自動車産業ニュース

パリ国立高等鉱業学校、自動運転の研究講座を創設

パリ国立高等鉱業学校は10月31日、ヴァレオ、PSAプジョーシトロエン、サフランの大手企業3社から資金協力を受け、自動運転の研究講座(リサーチチェア)を創設すると発表した。 「Automated Vehicles-Dri […]

英国で初の商業規模のソーラー水素ステーションが稼働

英国初の商業規模で太陽光発電により電解した水素を供給する燃料電池車用水素燃料ステーションが10月30日、南西部スウィンドン郊外にあるホンダの工場で稼働を開始した。 この水素ステーションはホンダ、独産業ガス大手リンデ・グル

ルノー、仏郵政公社とエコモビリティー協力を強化

ルノーは10月31日、フランス郵政公社との間でエコモビリティー・ソリューションの分野で協力を拡大することに合意したと発表した。 フランス政府が2009年に低炭素車の普及に向けたプロジェクトを開始して以来、6万9,000台

Daimler

独自動車大手のダイムラー は10月31日、メルセデス・ベンツのチューニング子会社、メルセデスAMGがイタリアの自動二輪メーカー、MVアグスタと提携したと発表した。長期的な提携で合意しており、マーケティングと販売で協力する

Skoda auto

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車 は10月31日、2014年1~9月の売上高が88億ユーロとなり、前年同期に比べ19.3%の増収となったと発表した。営業利益は6億5,100万ユーロ

Audi

独高級車大手アウディ は5日、ハンガリー子会社のアウディ・フンガリアが同国のジェール工場でアウディ「TTロードスター」の新型モデルの生産を開始したと発表した。「TTロードスター」は、「A3セダン」、「A3カブリオレ」、「

RESCAR 2.0

自動車の電気・電子部品の信頼性と堅牢性の向上に関するドイツの研究プロジェクト。特に電気・電子部品に高い負荷のかかる電気自動車に重点を置いた。開発プロセスの改善により、開発の初期段階からシステム全体の堅牢性と信頼性の予測を

ドイツ乗用車新車登録、10月は3.7%増

ドイツ連邦陸運局(KBA)が4日発表した2014年10月の同国の乗用車新車登録は27万5,320台となり、前年同月に比べ3.7%増加した。法人向けが前年同月比9.1%増と好調で、全体の65.2%を占めた。個人向けは5.1

アイルランド、電気自動車の購入助成プログラムを実施

アイルランド南部のコークで10月23日、電気自動車やプラグインハイブリッド車など電気駆動装置搭載車の購入を促進するための助成プログラム「Drive4Zero」のパイロットプロジェクトがスタートした。アイルランド再生可能エ

ジャガーランドローバー、英国でエンジン工場を開設

英ジャガーランドロバー(JLR)は10月30日、英国でエンジン工場「エンジン・マニュファクチャリング・センター」を開設した。JLRの新世代エンジン、「インジニウム」の生産を手がける。 エンジン・マニュファクチャリング・セ

独ポルシェ、シュツットガルト近郊の風洞実験施設を買収

独高級スポーツカーメーカーのポルシェは4日、冷却装置など熱管理システム・部品のメーカーであるモディーン・ヨーロッパ(Modine Europe)からドイツのフィルダーシュタット・ボンランデン(シュツットガルト近郊)にある

VW、天津にDSG工場を開所

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は4日、中国の天津に建設したデュアルクラッチトランスミッション(DSG)の新工場を開所した。生産能力は当初、年45万基とし、2016年からは120万基に引き上げる計画。2019年ま

VW、青島の新工場を着工

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は3日、中国の第一汽車(FAW)との合弁会社である一汽大衆(FAW VW)が青島市に建設する新工場の定礎式を行った。VWとFAWは今年7月、天津市と青島市にそれぞれ新工場を建設する

フィアット・クライスラー、フェラーリを分離上場

伊自動車大手フィアットと米同業クライスラーの合併で発足した新会社フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は10月29日、高級スポーツカー部門のフェラーリを分離上場すると発表した。フェラーリを切り離すことでブラ

VWの販売好調、7~9月利益は57%増

欧州自動車最大手の独フォルクスワーゲン(VW)が10月30日発表した2014年7~9月期(第3四半期)決算の純利益は29億2,800万ユーロとなり、前年同期から57.7%増加した。高級車部門アウディ、ポルシェやチェコ子会

ルノーの7~9月期は6.7%増収、欧州・アジアの販売好調

仏自動車大手ルノーが10月29日発表した2014年7~9月期(第3四半期)の売上高は85億3,000万ユーロで、前年同期から6.7%増加した。欧州、アジアでの販売が伸び、増収を確保した。 販売台数は前年同期と同水準の61

BASFと戸田工業、日本に合弁設立で基本合意

独化学大手のBASFと戸田工業(広島県広島市)は10月30日、リチウムイオン電池用正極材料の合弁会社を日本に設立することで基本合意したと発表した。日本における正極材料の研究開発、製造、マーケティング、販売で協力する。出資

墺フェストアルピーネ、中国に高級特殊鋼の新工場

オーストリアの鉄鋼大手フェストアルピーネは10月29日、同社の特殊鋼部門が中国の共享集団(Kocel Group)の鋳造子会社である共享机械(Kocel Machinery)と提携に関する趣意書(LOI)を締結したと発表

グルーポ・アントリン、モロッコ第2工場を開設

スペインの自動車部品メーカー、グルーポ・アントリンは10月29日、モロッコ北部のタンジェに第2工場を開設したと発表した。シートカバーを生産する。 グルーポ・アントリンはタンジェでオーバーヘッドシステムとサンバイザーを生産

ノキアンタイヤズ、7-9月期は減収減益

フィンランドのタイヤ大手ノキアンタイヤズが10月31日発表した2014年7-9月期決算(速報値)は、売上高が前年同期比8.2%減の3億2,770万ユーロとなった。重要市場であるロシアの売上高がルーブル安の影響などで減少し

仏トタルCEO、航空事故で死亡

仏石油大手トタルのクリストフ・ドマージュリー最高経営責任者(CEO)兼会長(63)が10月20日、航空機事故で死亡した。これを受けて同社は22日、ティエリー・デマレ元会長兼CEOを新会長、製油・化学部門の責任者だったフィ

Komatsu

コマツ (東京都港区)は10月24日、ICT油圧ショベル「PC200i‐10」、「PC210LCi‐10」を10月から欧州と日本市場に、11月には米国市場に投入すると発表した。情報通信技術(ICT)を活用した施工の自動化

GAZ

ロシアの商用車最大手GAZ は10月24日、中型トラックの新モデル「GAZon NEXT」の販売を開始したと発表した。販売価格は105万ルーブルからに設定した。同モデルはGAZの比較可能な従来モデルに比べ積載能力を500

Hyundai Motor

現代自動車 はこのほど、トルコ工場(HAOS、コジャエリ県イズミット)で全面改良したBセグメントの小型車「i20」の生産を開始したと発表した。初代「i20」はドイツで8万6,000台、欧州では約40万台を販売した。2代目

Volvo

欧州トラック大手のボルボ (スウェーデン)が24日発表した2014年7~9月期(第3四半期)決算の純利益は16億クローナ(約17億4,000万ユーロ)となり、前年同期から9%増加した。売上高が4%増の672億クローナに伸

Sivetec MSA 3300

独電機大手のシーメンスが開発中の電気自動車用インバーター統合型電気モーター。一つのハウジングの中に電気モーターとインバーターを組み込むことで省スペース、軽量化、コスト削減を実現した。 インバーターは電池からの直流電流を電

トルコ自動車生産、9月は4%増

トルコ自動車工業会(OSD)によると、同国の2014年1~9月の自動車生産は前年同期比1%減の83万5,782台となり、前年をわずかに下回った。ただ、乗用車の生産は14%増の53万1,492台に拡大し、順調に伸びている。

欧州商用車販売、9月は13.2%増・13カ月連続で増加

欧州自動車工業会(ACEA)が10月28日発表した2014年9月の商用車新車登録統計によると、欧州連合(EU)(マルタを除く27カ国)における販売は前年同月比13.2%増の18万1,436台に拡大した。販売増加は13カ月

英乗用車生産、9月は2.8%減

英自動車工業会(SMMT)が10月23日発表した2014年9月の国内自動車生産統計によると、乗用車は13万7,068台となり、前年同月に比べ2.8%減少した。モデルチェンジによる生産設備の整備により生産が落ち込んだ工場が

ロシア、スクラップインセンティブを来年以降も継続か

ロシア政府は、自動車買い替え奨励制度(スクラップインセンティブ)を来年以降も継続する可能性がある。景気減速で新車販売の低迷が続くと予想されるため。 ロシアでは9月からスクラップインセンティブが再導入され、新車の購入者に対

EUと露の商用車めぐる紛争、WTOがパネル設置

世界貿易機関(WTO)は10月20日、欧州連合(EU)がロシアによるドイツ、イタリア製の軽商用車に対する反ダンピング措置発動を不当として提訴している問題で、EUの要請に基づいて紛争処理小委員会(パネル)を設置したと発表し

独ダイムラー、第3四半期は増収増益

独自動車大手のダイムラーが10月23日発表した2014年第3四半期(7‐9月)の売上高は前年同期比10%増の331億ユーロに拡大した。販売台数は63万7,400台と同7%増加。特に乗用車の販売は好調で、四半期単位で過去最

GAZ、ブルテンとの合弁工場を開所

ロシア商用車最大手のGAZは10月28日、ロシアのニージニー・ノブゴロドにあるゴーリキー自動車工場で、スウェーデンの留め具メーカー、ブルテンと設立した合弁会社Bulten-Rusの新工場を開設した。自動車産業向けの留め具

プジョーが増収確保、中国での販売好調で

仏自動車大手PSAプジョー・シトロエンが10月22日発表した2014年7~9月期(第3四半期)の売上高は122億9,000万ユーロとなり、前年同期から1.6%増加した。販売が中国で急増したほか、自動車部品部門の好調にも支

オートリブ、7-9月期は増収減益

スウェーデンの自動車安全システム大手オートリブが10月23日発表した2014年7-9月期決算は、営業利益が前年同期比4.1%減の1億7,480万米ドルに後退した。中国市場での販売が予想外に伸び悩んだことなどが響いた。売上

ミシュラン、7-9月期の売上高4.8%減

仏タイヤ大手ミシュランは10月22日、2014年7-9月期の売上高が前年比同期比4.6%減の48億8,500万ユーロだったと発表した。新興国市場の不振と、欧州でのトラック用タイヤの需要低迷が響いた。 売上高を部門別で見る

ソゲフィの1-9月期は最終赤字・売上高は横ばい

伊自動車部品大手ソゲフィがこのほど発表した2014年1-9月期決算は、最終損益が580万ユーロの赤字となった。前年同期は2,380万ユーロの黒字だった。欧州でのリストラ費用が膨らんだことやブラジル市場の減速などが響いた。

サンゴバン、インドでフロートガラスの第4工場を開設

仏ガラス・建材大手サンゴバンは10月27日、インドで4カ所目となるフロートガラス工場を開設した。 新工場は、ニューデリー近郊のビワディーに1億4,000万ユーロをかけて建設された。生産能力は30万トンとインド最大を誇り、

仏サンゴバン、トルコ研磨剤メーカーの買収完了

仏ガラス・建材大手のサンゴバンは10月27日、トルコの研磨剤メーカー、アトラス・ジンパラ(Atlas Zimpara、本社:イスタンブール)の買収手続きを完了したと発表した。同社の買収により、トルコでのプレゼンスをさらに

現代自、「i20」のワゴン投入を検討

現代自動車は、サブコンパクトカー「i20」の欧州向けモデルにワゴンバージョンを追加することを検討している。シュコダ「ファビア」やルノー「クリオ」のワゴンモデルに対抗するのが狙い。 現代自ヨーロッパのチーフデザイナーである

特殊鉄鋼大手SSAB、新世代レーザー切断用鋼板を発表

スウェーデンの特殊鉄鋼大手SSABは10月22日、新世代のレーザー切断用鋼板「レーザープラス」を発表した。 レーザープラスは、デッドフラット加工による最適な平坦度と最小限の内部応力で、レーザー切断後も最大で3mm/mとい

EBRD、ピテシュティ市の公共交通を支援

欧州復興開発銀行(EBRD)は10月16日、ルーマニアのピテシュティ市の公共交通の近代化を支援するため、同市の交通公社パブリトランス(Publitrans)に5,850万レウ(1,300万ユーロ)を融資すると発表した。旧

独メスリング、中国子会社を設立

ドイツの衝突試験(クラッシュテスト)設備メーカーのメスリング・システムバウはこのほど、中国の重慶に100%出資の子会社を設立した。潜在需要が大きい中国市場に現地法人を設け、顧客に迅速なサービスを提供できる体制を整えた。中

Hyundai

現代自動車 欧州法人のラッシュフォース最高執行責任者(COO)は英自動車誌『オートカー』に対し、小型スポーツカーの開発を検討していることを明らかにした。欧州市場で新しいスポーツカーの需要が高まっているとの見解を示している

H2BER

ドイツのベルリン・シェーネフェルトに建設されたマルチエネルギー供給ステーションの実証試験プロジェクト。ガソリン、ディーゼル燃料のほか、水素、天然ガス(CNG)、液化石油ガス(LPG)の燃料を供給することができる。また、コ

上部へスクロール