ドイツ

協定賃金が実質2%増加見通し、15年来最大の上げ幅に

労組系の経済社会科学研究所(WSI)は16日、2014年の協定賃金がインフレ率を加味した実質ベースで前年を平均2%上回り、15年来で最大の上げ幅になるとの見通しを示した。これまでに締結された協定の賃金上昇率が年率換算で3 […]

エボニック

特殊化学大手の独エボニックは17日、本社所在地エッセンの工場敷地内に高分子分散剤の生産施設を建設すると発表した。塗料・インキ向け分散剤の需要が世界的に高まっていることに対応。数千万ユーロを投じて同施設を設置し、高分子分散

顧客への横柄な対応、処分は妥当か

ドイツで生活していると役所の職員や店員に横柄に対応され不愉快な思いをすることが、日本に比べて多い。では雇用主はそうした職員・社員を処分することができるのだろうか。この問題をめぐる係争でシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州労働

独東部と西部の人件費格差なお大きく

ドイツ連邦統計局が22日発表した国内東部地区(旧東ドイツ)の2012年の人件費は1時間当たり平均20.45ユーロで、西部地区(旧西ドイツとベルリン、31.94ユーロ)を26.6%下回った。公共部門では差が5.0%にとどま

オペル

米ゼネラル・モーターズ(GM)の欧州子会社オペルが低価格車の投入を検討している。カールトーマス・ノイマン社長が英『ファイナンシャル・タイムズ』紙に明らかにしたもので、仏ルノーの低価格ブランド「ダチア」に対抗。欧州市場シェ

ダイムラー―新規のコスト削減を計画か―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)が新たなコスト削減プログラムを練っているもようだ。『マネージャー・マガチン』誌が社内情報として17日付オンライン版で報じたもので、現行のコスト削減策の次のステップをなす措置とい

ワッカー・ケミー

化学大手の独ワッカー・ケミーは22日、2014年通期の業績予測を上方修正した。昨年まで低迷していた多結晶シリコン事業を中心に業績が大きく改善しているためで、営業利益(EBITDAベース)で前期の6億7,870万ユーロを1

ダイムラー―「スマート」新モデル初公開、4シーター復活―

自動車大手の独ダイムラーは17日、マイクロカーブランド、スマートの次世代モデルをベルリンで世界初公開した。小回りが利き駐車時も場所を取らないマイクロカーの需要が都市部で拡大すると予想しており、世界の大都市に照準を合わせて

世界初の「アクティブハウス」登場き、お隣さんの分も発電

自然エネルギーを使い、自宅で消費する電力の2倍の電力を供給できる世界初のスマートエネルギーハウス(「アクティブハウス」)がこのほど、シュツットガルトで公開された。「B10」と名付けられた同実験住宅はシュツットガルト大学と

BMW―中国生産車種を倍増―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)が中国で生産する車種を現在の3種類から6種類に拡大する。同国の旺盛な需要に対応。現地生産を拡大する。フリードリヒ・アイヒーナー財務担当取締役が16日、明らかにした。 同社はこれまで中国で

高圧送電線の敷設、昨年は100キロに届かず

ドイツ国内で昨年敷設された高圧送電線の距離は計97キロメートルにとどまったことが、野党・緑の党の議員質問に対する政府回答で分かった。同国が取り組む再生可能エネルギーの普及加速政策(エネルギー転換政策)を成功させるには高圧

オペル―EV「アンペラ」の販売中止か―

米ゼネラル・モーターズ(GM)の独子会社オペル(リュッセルスハイム)がレンジエクステンダー式電気自動車(EV)、「アンペラ」の販売を来年で打ち切るとの観測が浮上している。自動車専門誌『オートモティブ・ニュース・ヨーロッパ

ソーセージでカルテル、21社に制裁

独連邦カルテル庁は15日、ハム・ソーセージメーカーが価格カルテルを結んでいた問題で、関与した21社と責任者33人に総額3億3,800万ユーロの制裁金支払いを命じたと発表した。各社の制裁額は明らかにしていない。連邦カルテル

デュル―木工機械メーカーHOMAGを買収―

塗装機械大手の独デュル(シュツットガルト)は15日、独木工機械大手のHOMAGを買収すると発表した。すでにHOMAGの過半数株取得で合意しており、今後は有価証券取得・買収法(WpUeG)の規定に基づき株式公開買い付け(T

チョコメーカーが自家栽培へ

独チョコレート大手のリッター・スポーツが中米ニカラグアでカカオ農園を開設する。アジアを中心とするカカオ需要の拡大を受けて安定確保が将来的に危ぶまれる懸念があるため。同業のバリーカレボー(スイス)やフェレロ(イタリア)も原

シーメンス―米ドレッサー・ランド買収を計画か―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)が米タービン大手ドレッサー・ランドの買収を計画しているもようだ。『マネージャー・マガチン』誌がシーメンス社内から得た情報として17日付のオンライン版で報じた。シーメンスはコメントを控え

神戸牛がドイツで入手可能に、価格はキロ400ユーロ以上

高級和牛「神戸ビーフ」の欧州連合(EU)向け輸出が8日、始まった。EUが神戸牛の輸出を6月に解禁したことを受けたもので、ドイツ国内では食肉卸業者アルバース(Albers、デュッセルドルフ)とオットー・グルメ(Otto G

VW、米工場で新型SUVを生産

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は14日、米テネシー州のチャタヌーガ工場で2016年末から新しい中型SUVを生産すると発表した。また、北米市場向けプロジェクトを統括するための研究開発・プランニングセンターを設置し

BMW、サムスンSDIとの提携拡大

独高級車大手のBMWは14日、韓国サムスンの子会社であるサムスンSDIと電気自動車やハイブリッド車などエレクトロモビリティー(電気駆動システム搭載車)向けの二次電池の供給拡大に関する覚書を交わした。エレクトロモビリティー

独エボニック、中国シリコン大手と合弁

独化学大手のエボニック・インダストリーズは14日、中国のシリコン大手、保利協シン能源(GCLポリー・エナジー)と提携することで基本合意したと発表した。GCL子会社の江蘇中能硅業科技発展と合弁会社を設立。中国で需要が拡大す

独SAPが23%減益、訴訟関連の引当金響く

業務用ソフト大手の独SAP(ヴァルドルフ)が17日発表した2014年4~6月期(第2四半期)決算の純利益は5億5,600万ユーロとなり、前年同期から23%減少した。米同業ベルサタから特許侵害で訴えられている係争に絡む引当

Daimler

独自動車大手ダイムラー のメルセデス・ベンツ部門と同子会社のスマートは7月3~5日にオーストリアのアルプスで開催されるオートレース「ジルブレッタ」の電気自動車部門に、無公害車(ゼロ・エミッション車)6台を参戦させる。「ジ

オペル、エンジン技術開発センターを開設へ

米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)の独子会社オペルは、本社のあるリュッセルスハイムにエンジン試験・開発センターを開設する。次世代エンジンの開発と試作、さらに実用化にむけた試験などを行う。8日付の自動車業界紙『アウトモ

BMW、サムスンSDIと提携拡大

独高級車大手のBMWは14日、韓国サムスンの子会社であるサムスンSDIと電気自動車やハイブリッド車などエレクトロモビリティー(電気駆動システム搭載車)向けの二次電池の供給拡大に関する覚書(MoU)を締結した。エレクトロモ

VWブランドの利益率改善に注力

独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のマルティン・ヴィンターコルン社長はこのほど、VWグループの中核を成すVWブランドの幹部約1,000人に向けた社内講演で、VWブランドの利益率改善が急務であるとの見解を示した。メディ

三菱ふそう、ポルトガルで電動小型トラックの実証試験開始

独自動車大手ダイムラーの子会社である三菱ふそうトラック・バス(神奈川県川崎市)は11日、ポルトガルで電動小型トラック「キャンターEセル」の実証試験を開始したと発表した。実施期間は1年で、計8台を公共機関や宅配サービス会社

VW、米工場で新しい中型SUVを生産

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は14日、米テネシー州のチャタヌーガ工場で2016年末から新しい中型SUVを生産すると発表した。また、北米市場向けプロジェクトを統括するための研究開発・プランニングセンターを設置し

独樹脂加工メーカー、二材射出成型機を導入

独樹脂加工メーカーのヴァイス・クンストシュトフフェアアルバイトゥングは1日、イラーシュタインの本社工場に新たに導入した二材射出成型機を稼働させたと発表した。新型構造部品の成型に使う。 二材射出成型は、異なる材質の一体成型

独ヘラー、増収増益

独自動車照明・電子部品大手のヘラーが9日発表した2014年5月通期決算の営業利益(EBIT)は3億4,000万ユーロとなり、前期から17%拡大した。自動車など全ての部門が好調に推移し、収益を押し上げた。売上高は11%増の

独ZF、米TRWと買収交渉

独自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンが米同業のTRWオートモーティブの買収に向けて交渉を進めている。ZFは10日付けのプレスリリースでTRWと交渉している事実を認めながらも、何らかの合意や協議の結果が出るまでは

独リンデ、水素充填システムの小規模生産開始

独工業ガス大手のリンデは7月14日、オーストリアのウィーンにある研究開発拠点(アプリケーションセンター)で水素充填システム(イオニックコンプレッサー「IC‐90」)の小規模生産を開始したと発表した。同システムは岩崎産業(

独トルンプ、中東欧事業を強化

独工作機械大手のトルンプは14日、ハンガリーの販売代理店「レーザーシステムズ」(ブダペスト)を買収し、グループ会社として統合すると発表した。これによりハンガリーでレーザー加工技術と工作機械の両分野における直営販売が可能に

ルフトハンザドイツ航空―LCC拡充へ―

ルフトハンザドイツ航空(フランクフルト)は9日、競争力の強化計画を発表した。ジャーマンウイングスに続く新たなLCC(格安航空)ブランドを設立。価格意識の高い個人顧客を獲得し、競合ライアンエアーやエミレーツ航空に対抗してい

エボテック

バイオ医薬品開発の独エボテックは8日、フラウンホーファー分子生物学・応用生態学研究所(IME)と提携すると発表した。両者の技術や研究資産を持ち寄り、様々な病気の新たな治療薬を開発する。エボテックはバイオ医薬品開発の初期段

パイロットの身長規制は女性差別

一定基準以上の身長に達していることをパイロットの採用条件とすることは、一般平等待遇法(AGG)で禁じられた差別に当たる――ケルン州労働裁判所が6月の判決(訴訟番号:5 Sa 75/14)でそんな判断を下したので、ここで取

最低賃金、来年から時給8.5ユーロ 被用者470万人が賃金増に

独16州政府の代表で構成される連邦参議院(上院)は11日、最低賃金法案(労使協定の自律の強化に向けた法案)を可決した。同法案はすでに連邦議会(下院)を通過しており、来年1月1日付で施行される。法定最低賃金を導入する欧州連

ゴーター

独保険大手のゴーターは8日、組織再編計画を発表した。インターネットの普及を背景に顧客の行動パターンが変化していることに対応。ネット保険子会社アステル(Asstel)を2016年までに吸収合併し、販売チャンネル間の連携を強

コンチテック、ロシア新工場で量産開始

独自動車部品大手コンティネンタルのゴム・プラスチック子会社コンチテックは9日、ロシアのカルーガに建設した新工場で量産を開始したと発表した。新工場では自動車の空調やパワーステアリング向けのホースを生産している。 新工場の建

再可エネ電力助成策で政府が欧州委と合意

欧州連合(EU)欧州委員会のホアキン・アルムニア副委員長(競争政策担当)は9日、ドイツの再生可能エネルギー法(EEG)をめぐる同国政府との対立が解消されたと発表した。EEGの現行法と改正案がEU競争法に一部抵触すると批判

オペル

米ゼネラル・モーターズ(GM)の欧州子会社オペルは14日、本社所在地リュッセルスハイムで新しい技術センターの起工式を行った。2017年から省エネエンジンの開発を行う。投資額は2億1,000万ユーロ。

石炭発電所向け輸出支援、環境相が大幅削減を要求

ドイツのバーバラ・ヘンドリックス連邦環境相は11日、石炭発電所の輸出を公的融資支援の対象から原則として除外すべきだとの考えを表明した。環境保護団体や国際的な批判を踏まえて見解。ドイツが環境・温暖化対策を理由に、二酸化炭素

BMW

高級車大手の独BMWは15日、サムスンSDIからのリチウムイオン電池セル調達を拡大することで基本合意したと発表した。電気自動車(EV)「i3」「i8」のほか、ハイブリッド車向けにも供給を受ける。サムスンSDIから調達した

第2四半期GDPは大幅減速見通し

ドイツ連邦経済省は10日発表の月報で、第2四半期(4~6月)の独経済成長率が第1四半期(1~3月)を大幅に下回ったとの見方を明らかにした。製造業受注・生産・売上など各種の景気指標が振るわないうえ、ウクライナ危機を受けて発

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