ロシア、BRICS通貨基金の設置にゴーサイン
ロシアのプーチン大統領は2日、新興5カ国(BRICS)で総額1,000億米ドルの通貨基金を設置する協定に署名し、他国に先駆けて批准手続きを完了した。「短期の資金不足」のリスクに備えるもので、中国が410億ドル、ロシアとイ […]
ロシアのプーチン大統領は2日、新興5カ国(BRICS)で総額1,000億米ドルの通貨基金を設置する協定に署名し、他国に先駆けて批准手続きを完了した。「短期の資金不足」のリスクに備えるもので、中国が410億ドル、ロシアとイ […]
ロシア政府が、ウクライナ情勢を受けた対ロ制裁の報復として実施している欧米産食品の輸入禁止措置を延長する可能性が強まっている。ドヴォルコヴィッッチ副首相は4月30日、記者団に対し「輸入禁止措置を解除することは今のところ考え
ロシアが北朝鮮との国境を水路で結ぶプロジェクトに着手する。ガルシュカ極東発展相が4月27日、ピョンヤンで開かれた露朝経済協議に出席し、ロシアのハサン地区と北朝鮮の羅津(らしん)を結ぶ浮桟橋(ポンツーン)の合同敷設プロジェ
欧州連合(EU)加盟国は4月29日に開いた大使級会合でEU排出量取引制度(EU-ETS)の改革案について協議し、2019年1月1日付で排出権価格を下支えするための「市場安定化準備制度(MSR)」を導入することで合意した。
中東欧4カ国(チェコ、スロバキア、ブルガリア、ハンガリー)とオーストリアの財務・経済相は4日ウィーンで会合し、付加価値税(VAT)制度の改定を欧州連合(EU)に求めていくことで一致した。買い手がVATを納める「リバースチ
クロアチアのグラバルキタロヴィッチ大統領(クロアチア民主同盟:HDZ)は4月28日、同国のユーロ導入が2020年にも可能との見通しを示した。欧州経済と強く結びついているクロアチアにとって単一通貨への参加が大きなプラスにな
ポーランドのバス製造大手ソラリスはこのほど、ポーランド北部グディニャのトローリーバス運行会社PKTに低床式のトローリーバス「トロリーノ12」2台を納車した。リチウムイオン電池を搭載し、給電用の架線がないところでも最大15
自動車用安全システムメーカーのタカタは4月28日、ハンガリーのミシュコルツ大学との協定を結んだ。従来の機械工学部・情報技術(IT)学部に加え、新たに地球・材料科学部および経済学部と提携を結ぶ。職業訓練分野での協力を計画し
独プラスチック射出成形部品メーカー、ゲアラン・フォルムタイレがこのほど、ハンガリー工場の開所式を行った。新工場への投資額は130万ユーロで、需要増大への柔軟な対応が可能となる。同社は2018年までに年間売上高800万ユー
インドの自動車部品メーカー、マザーソン・スミ・システムズ(MSSL)は4月29日、ハンガリー中部のケチケメートに新工場を建設すると発表した。同地に生産拠点を持つ独ダイムラーからの受注に対応するのが目的で、メルセデスブラン
スロバキア自動車工業会(ZAP)は先ごろ、今年の同国の自動車生産台数が98万台を上回るとの予想を示した。昨年の実績97万1,000台を上回る見通しだ。 同国の自動車生産は今年に入ってからも好調を維持しており、1-3月期の
独フォルクスワーゲン(VW)がスロバキアのブラチスラバ工場を拡張する。ウェブ経済紙nov-ost.infoが先ごろ報じたもので、8万4,000平方メートルの敷地に新生産棟を建設する。投資規模は2億4,000万ユーロで、コ
独オートメーション機器大手フエストがブルガリアの物流拠点を拡張した。同国投資庁がこのほど明らかにしたもので、1,600万レフ(約800万ユーロ)を投じて倉庫と物流施設の規模を2倍に拡大し、生産量の増大に対応する。 フエス
ユーラシア経済連合(EEU)が域内の電気自動車(EV)製造を後押しするため、優遇政策を実施する。4月29日にEEUの広報担当者がベラルーシ国営BelTA通信に明らかにしたところによると、EEU理事会は具体案を盛り込んだ関
ロシアの複合企業ベーシック・エレメントの自動車・エンジニアリング子会社であるロシアン・マシーンズは先ごろ、米建機大手テレックス・コーポレーションとの合弁会社であるRMテレックス傘下のトヴェルスコイ・エクスカベーダー(TV
ロシア自動車大手のソレルスがこのほど発表した2014年12月期決算の売上高は479億700万ルーブル(8億1,600万ユーロ)となり、前年の613億1,700万ルーブルから大幅に減少した。営業利益(EBITDA)も43億
矢崎総業がブルガリア中部に同国で3番目の工場を設立する。新顧客からの受注に関連するもので、今後2年で3,000万ユーロを投資する計画だ。 4日付の現地経済紙『キャピタル』が矢崎総業の現地責任者に取材して報じたところによる
オーストリアの建設会社ポルは4日、独ビルフィンガーのポーランド事業の買収を検討している事実を明らかにした。建設事業の国際化を目指す経営計画に基づくもので、買収が現在のポーランド事業を補完するものになるとしている。 ビルフ
欧州航空宇宙大手エアバス・グループのヘリコプター子会社、エアバス・ヘリコプターズ(仏マリニャーヌ)は4月27日、ポーランド陸軍向けに軍用ヘリ「H225Mカラカル」を50機受注したと発表した。受注総額は30億米ドル。ポーラ
ハンガリー中央統計局(KSH)が4月30日発表した3月の生産者物価指数(PPI)は前年同月比で2.4%低下した。国内向けが3.4%下落した一方で、輸出向けは1.8%のマイナスにとどまった。前月比では0.2%上昇した。 国
仏エネルギー大手GDFスエズがハンガリーでのガス小売のユニバーサルサービス事業から撤退する。同国のエネルギー公益事業規制局(MEKH)が4月27日明らかにしたもので、GDFスエズはMEKHに対しユニバーサルサービス事業者
独光学機器大手のカールツァイスが、ハンガリー南部セゲドの高出力レーザー施設(ELI-HU)に蛍光顕微鏡を納入する。交渉手続きを経て、競合のアウロサイエンス・コンサルティング・ケレシュケデルミと、バイオマーカーを破り、受注
ブルガリアは2020年までに黒海での天然ガス採掘を開始する方針だ。4月28日付の独紙『フランクフルター・アルゲマイネ』がブルガリア議会エネルギー委員会のドブレフ委員長の話として伝えたもので、すでに探鉱・開発に向けた入札手
トルコ統計局(TUIK)が4日発表した4月のインフレ率は前年同月比7.91%で、昨年12月の8.17%に続く高水準となった。食品・ノンアルコール飲料が14.36%も上昇して消費者物価指数(CPI)を押し上げたほか、公益料
昭和シェル石油傘下の太陽電池メーカー、ソーラーフロンティアは4月30日、ドイツ子会社のソーラーフロンティア・ヨーロッパを通じて、トルコの太陽光発電事業者コナル・エネルギ(イズミル)とCIS薄膜太陽電池モジュールの供給契約
ロスネフチの子会社が600億ルーブル(11億米ドル)もの税還付を求めて、連邦エネルギー省及び連邦地下資源利用庁(ロスネドラ)を相手に訴訟を起こした。ロスネフチとやはり同社の子会社であるRNホールディングも同じようなケース
ロシアの国営ガス会社ガスプロムが4月29日発表した2014年12月通期決算の純利益は1億5,700万ルーブル(約277万ユーロ)となり、前期から86%減少した。通貨ルーブルが対ドル、ユーロで下落したことによる為替差損や、
仏エンジニアリング大手のシュナイダー・エレクトリックがロシアの生産体制を増強する。タス通信が先ごろ報じたもので、新工場の建設などに10億ルーブル(1,760万ユーロ)以上を投資し、現地生産比率を60%まで高める予定という
ベラルーシのルカシェンコ大統領は4月29日の国民議会で、企業への税優遇措置を大幅に削減する方針であることを明らかにした。ただ、具体的な措置は議会と政府が決める問題であるとして、詳細には触れなかった。国営通信社ベルタが報じ
欧州における第二次大戦終結から70周年を目前にして、ロシアのバイク集団「夜の狼」がベルリンに向かっている。自らを「平和の使者」とうたっているが、殴り合いの騒ぎを起こすことも珍しくない普段の動向から、本気でその意図を信じる
欧州委員会は22日、ロシアの国営ガス会社ガスプロムがEU競争法に違反している疑いが強まったとして、同社に異議告知書を送ったことを明らかにした。異議告知書の送付は競争法違反に対する制裁手続きの第1段階となるもので、ガスプロ
ハンガリー政府は20日、同国唯一の原発の原子炉増設計画をめぐりロシアと結んだ核燃料供給契約を欧州原子力共同体(ユーラトム)供給局(ESA)が承認したと発表した。これにより、原子炉増設プロジェクトは2018年の着工に向け大
ロシアのプーチン大統領は23日、同国を訪問中のアルゼンチンのクリスティナ・フェルナンデス大統領と会談し、両国の提携強化に向けた一連の文書に調印した。欧米の対ロ制裁を受けて中南米との関係緊密化を狙うロシアと、外国からの投資
欧州委員会は21日、ウクライナに対して2億5,000万ユーロの融資を実施したと発表した。同国の緊急な資金需要に対応するとともに、経済安定化と構造改革を支援する。 今回の融資は、ウクライナに対する総額6億1,000万ユーロ
欧州自動車工業協会(ACEA)が16日発表した3月の東欧国別の新車登録台数(乗用車)によると、ポーランドが3万3,601台で最も多かったものの、前年同月比では6.3%減少した。同国は11カ国中で唯一の減少となった。以下、
旭硝子は28日、ベルギーの子会社を通じてポーランドの自動車用補修ガラス会社ノルドグラス(NordGlass)を買収すると発表した。展開地域を広げて欧州事業を強化する。売却元はポーランドの投資会社エンタープライズ・インベス
独エネルギー大手のRWEが、今後数年以内にチェコに50カ所の天然ガス(CNG)スタンドを整備する方針だ。まずは年内にブルノなど9カ所で営業を開始する。 RWEは先ごろ、プルゼニでチェコ第2のCNGスタンドをオープンしたほ
チェコの中古車販売大手AAAオートはこのほど、ワルシャワ近郊のピアセチノでポーランド1号店をオープンした。ポーランド市場へは再進出となる。年内にポーランド南部のカトヴィツェにも店舗を開設する計画で、2016年から3年間は
仏自動車部品メーカーCCNがスロバキアを増強する。同国経済省がこのほど明らかにしたもので、2,760万ユーロを投じて北西部のベルシャに新工場を建設する。来年に着工し、完成後は230人を新規雇用する予定だ。今回の計画に関し
韓国の起亜自動車はこのほど、スロバキアのジリナ工場が2006年に操業を開始してからの累計生産が200万台に達成したと発表した。記念となる200万台目は高性能モデルの「プロシードGT」で、同工場で生産した出力204psの1
独自動車部品大手ドレクスルマイアーは先ごろ、ルーマニア中部コルデアにある工場を拡張すると発表した。5,000万ユーロを投じで新工場2棟を建設し、センターコンソールやドア部品をメルセデスやBMWなどに供給する。新規雇用は5
仏トタルのゴム製品生産子会社であるハッチンソンがセルビアに自動車部品工場を建設する。投資額は730万ユーロで、200人を雇用する計画だ。 進出先であるルマ市当局によると、ハッチンソンは近く西部工業団地に7.86ヘクタール
独自動車用電気スイッチメーカー、マルクアルトのマケドニア工場が近く操業を開始する。マケドニア通信がこのほど、工場の所在地である中部ヴェレスのカディエフ市長の談話として報じた。投資額は3,500万ユーロで、当初計画では遅く
ロシア商用車最大手のGAZ は22日、モスクワの公共交通公社であるモスゴルトランスに、電動バス「LIAZ‐6274」を納車したと発表した。モスゴルトランスは「LIAZ‐6274」を数カ月間、路線バスとして実証試験する。
ポーランド中央統計局(GUS)が20日発表した3月の鉱工業生産指数(速報値、季節調整済み)は前年同月比で8.8%上昇し、上げ幅は市場予測の7.2%を大きく上回った。上昇は7カ月連続。 34業種のうち30業種で上昇した。上
ポーランド石油化学最大手PKNオルレンがドイツとチェコのガソリンスタンド網の買収を検討している。同社は現在、ドイツで558ヵ所、チェコで338ヵ所のガソリンスタンドを展開しているものの、それぞれの市場シェアは5.9%と1
ハンガリー中央銀行の国立銀行(MNB)は21日、主要政策金利を0.15ポイント引き下げ、過去最低の1.8%に設定した。利下げは2カ月連続。デフレ傾向が続いていることや、フォリント高・ユーロ安の進行、中東欧市場への資本流入
ハンガリーのエネルギー最大手MOLは24日、北海で油田・ガス田の開発を手がける英イサカ・エナジーからノルウェー子会社イサカ・ペトロリューム・ノルゲ(IPN)を完全買収すると発表した。IPNがノルウェー大陸棚に持つ14鉱区
ハンガリーのヴァルガ経済相は21日、同省がまとめた2016年予算案に現行16%の個人所得税率の1%引き下げを盛り込むことを明らかにした。一方、法人税率引き下げは計画していない。政府は閣議での協議を経て、5月13日までに政