自動車産業ニュース

ロシア新車市場低迷、7月は22.9%減

ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)が8日発表した2014年7月の国内新車(乗用車・小型商用車)販売は前年同月比22.9%減の18万767台と大幅に落ち込んだ。1~7月の累計でも前年同期比9.9%減の141万606台に低迷

ロシア政府、欧米からの自動車輸入に制限も=現地紙

ロシア政府はウクライナ問題をめぐる欧米のロシアへの制裁に対し、対抗措置を強化することを検討している。この対抗措置には自動車の輸入制限も含まれているという。18日付けの現地紙『ベドモスチ』が政府関係者から得た情報として報じ

華辰中国汽車、イタリア工場の建設を検討

華辰中国汽車(ブリリアンス・チャイナ・オートモーティブ)は、イタリアに工場を建設することを検討している。イタリアのレンツィ首相が14日、明らかにした。 シチリア島のテルミニ・イメレーゼを訪問したレンツィ首相は記者団に対し

シュコダ自の販売好調、7月は18.8%増

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は13日、2014年7月の世界販売が前年同月比18.8%増の8万2,800台となり、同社の7月の販売台数で過去最高を記録したと発表した。新型「オクタ

現代自、新型「i20」の写真公開

韓国の現代自動車は11日、全面改良したBセグメントの小型車「i20」の新モデルの写真を公開した。新型「i20」は欧州で設計・開発した。トルコのコジャエリ県にあるイズミット工場で近く、生産を開始する。 新型「i20」は新し

オートリブ、9月から新運営体制に

スウェーデンの自動車安全システム大手オートリブは13日、9月1日から新たな運営体制に移行すると発表した。事業の範囲と規模に合った組織を創設しさらなる成長を目指すとともに、コアストラテジーの実施体制を強化する。 新運営体制

GKNドライブライン、豊田市にカスタマーサポートオフィス開設

英自動車部品大手GKNドライブラインの日本法人(栃木県栃木市)はこのほど、愛知県豊田市に新しいカスタマーサポートオフィスを開設したと発表した。営業、開発、品質管理のスタッフを配置し、主要顧客とより良い関係を構築していく。

独コンティネンタル、コネクテッドカー事業部門を米国に新設

独自動車部品大手のコンティネンタルは18日、高度道路交通システム(ITS)とコネクテッドカー(ネット接続型自動車)の分野の成長を加速させるため、内装部門から新事業部門を設立すると発表した。米カリフォルニア州のシリコーンバ

独レオニ、上半期売上高で初めて20億ユーロ突破

独電線大手のレオニが12日発表した2014年上半期(1‐6月)決算の売上高は前年同期比3.5%増の20億3,960万ユーロに拡大した。上半期の売上高が20億ユーロを超えたのは初めて。自動車業界におけるケーブルおよびワイヤ

英研究チーム、カーシートのセンサーで居眠り運転を防止

英ノッティンガム・トレント大学の先進繊維研究グループが英半導体製品メーカーのプレッシーセミコンダクターズと共同で居眠り運転防止システムの開発に取り組んでいる。カーシートにプレッシーセミコンダクターズの心電図(ECG)セン

独工業用接着剤大手、耐熱性に優れる構造用接着剤を開発

独工業用接着剤大手のデロは12日付けのプレスリリースで、新たな構造用接着剤を開発したと発表した。最大で摂氏220度の高温にさらされるような環境でも使用できるのが特徴で、機械や自動車業界に需要があると説明している。 同社に

オペル、3Dプリンター製の工具を生産ラインに投入

米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)の独子会社であるオペルは生産ラインに3Dプリンターで作製した樹脂製工具を使用している。従来の工具に比べ、デザインの自由度が高いほか、デザインの変更に対応し易く、重量が軽いといった特徴

EU・カナダFTA締結交渉が最終合意へ、16年半ばにも発効へ

欧州連合(EU)とカナダの自由貿易協定(FTA)締結交渉をめぐり、カナダ政府は5日、合意書の取りまとめ作業が完了したことを明らかにした。法律面からの最終的な見直しと翻訳作業を経て、欧州議会とEU加盟国およびカナダ各州で批

伊ブレンボ、米ミシガン州に鋳造工場を建設

伊ブレーキシステム大手のブレンボは7月23日、米ミシガン州ホーマーにある既存工場の近くにブレーキの鋳造工場を建設すると発表した。すべての生産工程を集約し、生産効率を改善する。投資は7,400万ユーロ。2015年に着工し、

技術開発サービス会社Mプラン、成長続く

独技術開発サービス会社のMプラン(グマースバッハ)が業績を好調に伸ばしている。同社が7月17日発表した2014年上期(1-6月期)決算の売上高は2,600万ユーロとなり、前年同期比で37%増加した。従業員数は620人で、

IPGとETAS、仮想ECU検証ソフト分野で提携

車両運動解析シミュレーションのIPGオートモーティブ(カールスルーエ)と自動車向け組み込みソフトウエア開発会社のETAS(シュツットガルト)は、仮想ECU(電子制御ユニット)検証ソリューション分野で提携する。両社がそれぞ

AAA Auto

チェコの中古車販売大手AAAオート は1日、2014年1~7月の販売が3万6,893台となり、前年同期に比べ12.82%増加したと発表した。7月単月の販売は5,631台。通期では6.2万台をやや上回ると予想している。国別

Tesla

米電気自動車(EV)メーカーのテスラ はこのほど、英国のロンドンにショールーム2号店をオープンした。新店舗の開設により、先ごろ発売したEV「モデルS」の販売に弾みをつける。白と赤を基調にしたスタイリッシュなデザインの2号

Daimler

独自動車大手ダイムラー傘下の超小型車ブランドであるスマート は、新型「フォーフォー」から限定モデル「エディション♯1」を発売する。発売時期については明言していないが、1年といった期間限定で販売する予定。同モデルは、オレン

Volvo Cars

スウェーデン自動車大手のボルボ・カーズ が1日発表した同社の7月の世界新車販売は前年同月比8.3%増の3万6,438台となり、13カ月連続の販売増を達成した。中国、スウェーデン、西欧で販売が好調だった。同社にとって最大市

Trelleborg

スウェーデンの工業用ポリマー大手のトレルボルグ は1日、傘下のトレルボルグ・コーテッド・システムズが、米ウレッテック・アッチャーLLCグループから資産と事業を買収する契約に署名したと発表した。ウレタンコーティングやラバー

アルセロールミタル、4~6月期に黒字転換

鉄鋼世界最大手のアルセロールミタル (ルクセンブルク)が1日発表した2014年4~6月期(第2四半期)決算は、最終損益が5,200万ドルの黒字となり、前年同期の赤字(7億8,000万ドル)から黒字に転じた。欧州、米国での

英国の超低炭素車販売、4-6月期に2,500台超

英国の低排出車両庁(OLEV)は7月30日、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車などの超低炭素車(ULEV)を対象とした購入助成制度「プラグインカー・グラント(PiCG)」を利用して購入され

eHighway

独電機大手シーメンスが開発したハイブリッド・トラック用の架線給電システムのコンセプト。路面電車やトローリーバスのように架線からトラックに電力を供給することにより、一定区間で排ガスによる大気汚染を防止したり、化石燃料への依

独政府、電気駆動装置搭載車を優遇措置で支援へ

ドイツの連邦交通省と環境省はこのほど、電気自動車やプラグインハイブリッド車などの電気駆動装置搭載車(エレクトロモビリティー)の普及促進に向けた優遇措置を実施するためのエレクトロモビリティー法案を策定した。今夏中にも同法案

ドイツ乗用車新車登録、7月は6.8%増

ドイツ連邦陸運局(KBA)が4日発表した2014年7月の同国の乗用車新車登録は27万249台となり、前年同月に比べ6.8%増加した。1~7月の累計は前年同期比3.0%増の180万8,517台だった。ドイツ自動車工業会(V

英自工会、通期予想を245万台に上方修正

英自動車工業会(SMMT)が6日発表した2014年7月の乗用車新車登録は17万2,907台となり、前年同月に比べ6.6%増加した。販売増加は29カ月連続。1~7月の累計は前年同期比10.1%増の146万172台となってい

7月の新車登録、仏は4.3%減・伊西は増加

フランス自動車工業会(CCFA)は1日、同国の7月の乗用車新車登録が14万3,777台にとどまり、前年同月に比べ4.3%減少したと発表した。PSAグループが4.3%減の7万8,319台、ルノー・グループも6.3%減の3万

BMW、独工場でCFRP加工ラインの操業開始

独高級車大手のBMWは7月31日、ドイツのヴァッカースドルフ工場に建設した新生産棟で炭素繊維複合材(CFRP)の加工ラインを稼働させた。何枚ものCFRPを重ねてスタックを生産し、スタックを切断・溶着させた後、ドイツのライ

シュコダ自、本社工場で8月末から新型「ファビア」生産

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は8月末から、ムラダー・ボレスラフの本社工場で小型車「ファビア」の新モデルの生産を開始する。チェコにある3工場では8 月4~15日まで夏季休暇で生産

フィアット株主、クライスラーとの統合を承認

伊自動車大手フィアットと子会社の米クライスラーの統合が1日、フィアットの株主総会で承認された。これによって販売台数で世界7位の自動車グループ「フィアット・クライスラー・オートモービルズ」が正式に発足する。 フィアット・ク

プジョーの業績改善、営業損益3年ぶり黒字に

仏自動車大手PSAプジョーシトロエンの業績が回復している。7月30日発表した2014年6月中間決算の最終損益は1億1,400万ユーロの赤字となったが、赤字幅は前年同期の4億7,100万ユーロから大きく縮小。営業損益は11

ルノーの上期は大幅増益、欧州の販売復調で

仏自動車大手ルノーが7月29日発表した2014年6月中間決算の純利益は7億4,900万ユーロで、前年同期の3,900万ユーロの20倍近くに急増した。冷え込んでいた欧州での販売が復調したことに支えられ、大幅増益を確保した。

コンティネンタル、3D音響技術でベルギーのAuroと提携

独自動車部品大手コンティネンタルは7月29日、車載用立体音響システムを開発するベルギーのAuro Technologiesと提携すると発表した。既存の5.1chサラウンド方式をベースに、さらに1音域を加え、車内で映画館さ

伊ブレンボ、上期は増収増益

ブレーキシステム大手の伊ブレンボが7月31日発表した2014年上期(1~6月)決算は、売上高が前年同期比18.2%増の9億170万ユーロ、利払い・税・償却前利益(EBITDA)が同40.7%増の1億3,950万ユーロ、純

ミシュラン、上期は減収も増益

仏タイヤ大手ミシュランが7月29日発表した2014年上期(1~6月)決算は、純利益が前年同期比23%増の6億2,400万ユーロに拡大した。原材料コストの低下が寄与した。 売上高は96億7,000万ユーロと前年同期から4.

独シュレマー、韓国の新工場を稼働

ケーブル保護管などを製造するドイツのシュレマーはこのほど、韓国4番目の都市である大邱に建設した新工場を6月28日に稼働したと発表した。当初は3つの押出成形ラインで蛇管(蛇腹状の表面積を大きくした管)を生産する。来年には射

ロスネフチ、4~6月期は大幅増益

ロシア石油最大手のロスネフチ が7月25日発表した2014年4~6月期(第2四半期)決算の純利益は1,720億ルーブル(約36億4,000万ユーロ)で、前年同期の約5倍に急増した。生産量は1.4%減の413万バレル/日に

RACE

自動車に搭載する情報通信技術(ICT)構造の簡易化を目指すドイツの研究開発プロジェクト。新しいインフォテイメント機能や運転支援システムなどの増加により、自動車に搭載する制御装置は増えており、全体の構造は複雑化している。

上部へスクロール