強く反対している。ロシア資源への依存縮小を目指す欧州エネルギー戦略に反するほか、欧州向けガスの経由国の利益を損なうという主張 […]
ロシアとドイツを結ぶバルト海天然ガスパイプライン「ノルド・ストリーム」の拡張計画に、中東欧諸国が強く反対している。ロシア資源への依存縮小を目指す欧州エネルギー戦略に反するほか、欧州向けガスの経由国の利益を損なうという主張 […]
欧州復興開発銀行(EBRD)は3日、カザフスタン国営航空会社のエア・アスタナ(Air Astana)に対し、1,400万米ドル相当のカザフ・テンゲ建て融資を行うと発表した。中央アジア初の機体整備施設を設ける計画に向けたも
トルコのダウトオール首相は3日、アゼルバイジャンのアリエフ大統領と会談し、同国産天然ガスをトルコ経由で欧州に輸出する「アナトリア横断パイプライン(TANAP)」の建設を加速することで合意した。ロシアとの関係が悪化する中、
カザフスタンは11月30日、世界貿易機関(WTO)に正式加盟した。1995年の加盟申請から20年を経て、162番目の加盟国となった。WTOはすでに6月、同国の加盟を承認していた。 WTO加盟により、同国は輸入関税の平均税
ロシア政府は1日、トルコによるロシア機撃墜に対する制裁措置として決めたトルコ製品輸入禁止の対象品目のリストを発表した。農産物を中心とする17品目が対象で、来年1月1日から実施する。 輸入禁止の対象となるのはトマト、キュウ
ポーランドのバス製造大手ソラリス(Solaris)がパリ交通公団(RATP)に納車した電気バス「ウルビーノ12エレクトリック」が12月2日、試験運行を開始した。RATPは2025年までに保有車両すべてをゼロエミッション車
独自動車部品大手のロバート・ボッシュは7日、ハンガリー北東部エゲル郊外にあるマクラール工場の拡張工事が完了したと発表した。費用72億フォリント(2.300万ユーロ)のうち10億フォリントを欧州連合(EU)からの助成でまか
トルコによるロシア戦闘機撃墜事件の波紋は意外なところまで及んでいる。両国間の関係改善に向けて、ロシアのガヴリーロフ下院議員がトルコに文化面で譲歩するよう呼びかけた、その内容がすごい。イスタンブールの風景を印象付ける「アヤ
英自動車市場調査会社のJATOダイナミクスが1日発表したハンガリーの11月の新車登録台数は乗用車が前年同月比12%増の6,603台となり、伸び率は10月(33%)から21ポイント縮小した。3.5トン以下の小型商用車は16
独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車がムラダー・ボレスラフの本社工場で2モデルの生産調整を実施する。dpa通信が2日、シュコダの広報担当者への問い合わせをもとに報じた。実施期間など詳細は明らかに
韓国の現代自動車はトルコ西部のイズミット工場(コジャエリ県)でSUV「i20アクティブ」の生産を開始した。年末にかけてドイツを始めとする欧州各地に出荷する。トルコでの発売は来年初頭の予定。トルコ投資庁が1日発表した。 i
ロシア商用車大手のGAZグループは先ごろ、同社の小型・中型バス「PAZ」を対象に特別割引セールを実施すると発表した。複数の車両を購入すると追加割引が適用され、1台あたり最大34万ルーブルの割引を受けることができる。12月
ポーランドの産業研究開発センター(CBRTP)は先ごろ、香港の陽光能源(ソーラーギガ)と共同で欧州初のシリコン太陽電池工場を開設すると発表した。投資規模は1億2,000万ズロチ(2,780万ユーロ)。2017年夏に量産を
ポーランドのドゥダ大統領(法と正義:PiS)は1日、年金支給年齢の引き下げと、所得税の基礎控除額引き上げを盛り込んだ法案を議会に提出した。5月選挙時の公約に基づくものだ。 法案によると年金支給年齢を現行の67歳から男性6
米ウクライナ系IT企業のソフトサーヴ(Softserve)は先ごろ、ポーランド西部ヴロツワフにあるソフトウエア開発拠点の拡張を終え、開所式を行った。同拠点は昨年に開設したばかり。従業員数は現在の約70人から、2016年末
ロシア中堅銀行のエクスポバンク(Expobank)は11月30日、英大手銀行ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)のロシア事業を買収すると発表した。当局の承認を経て、来年4-6月期に取引が完了する見通し。買収額
ロシア国営ガス会社ガスプロム(Gazprom)は11月25日、ウクライナへの天然ガス供給を停止した。ウクライナの国営ガス会社ナフトガス(Naftogas)が、新規供給分の代金を前払いしていないというのが理由。ガスプロムの
欧州復興開発銀行(EBRD)は11月26日、中東欧を主力市場とするオーストリア銀行大手ライファイゼンバンク・インターナショナル(RBI)のウクライナ子会社、ライファイゼンバンク・アヴァル(RBA)の第三者割当増資を引き受
中東欧16カ国と中国の首脳会談(16プラス1首脳会談)が11月24、25日、中国の蘇州で開かれ、中国の政府、企業による中東欧のインフラ整備事業への投資、参加などが決まった。 ハンガリー、セルビアと中国は、ブダペスト―ベオ
欧州連合(EU)とトルコは11月29日、ブリュッセルで首脳会議を開き、中東などから押し寄せる難民の流入を抑制するため、最大の経由地になっているトルコに難民支援のための資金として30億ユーロ規模の援助を行う一方、同国が国境
ロシアのプーチン大統領は11月28日、トルコがロシアの爆撃機をシリア国境付近で撃墜した問題を受けて、トルコに経済制裁を発動する大統領令に署名した。制裁はトルコ製品の輸入制限などを盛り込んだ厳しい内容で、両国関係が一段と悪
環境問題でもいろいろな批判にさらされているロシアが、めずらしく世界自然保護基金(WWF)の賞賛を受けている。ビキン川が蛇行する沿海州のウスリータイガ(温帯針広混交林)120万ヘクタールを新たに国立公園に指定したのだ。材木
独自動車部品大手のヘラーは11月24日、ポーランドとデンマークの合弁部品卸事業を完全子会社化した。東欧・北欧における卸売事業を強化する狙い。取引額などは明らかにしていない。 ポーランドでは、国内部品卸2位のインターチーム
独自動車部品メーカーのキルヒホフは先ごろ、スペインの製鉄大手ロス・カサレスのポーランド子会社フランシスコ・ロス・カサレス・ポルスカから西部グリヴィツェの工場を取得した。市当局によると、キルヒホフは工場設備を刷新し、新たな
インド自動車部品製造のサムヴァルダナ・マザーソン・グループ(SMG)がハンガリーで増産体制を整える。11月27日、中部ケチュケメートで新バンパー工場に着工したほか、西部モションソルノクのバックミラー工場も拡張する計画だ。
独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は11月24日、本社があるムラダー・ボレスラフの工場の1905年からの累計生産が1,200万台に達したと発表した。うちVWグループの傘下に入った1991年から
アルミニウム加工メーカーの墺ノイマーン(Neuman)はこのほど、スロバキア西部のジャルノヴィツァ工場を拡張すると発表した。260万ユーロを投じて面積8,000平方メートル弱の新工場棟を設置する計画で、約320人の雇用創
米自動車部品大手のリア・コーポレーション(Lear)がセルビア中部のノヴィ・サドに新工場を開設する。すでに求人活動に入っており、来年2月から2,000~2,500人体制で電子部品を生産する予定だ。投資額は明らかになってい
ロシア商用車大手のGAZグループは11月24日、「ネクスト」ファミリーの新シリーズ「ウラル・ネクスト」の量産を開始したと発表した。 「ウラル・ネクスト」は最大積載量5.5~13トンの全輪駆動トラック(4×4および6×6)
ポーランド中央統計局(GUS)が11月30日発表した2015年7~9月期の国内総生産(GDP、推定値、季節調整済)の実質伸び率は前年同期比3.7%となり、速報値から0.1ポイント上方修正された。前期比では0.9%だった。
ハンガリー中央銀行は11月24日、ブダペスト証券取引所(BSE)を再国有化すると発表した。金融業界の外資比率を引き下げる政府の方針に沿うもので、中銀はプラハとリュブリャナで証券取引所を運営するCEE証券取引所グループ(C
チェコ統計局(CSU)が11月24日発表した11月の景況感指数は11.1となり、前月比で1.1ポイント上昇した。これは7月以来の高水準。消費者景況感も0.5ポイント増の3.0に上昇し、3.3を記録した今年3月の水準に復帰
韓国斗山グループのチェコ子会社、斗山シュコダパワーは先ごろ、デンマークから大型受注を獲得した。オーフス近郊リスビェーク(Lisbjerg)で建設中のバイオマス熱電併給プラント(発電能力:40メガワット弱)にタービンを納入
スロバキアで来年1月1日から、道路通行料金の徴収に従来のヴィネット(料金前払い式)に代えて電子ヴィネットが導入される。国営『ラジオ・スロバキア』が先ごろ伝えたもので、管理者の国営道路会社(NDS)は新システムが障害なく稼
スロベニア国営投資会社のスロベニア・ソブリン・ホールディング(SSH)は11月24日、国営航空機整備会社のアドリアエアウェイズ・テヒニカ(AAテヒニカ)をポーランド同業ラインテック・ホールディングに売却することで合意した
ルーマニアが来年、公共部門の給与を10%引き上げる。11月初めに辞任したポンタ前首相が率いていた前政権が決定した措置で、先ごろヨハニス大統領が承認した。大幅賃上げの実行には「持続的な成長を支える資源が必要」だと国際通貨基
ベアリング大手の米ティムケンは先ごろ、ルーマニア南部プロエシュチに第2工場を建設すると発表した。2016年1-3月期に着工し、17年前半の生産開始を見込む。完成後の面積は1万5,000平方メートルで、120人を新規雇用す
仏エアバス・ヘリコプターズは先ごろ、ルーマニア中部ブラショフの生産拠点で新工場の建設を開始した。2017年から新型ヘリ「H215」の組立てを行い、年間15機を生産する予定だ。投資額は非公表。 新工場の面積は1万平方メート
物流大手の独DHLはこのほど、ルーマニアのブカレスト空港に新貨物ターミナルを建設すると発表した。同国における航空貨物の取扱量の伸びが陸上貨物を上回っていることに加え、南部の輸送量の60~70%がブカレストに集中しているこ
樹脂製造の伊ヴォパチェル(Vopachel)がセルビア西部のサバチに新工場を開設する。市当局が11月23日に明らかにしたもので、投資額は550万ユーロ。来年3月の操業開始を見込む。 新工場は敷地面積が3ヘクタール。当初3
ポーランドの物流企業がクロアチアでの事業拡大に向けた動きを活発化させている。今年7月にはOTロジスティクスがクロアチアの主要港であるリエカ港の運営会社の増資に応じた他、5月には鉄道貨物大手PKPカーゴがクロアチア同業で国
トルコ投資庁のエルムート長官は11月25日、今年の外国直接投資(FDI)が140億米ドルに達するとの見通しを明らかにした。1-9月累計では前年同期比32%増の約126億米ドルで、昨年通年の120億米ドルをすでに上回ってい
ロシアのインターネット検索サービス最大手ヤンデックス(Yandex)が、英製薬大手アストラゼネカ、ロシア臨床腫瘍学会と提携し、DNA検査によるがん遺伝子診断プラットフォーム「RAY」を立ち上げる。12月中にデータの蓄積や
ロシア鉄鋼大手のセベルスタリ(Severstal)は先ごろ、同社の旗艦拠点であるチェレポヴェツ製鋼所で第2取鍋炉の建設を開始したと発表した。容量は480万トン。建設費は約30億ルーブル。2017年末に完成する予定。 転炉
ベラルーシのジノフスキー経済相は18日、首都ミンスクで開かれた「中国・ベラルーシ貿易経済協力フォーラム」に出席し、中国が進める「一帯一路」構想の実現を後押しする姿勢を示した。この一環で、中国の新疆ウイグル自治区と寧夏回族