ドイツ

DAXが来年9月から40銘柄に、ESGの採用基準化は先送り

フランクフルト証券取引所を運営するドイツ取引所は23日、主要な4株価指数(DAX、MDAX、SDAX、TecDAX)の改革計画を発表した。4指数の頂点に立つDAXの採用銘柄を来年9月に現在の30社から40社に増やすことが […]

蜂巣能源科技―電池工場を独に建設、生産能力は24GWh―

中国の電池新興企業、蜂巣能源科技(SVOLT)と西南ドイツのザールラント州政府は17日に共同記者会見を開き、SVOLTが同州にリチウムイオン電池工場を建設すると発表した。欧州自動車メーカーが電動車の生産を今後、急速に増や

機械輸出が底打ち、台湾・韓国向けは拡大

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が20日発表した独業界の7-9月期(第3四半期)の輸出高は前年同期比12.4%減の398億ユーロと大きく落ち込んだものの、下げ幅は4-6月期(第2四半期)の22%から大幅に縮小した。9月は前

ダイムラー―HV用エンジン開発で吉利と協業―

自動車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)は20日、筆頭株主の中国同業、浙江吉利控股集団と次世代ハイブリッド車(HV)用のパワートレイン開発で協業すると発表した。規模の効果を引き出しグローバルレベルで競争力を強化する狙

粗鋼生産8カ月ぶり増加、10月は+3.1%に

独鉄鋼業界団体シュタールが23日発表した10月の国内粗鋼生産高は341万7,000トンとなり、前年同月を3.1%上回った。増加は2月以来で8カ月ぶり。電炉鋼が6.6%増の118万9,000トン、高炉鋼が1.3%増の222

BMW―本社工場のエンジン生産を英墺に移管―

高級乗用車大手の独BMWは18日、ミュンヘン本社工場に新たな組み立て施設を設置すると発表した。電動車の生産増をにらんだ措置。新施設は現在のエンジン生産施設のある場所に建設することから、エンジン生産を英ハムスホール工場と墺

ドイツ鉄道―燃料電池列車の実用試験をシーメンスと実施―

ドイツ鉄道(DB、ベルリン)は23日、電機大手シーメンスと共同で燃料電池列車の実用試験を実施すると発表した。ローカル線で用いられているディーゼル列車を将来的に燃料電池列車へと置き換えていき、鉄道での二酸化炭素(CO2)排

トイレットペーパーの買いだめ一服

新型コロナウイルス感染の第2波が到来したことを受けて活発化していたトイレットペーパー買いだめの動きが一服したもようだ。連邦統計局によると、今年第46週(11月9~14日)の販売量はコロナ禍の影響が出る前の19年8月~20

BMW―運搬ロボットをグループ外に販売へ―

高級車大手の独BMW(ミュンヘン)は20日、工場などで用いる運搬ロボットの開発・販売会社を設立すると発表した。自社の工場と物流施設に投入したところグループ内外で大きな反響を呼び、問い合わせも多いことから、同ロボットなどを

コロナ後もハイブリッド勤務を継続=ドイツ銀

ドイツ銀行のクリスティアン・ゼーヴィング頭取は20日開催された銀行関連のバーチャル会議で、コロナ禍の終息後も出勤と在宅を組み合わせたハイブリッド勤務体制を継続する意向を表明した。同行ではピーク時に全世界の行員(8万7,0

オペル―本社工場で車両生産停止―

仏自動車大手グループPSAの独子会社オペルがリュッセルスハイム本社工場で車両生産を停止した。同社の確認を得た情報として経済誌『ヴィルトシャフツボッヘ』が18日、報じたもので、広報担当者は需要の低迷と新たなモデルの生産に向

労組のビラ撒き許可は共同決定の対象外=最高裁

企業の敷地内で労働組合(Gewerkschaft)のビラ撒き活動を認めるかどうかは、従業員の社内代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)と雇用主の共同決定権の対象とならない――。こんな判断を最高裁の連邦労働裁

ダイムラー、HV用エンジン開発で吉利と提携

自動車大手の独ダイムラーは20日、筆頭株主となっている中国自動車大手の浙江吉利控股集団と次世代ハイブリッド車(HV)用のパワートレイン開発で提携すると発表した。規模の効果を引き出しグローバルレベルで競争力を強化する狙い。

ドイツ取引所、投資情報の米ISSを買収

フランクフルト証券取引所を運営するドイツ取引所は17日、米投資情報サービス会社インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシズ(ISS)を買収すると発表した。ISSはこのところ重要性を増しているESG(環境・社会・企

ティッセンクルップ、人員削減を2倍に拡大

ドイツの鉄鋼系複合企業ティッセンクルップは19日、追加の人員削減を発表した。コロナ禍で業績が悪化したためで、新たに5,000人を今後3年で整理。削減規模は19年春に打ち出した6,000人から1万1,000人に拡大すること

米独連合のコロナワクチン、有効率95%に上昇

ドイツのバイオ医薬品会社ビオンテックと米製薬大手ファイザーは18日、両社が共同開発する新型コロナウイルス用ワクチンの有効率が95%に達することが最終分析で分かったと発表した。9日に発表した暫定結果(同90%超)を大きく上

独政府、急速充電インフラ整備の加速など自動車業界を支援

ドイツ連邦政府は17日、連立与党の代表や関係大臣、ドイツ政府の諮問機関「国家プラットフォーム・モビリティの未来(NPM)」、一部の州首相、自動車業界、労働組合の代表などが参加するビデオ会議の自動車会議(自動車サミット)を

VW、将来技術に730億ユーロ投資

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)・グループは13日、2021~2025年の今後5年間の第69次投資計画の枠組みにおいて、電動車(エレクトロモビリティ)、ハイブリット化、デジタル化の分野に約730億ユーロを投資する

中国SVOLT、ドイツに生産進出

ドイツのザールラント州政府と中国のリチウムイオン電池メーカー、蜂巣能源科技(SVOLT)は17日の共同記者会見で、SVOLTが同州に2工場を建設する計画を発表した。ユーバーヘルン近郊のリンスラーフェルトに電池セル工場を、

エルリングクリンガー、VDLと燃料電池分野で戦略提携

独自動車部品大手のエルリングクリンガー(EK)は12日、オランダのバスメーカーVDLバス・アンド・コーチと燃料電池技術の分野における戦略提携で合意したと発表した。VDL向けの移動用・定置用の燃料電池スタックおよびシステム

ボッシュとBASF、農業用デジタル技術の合弁設立

独自動車部品大手のボッシュはこのほど、独化学大手BASFの子会社BASFデジタルファーミングと合弁会社を設立すると発表した。同合弁を通して、世界市場向けに農業向けのデジタル技術を販売していく。11月10日に合意書に署名し

BASF

独化学大手BASF は13日、ドイツ東部のシュヴァルツハイデでカソード材工場の鍬入れ式を行ったと発表した。2022年から年間で純粋な電気自動車約40万台分のカソード材を生産する計画。同工場の建設は、欧州連合(EU)にバッ

Skoda Auto

独フォルクスワーゲン(VW)のチェコ子会社であるシュコダ自動車 は10日、Dr. ヨハネス・ネフト氏が2021年1月1日付でシュコダブランドの新技術開発担当取締役に就任すると発表した。現職のクリスチャン・シュトゥルーベ氏

iLUM

ドイツのハンブルクで実施する空中を活用した革新的な未来の移動コンセプトを研究する共同プロジェクト。学際的なチームが、社会的受容、法的な実現可能性、交通・都市計画における課題など、新しい交通手段や未来における移動(モビリテ

独ヘラー、リトアニアの電子部品工場を拡張

独自動車部品大手のヘラーは11日、リトアニアのカウナスにある電子部品工場を拡張すると発表した。電子部品の需要拡大を見込み、今後数年間で生産能力を継続的に増強していく。長期的な生産能力の拡大に5,000万ユーロ前後を投資す

独機械業界、印を除きBRICs事業が回復

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は12日、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)4カ国における独機械メーカーの事業状況を発表した。インドを除く3カ国は新型コロナウイルス感染症流行の影響から大きく回復している。 加盟企

中国製品への依存高まる、輸入に占める割合2ケタ台に

ドイツの1-9月期の輸入に占める中国製品の割合が11.3%強に達したことを、連邦統計局のデータをもとにロイター通信が12日、報じた。これは過去最高となった昨年通期の9.9%強を1.4ポイントも上回っており、対中依存は今年

10月インフレ率、横ばいの-0.2%に

ドイツ連邦統計局が12日発表した10月の消費者物価指数(確定値)は前年同月比で0.2%低下し、インフレ率は前月と同じ低水準となった。物価の下落は2カ月連続。新型コロナ危機対策の一環で付加価値税(VAT)が7月1日から引き

卸売物価9カ月連続で低下、10月は-1.9%に

ドイツ連邦統計局が13日発表した10月の卸売物価指数は前年同月比1.9%減となり、9カ月連続で下落した。新型コロナ危機に伴い石油製品が17.8%低下したことが最大の押し下げ要因。このほかペット・家畜(-22.2%)、電算

自動車部品のZFが工場を一時閉鎖、コロナ集団感染で

自動車部品大手のZFフリードリヒスハーフェンが独西部のアイトルフで運営するショックアブソーバー工場で新型コロナウイルスの集団感染が発生したことが11日、明かになった。広報担当者は同日メディアの問い合わせに、従業員およそ7

労使協定適用の被用者、9割がクリスマス手当受給

ドイツ連邦統計局は11日、労使協定の適用を受ける被用者の87.4%が今年、クリスマス手当を受給することを明らかにした。昨年の同86.9%からやや増加しており、コロナ禍の影響は出ていない。受給比率は東部地区で86.4%から

ディーヴィオ―「コロナ禍は追い風」―

マシンビジョンのスタートアップ企業である独ディーヴィオ(Deevio)は新型コロナ危機を事業拡大の追い風として利用する考えだ。グローバルに展開するサプライチェーンの脆弱性がコロナ禍で鮮明になったことを受けて、調達先をアジ

「残業容認」で最高裁が判断基準提示

被用者に残業を命じるときは被用者の代表社内代表機関である事業所委員会(Betriebsrat)の了承を得なければならない。労働時間の短縮ないし延長は雇用主と事業所委が共同決定する事柄であることが、事業所体制法(BetrV

BASF―ボッシュとスマート農業で合弁―

化学大手の独BASF(ルートヴィヒスハーフェン)は12日、子会社BASFデジタルファーミングがIoT大手の独ボッシュと合弁会社を設立することで合意したと発表した。スマート農業ソリューションを全世界向けに一手に提供していく

フォルクスワーゲン―デジタル投資を倍増―

自動車大手の独フォルクスワーゲン(VW)グループ(ヴォルフスブルク)は13日、電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HV)、デジタル化に2021~25年の5年間で約730億ユーロを投資すると発表した。20~24年計画の同6

メルセデスベンツ―電池セル調達をSDGsで選別―

独ダイムラーの乗用車・バン子会社メルセデスベンツ(シュツットガルト)は12日、調達先の選別基準に「持続可能な開発目標(SDGs)」を加える方針を明らかにした。車載電池の原料の採掘で人権侵害や環境破壊が起きている現状を踏ま

ダイムラー―新エンジンを提携先の吉利が生産―

高級車大手の独ダイムラー(シュツットガルト)が開発するエンジンを筆頭株主である提携先の浙江吉利控股集団が中国で生産する。経済紙『ハンデルスブラット(HB)』が報じ、ダイムラーが追認した。 ダイムラーはハイブリッド車への搭

コンチネンタル―2期連続赤字見通し―

自動車部品大手の独コンチネンタル(ハノーバー)は11日の決算発表で2020年12月期の業績見通しを明らかにした。同社は当初、売上高を425億~445億ユーロ、売上高営業利益率(調整済みベース)を5.5~6.5%とする予測

シーメンス―20年9月期の営業益が減少―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)が12日発表した2020年9月通期決算の産業分野の営業利益(EBITA、調整済み)は75億6,000万ユーロとなり、前期を3%下回った。コロナ禍に伴う景気減速や人員削減費用の計上が響い

ハパックロイド―1-9月期営業益20%増加―

海運大手の独ハパックロイド(ハンブルク)が13日発表した2020年1-9月期決算の営業利益(EBITDA)は前年同期比20.4%増の20億4,400万ドルへと大きく拡大した。コロナ禍の影響で需要は減少したものの、燃料価格

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