ドイツ

GDP予測引き上げ、独商工会議所が1.3%に

独商工会議所連合会(DIHK)は11日発表した企業景気アンケート調査レポートのなかで、ドイツの今年の国内総生産(GDP)見通しを上方修正した。石油価格の急落やユーロ安が内需と輸出の追い風となっているためで、前年比で実質0 […]

コメルツ銀行―大幅増益に、復配は見合わせ―

独銀大手コメルツ銀行(フランクフルト)が12日発表した2014年12月期の営業利益は前期比40%増の10億2,200万ユーロと大幅に拡大した。貸倒引当金が前期の17億4,700万ユーロから11億4,400万ユーロへと減少

景気回復、第4四半期GDPが実質0.7%増に

ドイツ連邦統計局が13日発表した2014年第4四半期(10~12月)の国内総生産(GDP)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前期比0.7%増(速報値)となり、2四半期続いた低迷から脱却した。内需が好調で全体をけん引

ダイムラー

自動車大手の独ダイムラーが乗用車のリコールを実施する。中国当局が16日に発表し同社が追認したもので、部品が緩んでエンジンが発火する恐れがある。対象となるのは「CLSクラス」と「Eクラス」。中国で12万7,000台、ドイツ

1月インフレ率、-0.4%に下方修正

ドイツ連邦統計局は12日に発表した2015年1月の消費者物価統計の詳細で同物価の前年同月比の変動率(インフレ率)を当初のマイナス0.3%からマイナス0.4%に下方修正した。前月比も同マイナス1.0%からマイナス1.1%に

独工作機械業界、生産高が4年ぶりに減少

独工作機械工業会(VDW)が11日発表した同国の業界生産高(部品・付属品と設置・修理・保守を含む)は前年比1%減の143億7,000万ユーロ(暫定値)となり、4年ぶりに低下した。成形機が12%減の28億1,000万ユーロ

1月卸売物価2.6%下落、5年来の下げ幅に

ドイツ連邦統計局が13日発表した2015年1月の卸売物価指数は前年同月を2.6%下回り、10年1月以来の大きな下げ幅となった。石炭・石油製品が18.5%減と大幅に低下。全体が強く押し下げられた格好だ。このほか、動物(家畜

独建機業界、14年売上8%増に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は17日、独業界の2014年の売上高が前年比8%増の84億ユーロに拡大したと発表した。足元の欧州で15%増加。米国売上は為替効果もあり19%の伸びを記録した。新規受注高は土木機械の需要増が追

移動通信の周波数入札へ、地方へのブロバン普及が狙い

ドイツ政府は11日の閣議で周波数政令の改正案を承認した。ブロードバンド通信を国の隅々まで普及させることが狙いで、700メガヘルツ(MHz)の割り当て対象をこれまでの地上デジタル放送(DVB-T)から移動通信へと段階的に変

モノクローナル抗体製剤の後発薬、独市場に初登場

米ジョンソン・エンド・ジョンソンのモノクローナル抗体製剤である「レミケード」のバイオシミラー(バイオ医薬品の後発薬)を、米製薬会社ホスピラが16日、ドイツ市場で発売した。レミケードの同国特許が失効したためで、バイオシミラ

ハンブルク州は社民・緑の連立政権に

ドイツ北部の都市州ハンブルクで15日行われた州議会選挙で、単独与党の社会民主党(SPD)が過半数議席を喪失した。オーラフ・ショルツ州首相(SPD)は政策方針が比較的近い中道左派の緑の党と連立する意向を表明しており、次期政

国内貨物輸送量が過去最高に

ドイツ連邦統計局が13日発表した2014年の国内貨物輸送重量(暫定値)は前年比2.9%増の44億8,560万トンとなり、08年に記録した過去最高を0.4%上回った。全体の約8割を占める道路輸送が3.7%増えて全体をけん引

不動産価格が大きく上昇、集合住宅は上げ幅7%に

独担保証券銀行連盟(VDP)は16日、国内不動産価格の上昇率が昨年は4.7%(前年比)となり、前年の同4.2%から拡大したと発表した。低金利と世界的に溢れる投資資金、および堅調なドイツ経済が水準を強く押し上げた格好だ。V

フォルクスワーゲン―グループ販売台数、1月は微増に―

欧州自動車最大手のフォルクスワーゲン(VW、ヴォルフスブルク)が13日発表した2015年1月のグループ販売台数は前年同月比0.7%増の81万7,600台と小幅な伸びにとどまった。商用車のほか、主力のVWブランド乗用車が不

ホテル・飲食業界売上、昨年は3年来の高い伸びに

ドイツ連邦統計局が17日発表したホテル・飲食業界の2014年の売上高は前年比3.2%増となり、3年来の高い伸びを記録した。増加は5年連続。堅調な個人消費が追い風となっており、物価調整後の実質でも1.0%拡大した。業界団体

コメルツ銀、14年は大幅増益

独大手銀行のコメルツ銀行が12日発表した2014年12月通期決算の純利益は6億200万ユーロで、前期の8,100万ユーロから大幅に増加した。貸倒引当金が17億4,700万ユーロから11億4,400万ユーロに縮小したことが

ティッセンクルップ、10~12月期は黒字

鉄鋼系複合企業の独ティッセンクルップが13日発表した2014年10~12月期(第1四半期)決算の最終損益は5,000万ユーロの黒字となり、前年同期の赤字(6,500万ユーロ)から改善した。コスト削減のほか、エレベーター部

独メトロが減益、ルーブル安響く

独流通大手のメトロが10日発表した2014年10~12月期(第1四半期)決算の純利益は4億400万ユーロで、前年同期から10.4%減少した。ルーブル急落で約6,000万ユーロの為替差損が生じたことが大きかった。 売上高は

ダイムラー、印工場からバス用シャーシの輸出開始

独自動車大手のダイムラーは10日、インドのチェンナイ工場からエジプト向けにバス用シャーシの輸出を開始したと発表した。エジプトの提携先であるMCVがカイロにある工場でシャーシに車体を組み合わせ、メルセデスベンツブランドのバ

独シェフラー、タイ新工場が着工

独自動車部品大手シェフラーは9日 タイ中部チョンブリで新工場の定礎式を実施したと発表した。 新工場はヘマラート・チョンブリ工業団地に建設される。敷地面積は5万5,000平方メートルで、2016年第1四半期中に生産を開始す

ティッセンクルップ、メキシコで新工場の操業開始

独鉄鋼大手のティッセンクルップは11日、メキシコのプエブラに建設した新工場の操業を開始した。新工場では独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)向けに前輪車軸(フロントアクスル)を組み立てている。新規受注の獲得によりプエブラ

独クーカ、買収効果などで大幅な増収増益

独産業用ロボット・機械設備大手のクーカ(KUKA)は11日、2014年通期決算(暫定値)の受注高、売上高、営業利益(EBIT)がいずれも前年実績を上回ったと発表した。自動車と航空産業で需要が高かったほか、独ライス・ロボテ

Kuka

独産業用ロボット大手のクーカ(KUKA) は11日、伊フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)から大型受注を獲得したと発表した。5,000万ユーロ前後の契約規模になるという。ルーフのろう付けやドア、ボンネット

アウディ、加バラードから燃料電池技術の特許取得

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)・グループ傘下のアウディは2月11日、カナダの燃料電池大手バラード・パワー・システムズから燃料電池技術の特許を取得すると発表した。取得した特許はVWグループ全体で活用していく方針を示

シュターダ―エボラの迅速診断キット、3月発売へ―

医薬品大手の独シュターダ(バート・フィルベル)は9日、エボラ出血熱用の迅速診断キットを3月から販売すると発表した。同キッドは免疫迅速診断製品の開発・製造に特化した独セノバ(Senova)の製品。シュターダは1セットを3.

ロケット・インターネット―フードデリバリー事業強化―

出資対象をネットビジネス分野のスタートアップ企業に絞った独投資会社ロケット・インターネット(ベルリン)は6日、オンライン・フードデリバリー事業の強化方針を明らかにした。世界の市場規模が3,240億ユーロと大きく今後の成長

メトロ―ロシア通貨安が打撃―

流通大手の独メトロ(デュッセルドルフ)が10日発表した2014年10-12月期(第1四半期)の営業利益(EBIT、特殊要因を除く)は10億2,400万ユーロとなり、前年同期比で4.6%減少した。ロシア通貨ルーブルの交換レ

ミュンヘン再保険―14年は減益に―

再保険世界最大手の独ミュンヘン再保険が5日発表した2014年12月期の最終利益は32億ユーロとなり、前期の33億ユーロから3%減少した。元受子会社エルゴの組織再編に伴い約4億5,000万ユーロの減損損失を計上ことが響いた

ポルシェ

高級車大手の独ポルシェが中国でリコール(無料の回収・修理)を実施する。中国国家質量監督検験検疫総局(AQSIQ)がホームページ上で明らかにしたもので、カムシャフトに不具合があるという。対象となるのは2009年4月から11

1月乗用車新車登録2.6%増に、日系3ブランドがけん引

ドイツ連邦陸運局(KBA)が3日発表した2015年1月の乗用車新車登録台数は21万1,337台で、前年同月を2.6%上回った。日系ブランドの三菱、レクサス、日産が大幅に伸びて全体をけん引した格好。ディーゼル車の割合は50

乗用車の平均価格、2.7万ユーロに上昇

昨年ドイツで販売された乗用車(新車)の平均価格(カタログ価格ベース)は2万7,189ユーロで、前年を2.3%(625ユーロ)上回った。平均価格は高馬力化や装備の電子化などを背景に長期の上昇傾向が続いており、近年はセダンな

輸出・輸入・貿易黒字で記録更新

ドイツ連邦統計局が9日発表した2014年の輸出高(暫定値)は前年比3.7%増の1兆1,336億ユーロとなり、12年に記録した過去最高(1兆958ユーロ)を更新した。輸入高(同)も2.0%増えて過去最高の9,165億ユーロ

製造業受注がリーマンショック前の水準に

連邦統計局のデータをもとに連邦経済省が5日発表した2014年12月のドイツ製造業受注指数(2010年=100)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比4.2%増の112.9となり、リーマンショック前である08年4月

電機業界、14年生産成長率予測を上回る

独電気・電子工業会(ZVEI)は9日、独業界の2014年の生産高が物価調整後の実質で前年比2.5%増となり、13年末に示した予想(2.0%増)をやや上回ったと発表した。業界の景気は昨年末から回復傾向にあり、今年も1.5%

製造業売上12月は0.6%増に

ドイツ連邦統計局が9日発表した2014年12月の製造業売上指数(暫定値)は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比0.6%増となり、2カ月ぶりに拡大した。ユーロ圏(ドイツを除く)売上が4.6%増えて全体をけん引。国内

ハンブルク港貨物取扱量が過去最高に

ハンブルク港湾協会が9日発表した同港の2014年の貨物取扱量は前年比4.8%増の1億4,570万トンとなり、過去最高を更新した。ウクライナ問題を受けてロシアとの取引量は減少したものの、中国、ポーランド、フィンランド、マレ

実質賃金上昇率、14年は過去最高の1.6%に

ドイツ連邦統計局が9日発表した2014年の実質賃金指数(暫定値)は前年比1.6%増となり、統計が始まった08年以降で最大の伸びを記録した。インフレ率(消費者物価の変動率)が前年の1.5%から0.9%へと低下したことが大き

独航空会社の旅客輸送量、伸び率で欧州平均下回る

独航空産業全国連盟(BDL)は5日、国内航空会社の旅客輸送量(人キロベース=旅客数と輸送距離をかけ合わせた数値=)が昨年は2.3%の伸びにとどまったと発表した。欧州の航空会社は平均5.8%、世界は同5.9%とドイツの2倍

ダイムラー―14年営業利益が27%拡大―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は5日、2014年12月期決算の継続事業ベースの営業利益(EBIT)が101億4,600万ユーロとなり、前期比で27%増加したと発表した。主力の乗用車部門メルセデス・ベンツ・カ

ドイツの核燃料税はEU法に合致=欧州司法裁法務官

欧州連合(EU)欧州司法裁判所(ECJ)の法務官は3日、ドイツの核燃料税はEU法に抵触しないとの判断を示した。法務官見解に法的拘束力はないものの、ECJは通常、同見解に沿った判決を下すことから、ドイツの原発事業者がすでに

ランクセス―ゴム分野で合弁交渉―

化学大手の独ランクセス(ケルン)は9日、主力の合成ゴム事業分野で合弁化に向けた交渉を進めている事実を明らかにした。合成ゴム市場では業界の過剰生産能力と価格下落を受けて競争が激化。同社は業績改善に向けて組織再編に取り組んで

マットレスの再販行為でメッツェラーに制裁

ドイツ連邦カルテル庁は6日、マットレスメーカーが小売価格を不当に指定していた問題で、調査の終了したメッツェラーに対し制裁金338万ユーロの支払いを命じると発表した。同様の行為は競合メーカー3社も行っており、そのうちベルギ

シーメンス―管理部門を中心に7800人削減へ―

電機大手の独シーメンスは6日、人員削減計画を発表した。昨年打ち出した組織再編計画「ヴィジョン2020」に伴う措置で、管理部門を中心に従業員7,800人を整理する。ロイター通信が社内情報として報じたところによると、人員削減

自動発券機にインクカートリッジ搭載、防犯対策で

ドイツ鉄道(DB)は10日、自動発券機の防犯対策を発表した。発券機の内部にインクカートリッジを設置するというもので、これにより犯罪グループによる発券機荒らしを防止する考えだ。 DBへの取材をもとに『南ドイツ新聞』が報じた

松風―独メルツの歯科材料子会社買収―

松風は6日、独製薬大手メルツの歯科材料子会社メルツ・デンタルを完全買収することで合意したと発表した。経営のグローバル化に向けた取り組みの一環。取得価格はアドバイザリー費用なども含めて1,645万4,000ユーロ(22億2

ベルリンではしか流行

ロベルトコッホ研究所は5日、ベルリンで麻疹(はしか)が流行していることを明らかにした。隣接するブランデンブルク州でも発生しており、感染経験がない、あるいはワクチンを接種していない人は注意が必要だ。出張などでベルリンに行く

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