自動車産業ニュース

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米自動車大手フォード・モーター は10日、2014年9月の欧州市場の新車販売が12万9,700台となり、前年同月に比べ12%増加したと発表した。販売好調を受けて、同月の欧州市場のシェアは前年同月比0.4%ポイント増の9. […]

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米自動車大手フォード・モーター は9日、ドイツのザールルイ工場で欧州市場向けの新型「フォーカス」を初出荷したと発表した。「フォーカス」を生産する世界8工場の中で最初の出荷となる。「フォーカス」は世界140市場で販売するフ

日産、「リーフ」の英国販売が好調

日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」の英国での販売が好調だ。英自動車工業会(SMMT)が発表した9月の販売台数は前年同月比156%増の851台となり、過去最高を更新した。9月の英国のEV販売台数は1,208台で、リー

Schnell Laden Berlin

ドイツのベルリンで実施されている電気自動車の急速充電スタンドに関する実証試験プロジェクト。交流(AC)(22キロワット)と直流(DC)(50キロワット)の両方式に対応したコンバインド・チャージング・システム(CCS)方式

フィアットとクライスラー、統合新会社が正式発足

伊自動車大手フィアットと傘下の米クライスラーとの統合が12日付で効力を発し、同日付けで世界7位の自動車メーカー、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が正式に発足した。 フィアットは2009年に経営破たんし

VW、FAWとの合弁契約を25年延長

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は10日、中国の第一汽車(FAW)との合弁契約を2041年まで25年延長すると発表した。また、上海汽車(SAIC)と共同で中国西部の新疆ウイグル自治区に試験施設を建設する計画も発表

露GAZ、「ウラル‐M」の販売開始

ロシア商用車最大手のGAZは8日から国内で、改良を施した全輪駆動トラック「ウラル‐M」の店頭販売を開始する。石油・ガス、林業、道路建設などの分野に需要があると見込んでいる。 「ウラル‐M」は「ウラル‐4320」シリーズの

ボルボ・カーズ、「ドライブ‐E」の高性能コンセプトを発表

スウェーデンの乗用車大手ボルボ・カーズは7日、新世代の4気筒ガソリンエンジン「ドライブ‐E」の高性能コンセプトを発表した。トリプル過給により出力450hpを引き出すとともに、エンジンのレスポンス性能を改善した。 このコン

ボルボ、サラウンドビューシステムを開発

ボルボ・カーズは7日、センサーフュージョン技術によって車両周辺の状況を360度にわたって感知できるサラウンビューシステムの開発に成功したと発表した。安全性の向上や自動運転の実現に大きく貢献するとしている。 センサーフュー

ヴァレオ、パリモーターショーで新技術を発表

ヴァレオは2日に開幕したパリモーターショーで、自動車をよりスマートに安全に運転でき、シンプルで燃費を良くするためのイノベーションを発表した。 パリモーターショーで初公開された「InBlueスマートフォン互換スマートキー」

蘭トムトム、スマートにナビゲーションシステム供給

蘭ナビゲーション機器大手のトムトムは3日、独自動車大手ダイムラーの超小型車ブランドであるスマートにナビゲーションシステムを供給すると発表した。欧州では年内に出荷するスマートからトムトムの製品の装備が始まり、米国とカナダで

独デュル、自動車産業以外の事業を強化

独塗装設備大手のデュルは6日、これまで得意としてきた自動車産業向けの塗装設備と並行して、その他の産業向けの塗装設備の営業を強化していく方針を明らかにした。樹脂や鉄道車両、造船、セラミック、木材、家具などの塗装分野に注目し

デュル、商用車向け計測・試験設備の需要拡大に対応

独産業設備大手デュルの子会社で自動車の計測・試験装置などを生産するデュル・アセンブリー・プロダクツは7日、独中西部のピュットリンゲン工場に建設した2つの新棟を開設した。2棟合わせた面積は約3,200平方メートルで、約20

仏アレバとシュナイダー、フロー電池の共同開発で合意

フランスの原子力大手アレバと電機大手シュナイダーエレクトリックは2日、エネルギー貯蔵ソリューションの開発プロジェクトで協力することに合意したと発表した。臭化水素酸と水素を用いたフロー電池を共同開発する。 プロジェクトでは

GKN、世界最小のAWDディスコネクトシステムを開発

英自動車部品大手GKNは7日、世界最小のABCセグメントプラットフォーム向け全輪駆動(AWD)ディスコネクトシステムを開発したと発表した。駆動損失の低減により、定常走行時の燃費を最大で4%向上させることができるとしている

米ノヴェリス、ドイツのアルミニウムリサイクル工場を開設

アルミ圧延およびリサイクル大手の米ノヴェリスは1日、ドイツのナハターシュテット工場に建設したアルミニウムのリサイクル工場を開設した。投資額は2億ユーロで、年40万トンのアルミスクラップを処理・加工する能力を持つ。リサイク

独ダイムラーとリンデ、水素供給スタンド整備

ドイツ自動車大手のダイムラーと産業ガス大手のリンデは8日、2015年末までに水素供給スタンドを20カ所整備する計画を発表した。両社がそれぞれ約1,000万ユーロを投資し、各々10カ所のスタンドを設ける。このうち9月29日

Sogefi

伊自動車部品大手のソゲフィ は6日、同社のガラス繊維強化ポリマー(GFRP)製のサスペンション・スプリングが仏自動車大手プジョーのコンセプトカー「208 ハイブリッドエア2L」に採用されていると明らかにした。プジョーは「

Aicon 3D Systems

カメラを使用した光学式三次元測定機のメーカーである独アイコン3Dシステムズ はこのほど、横浜に子会社を開設したと発表した。今後の事業拡大に向け、販売代理店との連携を強化し、技術や販売における問い合わせなどに迅速に対応でき

Volvo Cars

スウェーデン乗用車大手のボルボ・カーズ が3日発表した2014年9月の同社の世界新車販売は、前年同月比8.6%増の4万4,491台に拡大した。中国、欧州、米国市場のいずれも前年を上回り、15カ月連続の販売増加を達成した。

Volvo Cars

スウェーデン乗用車車大手のボルボ・カーズ は6日、欧州製紙大手のストラエンソ(フィンランド)と協力し、ベルギー・ゲント工場の二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に削減する計画を発表した。同じゲント市内にあるストラエンソの製紙

英新車登録、9月は5.6%増

英自動車工業会(SMMT)が6日発表した2014年9月の乗用車新車登録は前年同月比5.6%増の42万5,861台に拡大した。景気に対する消費者の信頼感回復や、魅力的で燃費効率の良い新車が多く市場投入されていることに加え、

HotPowCon

ハイブリッド車や電気自動車に搭載するパワーエレクトロニクス機器のパッケージングおよび接合技術に関するドイツの研究プロジェクト。鉛を使用しないはんだ付け技術により低コストで摂氏300度までの高温環境下で正常に機能するモジュ

9月の新車登録、仏・伊・西も増加

フランス自動車工業会(CCFA)が1日発表した同国の9月の乗用車新車登録は15万1,101台となり、前年同月に比べ6.3%増加した。最大手のPSAプジョー・シトロエンが17.3%増の4万6,256台を販売した一方、ルノー

ロシア新車販売、9月は20.1%減

ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)が8日発表した2014年9月の国内新車(乗用車・小型商用車)販売は19万7,233台となり、前年同月に比べ20.1%減少した。1~9月の累計は前年同期比13.0%減の177万9,947台

フィアット、「500X」を初公開

フィアットは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショーでコンパクトクロスオーバー「500X」を初公開した。 500Xは「500C」、「500L」、「500L トレッキング」、「500L リビング」に続く500ファミ

現代自、新型直噴ターボエンジンを公開

現代自動車は2日に開幕したパリモーターショーで、直噴ターボガソリン(T-GDI)エンジン「カッパ T-GDI」と、同社初の7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)を公開した。 カッパ T-GDIは排気量1.0リッ

シュコダ自の販売好調、9月は10.4%増

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車は6日、2014年9月の世界販売台数が9万5,600台となり、前年同月に比べ10.4%増加したと発表した。中国と西欧市場で販売が好調だった。 2日か

GAZ、小型商用車をトルコで現地生産

ロシア商用車最大手のGAZは9月30日、同社の小型商用車「GAZelle NEXT」をトルコで生産・販売すると発表した。現地企業のメルサ・オトモティブ(Mersa Otomotiv)がトルコ北西部のサカリヤ工場でセミノッ

ジャガー、「XE」に搭載の新型エンジンの概要を公表

英ジャガーランドローバー(JLR)は9月25日、ジャガーの新型コンパクトスポーツセダン「XE」に搭載する新世代ディーゼルエンジン「インジニウム」の概要を発表した。 インジニウムは低摩擦のオールアルミニウム製ユニットで、堅

BMW、新型EV充電装置を発売

独BMWは9月26日、新型の家庭用電気自動車(EV)充電装置「BMW i ウォールボックス・プロ」を発売したと発表した。従来機「ウォールボックス・ピュア」と比べて充電時間が短縮されているほか、操作の簡単さやスマートハウス

ボルボ、「V40クロスカントリー」に新型エンジン搭載

ボルボ・カーズは9月26日、「V40クロスカントリー」に力強く滑らかな走りと高い環境性能を実現した新世代パワートレイン「ドライブ-E」の2.0リッター4気筒直噴ターボ「T5」を搭載すると発表した。 ドライブ-EのT5エン

ランボルギーニ、カーボンファイバー製自動車の修理で認証取得

伊高級車メーカーのアウトモービリ・ランボルギーニはこのほど、認証機関テュフから世界で初めてカーボンファイバー製自動車の修理認定を受けた。これにより、ランボルギーニは自社内で設計から修理までカーボンファイバー製自動車にかか

独シューラー、中国で大型受注

独プレス機械大手のシューラーは9月24日、独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)と中国の第一汽車(FAW)との合弁会社である一汽大衆(FAW VW)から大型受注を獲得したと発表した。サーボダイレクト技術を導入した3つの

ZSW、大型リチウムイオン電池セルの新しい研究施設を開設

ドイツのバーデン・ヴュルテンベルク(BW)州にある太陽エネルギー・水素研究所(ZSW)で9月26日、新しい研究施設の竣工式が行われた。自動車用の大型リチウムイオン電池セルの生産技術を量産に近い環境で研究できる生産ラインが

EUとカナダのCETA交渉が妥結、16年に協定発効へ

欧州連合(EU)とカナダは9月26日、貿易自由化に加え、投資や知的財産権など広範な分野で経済協力関係の強化を目指す包括的経済貿易協定(CETA)の締結に向けた交渉が妥結したと発表した。CETAはEUにとって主要8カ国(G

Renault

仏自動車大手のルノー はモロッコでエンジンを現地生産することを検討している模様だ。3 日付の自動車専門誌『オートモーティブ・ニュース・ヨーロッパ(ANE)』(電子版)が報じた。同誌によると、ルノーのティエリー・ボロレ最高

BMW

独高級車大手のBMW は創業100周年を迎える2016年に現行のプラグインハイブリッド「i8」よりもアグレッシブなデザインでより高性能なモデルを発表するもようだ。モデル名は「i9」になるとの憶測が広がっている。英自動車誌

Faurecia

仏自動車大手のルノーがパリモーターショー(一般公開:10月4~19日)に出展したミニバンの新型「エスパス・クロスオーバー」に仏自動車部品大手フォルシア の「ワンタッチ」技術が採用されている。トランクルームに設置された制御

Kia Motors

韓国の起亜自動車 は2日に開幕するパリモーターショー(一般公開:10月4~19日)で新型「オプティマ T-ハイブリッド」を公開する。同モデルは1.7リットルのCRDiディーゼルエンジンに、48Vの鉛カーボン電池で発電する

GM

米ゼネラルモーターズ(GM)の英国法人ボクスホール は、パリモーターショー(一般公開:10月4~19日)で初披露する新型「コルサ」のスポーツバージョン「コルサVXR」の開発を進めている。英自動車誌『オートカー』が9月29

クローズアップ<269>FastStorageBW

ドイツのフラウンホーファー生産技術・オートメーション研究所(IPA)が調整役を務めるハイブリッド電池の研究開発プロジェクト。電気二重層コンデンサ(スーパーキャパシタ)と蓄電池の長所を併せ持つような蓄電池の開発に取り組んで

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