ドイツ

独カールシュタット、6店舗閉鎖へ

独デパート大手のカールシュタットは23日の監査役会で、国内6店舗の閉鎖を決定した。前オーナーのニコラス・ベルグラン氏は8月、経営再建の失敗を受けて同社をオーストリアの投資家レネ・ベンコ氏の投資会社シグナに売却しており、店 […]

ダイムラー、米テスラから資本撤退

独自動車大手のダイムラーは21日、米電気スポーツカーメーカーのテスラから資本撤退すると発表した。保有株約4%をテスラに売却する。両社の協力関係に影響はないと説明している。売却利益(約7億8,000万米ドル)は今後の事業に

BASF、上海の排ガス触媒工場拡張工事が完了

独化学大手BASFは16日、中国・上海で排ガス触媒工場の拡張工事が完了し、稼働を開始したと発表した。これにより、BASFの中国での排ガス触媒の生産能力は倍増する。 3年間に及ぶ拡張工事では、乗用車向け触媒の生産ラインのほ

トレルボルグ・ヴィブラコースティック、タイに新工場

自動車用防振システムメーカーであるトレルボルグ・ヴィブラコースティックはこのほど、タイに新工場を建設すると発表した。エンジン・マウント、車台部品、ダンパーを生産し、現地の顧客に供給する。生産は2015年第2四半期に開始す

独シュレマー、ルーマニア工場を拡張

ケーブル保護管などを製造するドイツのシュレマーは17日、ルーマニア北部のサトゥ・マーレ工場で拡張工事の鍬入れ式を行ったと発表した。2015年3月から新棟で生産を開始する予定。今回の拡張工事により、サトゥ・マーレ工場の売上

独エルリングクリンガー、樹脂製品メーカーを買収

独自動車部品大手のエルリングクリンガーは21日、子会社のエルリングクリンガー・クンストシュトフテヒニックがドイツの樹脂製品メーカーのポリテトラを買収すると発表した。ポリテトラは産業用の熱交換器や電熱器などを生産している。

独IFAロトリオン、上海に新工場開設

独自動車部品メーカーのIFAロトリオンは21日、中国の上海に建設した新工場の開所式を行った。ダイムラーとゼネラルモーターズに製品を供給する。新工場の建設投資は1,500万ユーロを超える。 同社は乗用車や商用車向けにプロペ

独自動車部品見本市IZB、パートナー地域はASEAN

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の本社のあるヴォルフスブルクで10月14~16日まで、第8回国際自動車部品見本市(IZB)が開催された。今回は世界29カ国から821社が出展、世界初公開は約30件あった。今回のパート

アウディ「RS7」コンセプト、サーキットを自動運転走行

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車大手アウディは17~19日までドイツのホッケンハイムで開催されたドイツツーリングカー選手権(DTM)最終戦で、自動運転システムで走行するアウディ「RS7スポーツバック」のコンセプト

In-Tech

独自動車エンジニアリング会社のインテック (本社:ミュンヘン)は13日、ドイツのヴォルフスブルクで新社屋の建設を開始した。ヴォルフスブルクの既存拠点が手狭になったためで、2015年夏までにハイネンカンプ工業団地に試験室と

Audi

独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車大手アウディ は17日、ドイツ南部のハイルブロンに建設した新工場と物流センターの落成式典を行った。物流センターは3月に、工場は8月25日からすでに操業を開始している。新工場はネッカ

H2BER

ドイツのベルリン・シェーネフェルトに建設されたマルチエネルギー供給ステーションの実証試験プロジェクト。ガソリン、ディーゼル燃料のほか、水素、天然ガス(CNG)、液化石油ガス(LPG)の燃料を供給することができる。また、コ

ドイツ取引所―アフリカの取引所にクセトラ提供―

フランクフルト証券取引所を運営するドイツ取引所は16日、モーリシャスの新興企業アフリカ証券取引所(AFSX)と提携すると発表した。ドイツ取引所の電子取引システム「クセトラ」と同システム関連のサポートサービスを提供する。

派遣社員の労災、派遣先に損賠責任あるケースも

雇用主の故意ないし重過失が原因で被用者が勤務中にケガをした場合、労災保険機関はケガに起因した費用の支払いを雇用主に請求できる。これは第7社会法典(SGB7)110条1項に基づくルールである。では、ケガをしたのが派遣社員で

オッド―独同業ザイトラーを買収―

英クローズ・ブラザーズ・グループ傘下の独投資銀行クローズ・ブラザーズ・ザイトラーは20日、仏同業のオッド(パリ)が同社を買収すると発表した。取引価格は4,600万ユーロ。クローズ・ブラザーズ・グループは事業を英本国に絞り

独シェフラー、ロシア初の工場を開設

軸受大手の独シェフラーは13日、ロシア初の工場をウリヤノフスクに開設した。自動車および鉄道車両向けの部品を生産する。 新工場はすでにクラッチとマニュアルトランスミッションの部品を生産している。年内に高速列車「サプサン」と

ホーホティーフ

独建設大手のホーホティーフは16日、洋上風力発電パーク建設事業を提携先のベルギー企業DEMEに売却すると発表した。経営資源を絞り込む方針に沿った措置で、保有するすべてのジャッキアップ船、ポンツーンも含めてDEMEの独子会

イモフィナンツ

不動産大手の墺イモフィナンツは21日、スイスの物流不動産をクレディスイス傘下のファンドに売却し、同国市場から全面撤退したと発表した。取引金額は約9,500万ユーロで、簿価を上回っているという。同社は売却益をドイツ事業の強

介護休暇に手当支給へ、政府が法案了承 職業との両立支援

ドイツ政府が介護政策の拡充に取り組んでいる。社会の高齢化の進展を受けて要介護者数が増加していくうえ、両親など家族を介護する被用者数も拡大していくためで、改正介護保険法案を10月第3週に連邦議会(下院)で可決。介護と職業の

独東部の優良企業、資金調達に苦労

ドイツ東部の中小、新興企業は将来性が高くても事業資金の調達が難しいもようだ。銀行は自己資本規制の強化を受けてこうした企業への融資を抑制。同地はベンチャーキャピタルの視野に入りにくいことが追い打ちをかける。事態の打開に向け

生産者物価3カ月連続上昇、エネルギーを除いたベースで

ドイツ連邦統計局が20日発表した2014年9月の生産者物価指数は前年同月比1.0%減となり、14カ月連続で1年前の水準を下回った。エネルギー価格が3.8%下落したことが響いた格好。エネルギーを除いたベースでは0.1増とな

再可エネ助成分担金、来年は初めて低下に

独連邦ネットワーク庁は15日、再生可能エネルギー電力向けの助成分担金が今年の1キロワット時(kWh)当たり6.24セントから来年は6.17セントに低下すると発表した。同分担金が低下するのは初めて。天候の関係で再可エネ発電

アラゴ―投資大手KKRが出資、「第2のSAP」と期待―

独ソフト企業アラゴ(Arago、フランクフルト)は16日、米投資大手KKRが同社に資本参加すると発表した。KKRはアラゴを「第2のSAPに成長する」(パートナーのフィリップ・フライゼ氏)と将来性を高く評価しており、今後は

バッテンフォールが独に損賠請求、原発廃止で

スウェーデンの国営エネルギー会社バッテンフォールがドイツ政府を国際仲裁裁判所に提訴した。独ガブリエル経済相が連邦議会(下院)の経済委員会で行った発言として野党・左翼党が15日、明らかにしたもので、47億ユーロの支払いを請

SAP―営業益見通し引き下げ、クラウド顧客の増加で―

企業向けソフト大手の独SAP(ヴァルドルフ)は20日の決算発表で、2014年12月通期の営業利益を従来見通しの58億~60億ユーロから56億~58億ユーロに引き下げた。クラウドサービスに乗り換えるライセンス契約の顧客が増

トルンプ―ソフト企業など買収―

工作機械大手の独トルンプ(ディッチンゲン)は16日の決算発表で、インドとトルコの企業をそれぞれ買収したと発表した。買収を通した事業強化戦略の一環。同社は昨年も中国の同業・江蘇金方円数控机床(JFY)を傘下に収め、同国売上

RWEの石油採掘子会社売却、英は不承認の方向

エネルギー大手の独RWEが石油・天然ガス採掘子会社RWE Deaをロシア系投資会社レターワンに売却する計画が宙に浮いているもようだ。英『ファイナンシャル・タイムズ』紙が15日報じたもので、英国のエネルギー相は対ロ制裁強化

アディダス―リーボックに投資会社が買収提案か―

スポーツ用品大手の独アディダス(ヘアツォーゲンアウラハ)から米子会社リーボックを買収することを、香港とアラブ首長国連邦(UAE)の投資会社からなる企業連合が計画しているもようだ。『ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)

世界初のLNG発電バージがハンブルク港に

液化天然ガス(LNG)発電設備を搭載したバージ(重い貨物を積んで港湾内を航行する平底の被けん引船)が18日、ハンブルク港に登場した。同タイプのバージは世界初。同港に停泊するアイーダ・クルージズ社の大型クルーズ船に電力を供

ダイムラー―伊オートバイメーカーに出資か―

高級車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)がイタリアの高級オートバイメーカー、MVアグスタに出資するとの観測が浮上している。ミラノの金融筋の情報として21日付『南ドイツ新聞(SZ)』が報じたもので、交渉は11月初旬にも

ルフトハンザが競争激化でアブダビ線廃止

独航空最大手のルフトハンザは16日、フランクフルト~アブダビ(アラブ首長国連邦=UAE=)間のフライトを2015年の夏ダイヤから廃止すると発表した。アブダビに本拠を置く国営エティハド空港がコードシェア便を利用して独~アブ

フォルクスワーゲン―米中独で110万台リコール―

中国の国家品質監督検査検疫総局は17日、フォルクスワーゲン(VW)と現地提携先の第一汽車(FAW)が50万台以上のリコール(無料の回収・修理)を行うと発表した。VWは米国とドイツ本国でもリコールを実施。対象車両数は110

繊維労働者の状況改善へ、独メーカーなどが団体設立

労働者の人権や環境に配慮した繊維製品の実現に向けてドイツの衣料品メーカーや小売企業が16日、「持続可能な繊維のための連盟」という名の団体を立ち上げた。ゲルト・ミュラー連邦経済協力・開発相が発案したもので、途上国や新興国の

シーメンス―人員削減へ、独の発電設備事業で―

電機大手のシーメンス(ミュンヘン)がドイツの発電設備事業で人員削減に踏み切る意向だ。バイエルン放送が15日報じ、同社が追認した。 シーメンスは発電設備と保守点検の需要低迷に苦しんでいる。特にガス発電分野では欧州で新規受注

独銀行業界、今後10年で就労者数2割減に

コンサルティング大手のベイン・アンド・カンパニーは20日、ドイツの銀行業界が大きな変動に見舞われるとの見方を明らかにした。競争激化と低金利、規制強化が圧力となり、コストを最大30%圧縮しなければならなくなるためで、国内の

BASF―繊維化学事業を売却―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は16日、繊維化学事業をスイスの特殊化学品メーカー、アークロマ(Archroma)に売却することで合意したと発表した。事業整理の一環で、パフォーマンス化学部門の事業を収益力

非婚派が増加、婚姻派は子持ち世帯の7割に減少

ドイツの子持ち世帯に占める婚姻世帯の割合は昨年70%となり、1996年の81%から11ポイント低下した。連邦統計局が小国勢調査の結果として20日明らかにしたもので、母子・父子世帯の割合は14%から20%に増加。事実婚世帯

KSWザート―米国に研究開発施設を設置―

世界5位の種子メーカーである独KSWザート(アインベック)が米ミズーリ州セントルイスに研究開発拠点を建設している。同地はバイオテクノロジー分野の産業クラスターが形成されているため、利便性が高いと判断。北米・南米は欧州と異

テレフォニカ―独で人員削減へ―

スペイン電気通信大手テレフォニカの独法人テレフォニカ・ドイチュラント(ミュンヘン)は17日、人員削減方針を明らかにした。同社は今月、移動通信サービス独3位Eプルスの買収手続きを終了しており、今後は統合手続きに入る予定。こ

独ボッシュ、自動二輪事業を強化

独自動車部品大手のボッシュは自動二輪事業を強化する戦略のもようだ。独経済紙『ハンデルスブラット』などの報道によると、同社はこれまで自動二輪ではアンチロックブレーキングシステム(ABS)や横滑り防止システム(ESC)のよう

独シューラー、電池事業ユニットを新設

独プレス機械大手のシューラーは7日、新しいビジネスユニットとして「電池(バッテリー)」事業部を開設すると発表した。システム部門の中の一つの事業部となる。グループ内にある電池技術に関するノウハウを新事業部に集約し、今後の需

Getrag

独変速機大手のゲトラク は10日、合弁事業で提携する中国自動車大手の東風汽車とデュアルトランスミッションを共同開発する合意書に署名した。署名式典はドイツ‐中国フォーラムにおいて行われ、訪独中の中国の李克強首相とドイツのア

Schnell Laden Berlin

ドイツのベルリンで実施されている電気自動車の急速充電スタンドに関する実証試験プロジェクト。交流(AC)(22キロワット)と直流(DC)(50キロワット)の両方式に対応したコンバインド・チャージング・システム(CCS)方式

VW、FAWとの合弁契約を25年延長

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は10日、中国の第一汽車(FAW)との合弁契約を2041年まで25年延長すると発表した。また、上海汽車(SAIC)と共同で中国西部の新疆ウイグル自治区に試験施設を建設する計画も発表

独ダイムラー、中国でコンパクトカーの生産強化

独自動車大手のダイムラーは10日、中国自動車大手の北京汽車(BAIC)とコンパクトカーの生産に約10億ユーロを投資する合意書に署名した。「GLAクラス」のほかにもさらにコンパクトカーの生産モデルを増やす。今回の署名式典に

BMW、ブラジル工場の操業開始

独高級車大手のBMWは9日、ブラジル南部サンタカタリーナ州のアラクアリ(Araquari)に建設した新工場で車両の組み立てを開始した。今後、車体製造や塗装設備、管理施設、物流インフラなどを整備し、工事は2015年9月に完

VW社長、具体的なコスト削減策に言及=独『シュピーゲル』誌

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のマルティン・ヴィンターコルン社長はこのほど、独『シュピーゲル』誌(10月13日発行)とのインタビューの中で、7月の社内講演で言及したVWブランドの利益率改善に向けた取り組みについて

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