2013/7/10

ポーランド

米自動車部品のSRGグローバル、ポーランド生産を強化

この記事の要約

米自動車部品大手のSRGグローバルが、ポーランド生産を強化する。南西部ヴァウブジフ経済特別区内にあるボレスワヴィエツ工場のプラスチック部品生産・クロムめっき設備を拡張する。投資額は8,200万ズロチ(1,900万ユーロ) […]

米自動車部品大手のSRGグローバルが、ポーランド生産を強化する。南西部ヴァウブジフ経済特別区内にあるボレスワヴィエツ工場のプラスチック部品生産・クロムめっき設備を拡張する。投資額は8,200万ズロチ(1,900万ユーロ)超で、2017年に完了する予定だ。50人を新規雇用するという。

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ボレスワヴィエツ工場は2011年6月に開所した。以前の発表によると、これまでの投資残高は2,500万ユーロで、240人を雇用する。

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SRGグローバルは米ガーディアン・インダストリーズのプラスチック部品子会社だ。

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