ドイツ

フォイト―ロボット大手クーカに25%超を出資―

機械大手の独フォイト(ハイデンハイム・アン・デア・ブレンツ)は3日、工業用ロボット大手クーカの議決権付き株式25.1%を取得したと発表した。長期の戦略投資で、出資比率の拡大は計画していないとしている。 クーカ株を大株主で […]

フォスロー―事業選別、車両分野からは撤退へ―

鉄道設備・車両大手の独フォスロー(ヴェードール)は2日、経営資源を鉄道設備分野に絞り込み、鉄道車両事業からは撤退すると発表した。鉄道車両事業は規模が小さく、グローバル化も進んでいないことから、長期的に生き残るのは難しいと

フォークリフトのユングハインリッヒがMDAXに昇格

フランクフルト証券取引所を運営するドイツ取引所はDAXに次ぐドイツの株価指数であるMDAXの銘柄を4日付で入れ替えた。これまでMDAXに採用されていた有料テレビ大手スカイ・ドイチュラントがスカイ・ジャーマン・ホールディン

ティッセンクルップ・エレベーター―英で買収―

ティッセンクルップのエレベーター子会社ティッセンクルップ・エレベーター(エッセン)は8日、英同業リフト・アンド・エンジニアリング・サービシズ(LES)を買収すると発表した。グローバル事業網を拡充する戦略の一環として英国事

シーメンス―石油・天然ガス採掘用製品事業の強化路線堅持―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は米ドレッサー・ランドの買収を通して強化に乗り出した石油・天然ガス採掘用製品事業を今後も拡大していく方針だ。ジョー・ケーザー社長などが9日の投資家説明会で明らかにした。石油価格はここ数

所得格差の拡大で成長率鈍化=OECD

経済協力開発機構(OECD)は9日発表したワーキングペーパー『所得格差の動向と経済成長への影響』で、「所得格差の縮小している国は所得格差が拡大している国より速く成長する」との分析結果を明らかにした。ドイツは所得格差が拡大

サノフィ―バイオ企業エボテックと包括提携へ―

製薬大手の仏サノフィと独バイオ企業エボテックは2日、包括提携に向けて独占交渉を行うと発表した。サノフィは同提携により新薬開発の効率をアップ、エボテックは創薬支援サービスを強化する意向だ。来年上半期の成約を見込む。 サノフ

バイエル―R&D投資を大幅拡大―

製薬・化学大手の独バイエル(レバークーゼン)は2日、製薬と農業科学部門の研究開発(R&D)投資額を来年、大幅に引き上げると発表した。具体額は明らかにしていないものの、増加幅は内部成長ベースの売上の伸び率を上回る

ルフトハンザ―LCCを拡充、長距離でも導入へ―

ルフトハンザドイツ航空(フランクフルト)は3日の監査役会で、格安航空(LCC)事業の強化方針を承認した。2015年末からLCC事業を「ユーロウイングス」ブランドで展開するとともに、長距離路線にもLCCを拡大する。ルフトハ

アルコール依存症のトラック運転手が事故、解雇は妥当か

アルコール依存症のトラック運転手が飲酒が原因で仕事中に交通事故を起こした場合、雇用主は解雇を通告できるのだろうか――。この問題をめぐる係争でベルリン・ブランデンブルク州労働裁判所が8月に判決(訴訟番号:7 Sa 852/

ドイツ鉄道

ドイツ鉄道(DB)は3日、長距離鉄道分野の投資額を拡大すると発表した。運行遅延を減らすほか、トイレや自動販売機が故障した場合は速やかに修理するようにする考えで、2015年から3年間の予算を2億ユーロ引き上げる。

独エーオンが3事業を分社化、南欧事業は売却

独エネルギー大手のエーオンは11月30日、従来型発電(原子力、石炭、天然ガス発電)など3事業を分社化すると発表した。電力卸価格の大幅下落などを受けた措置で、今後は経営資源を再生可能エネルギー、送電・送ガス網、顧客向けソリ

ドイツ鉄道が航空10社に損害賠償請求、貨物カルテルめぐり

ドイツ鉄道(DB)は1日、航空貨物をめぐるカルテルでEUに摘発された航空12社のうち、日本航空など航空10社に対して、損害賠償の支払いを求める訴訟を国内で起こしたと発表した。DBは同カルテルに絡んで米国でも7社を相手取っ

バイエル、R&D投資を大幅拡大

独製薬・化学大手のバイエルは2日、製薬と農業科学部門の研究開発(R&D)投資を来年に大幅に引き上げると発表した。具体額は明らかにしていないものの、増加幅は内部成長ベースの売上の伸び率を上回るとしている。 両部門

ルフトハンザ、長距離LCC事業に参入

欧州航空大手の独ルフトハンザ航空は3日、長距離の格安航空(LCC)事業に参入すると発表した。LCC子会社で欧州便を運航するユーロウイングスが、ルフトハンザとトルコ航空の合弁会社サンエクスプレスと組んで運営する。 長距離の

独ダイムラー、リチウムイオン電池の組み立て事業を強化

独自動車大手のダイムラーは1日、子会社でリチウムイオン電池の組み立てを事業とするドイッチェ・アキュモーティヴに今後数年で約1億ユーロを投資し、生産能力を拡大すると発表した。ドイツ東部のカーメンツにある工場で現在、新しい生

フォード、ドイツに最新の風洞試験施設建設へ

米フォード・モーターは11月24日、ドイツのケルン・メルケニッヒ開発センターに最新の全天候・風洞試験施設を建設すると発表した。施設の面積は5,500平方メートルで、大型風洞試験設備2基と試験室などを備えており、数年以内の

コンティネンタル、シンガポールのR&D拠点を拡張

独自動車部品大手コンティネンタルは11月27日、シンガポールの研究開発センターを拡張したと発表した。世界的に事業を拡大するにあたって必要性が増しているエンジニアリング能力を強化するとともに、アジア自動車産業の成長に対応す

独スヴォボダ、射出成型用金型メーカーを買収

独自動車部品メーカーのスヴォボダ(Swoboda)は12月1日付けで射出成形用金型メーカーのライナー・マッタウシュ(ツィルンドルフ、ニュルンベルク近郊)を買収したと発表した。ライナー・マッタウシュは10月初め、支払い不能

BMW、プラグインハイブリッド車の投入を積極化

独高級車大手のBMWはフランス南部のミラマでこのほど、「3シリーズ」のプラグインハイブリッド車のプロトタイプを発表した。また、BMW「i」ブランドのモデルに採用している技術を活用した次世代のハイブリッドコンセプトをBMW

Audi

独高級車大手のアウディ はコンパクトカー「A1」のマイナーチェンジモデルを投入する。ディーゼルエンジン搭載モデル「A1 1.6 TDI」は、走行1キロメートルあたりのCO2排出量を92グラムに抑え、2010年モデルの99

CAMISMA

ドイツ連邦教育研究省が支援する自動車シートの軽量化に関する研究プロジェクト。乗員の背中を支えるシート背面部(シートバック)の重量を、従来の金属フレームを使用した製品に比べ40%以上軽量化するとともに、生産コストを抑える研

ドイツ、乗用車新車登録台数 カラー別シェア 2013年

ドイツ連邦陸運局(KBA)がまとめた2013年の同国における乗用車新車登録台数(計295万2,431台)のカラー別統計によると、黒が全体の28.3%で最も多く、グレーも僅差の27.7%で2番目に多かった。3位の白は17.

インフレ率が10年2月以来の低水準に

ドイツ連邦統計局が11月27日発表した同月の消費者物価指数は前年同月比の上昇率が0.6%(速報値)にとどまり、2010年2月以来の低い伸び率となった。エネルギー価格が2.5%低下。これまで同様、物価を強く押し下げた。食料

週40時間労働への復帰を要求=自動車部品大手マーレ

自動車部品大手の独マーレが週労働時間を現在の35時間から40時間に引き上げることを国内の従業員に要求しているもようだ。従業員の代表機関である事業所委員会の情報として『フランクフルター・アルゲマイネ』紙が11月27日、報じ

輸入物価22カ月連続で低下、エネルギー除くと0.6%上昇

ドイツ連邦統計局が11月26日発表した2014年10月の輸入物価指数は前年同月比1.2%減となり、22カ月連続で1年前の水準を下回った。エネルギーがこれまで同様、最大の押し下げ要因となっており、エネルギーを除いたベースで

電機・自動車労組がベア5.5%要求を決定

電機、自動車、機械業界などの労働組合であるIGメタル(金属労組)の執行部は11月27日、次期労使交渉でベースアップ5.5%を要求する方針を正式決定した。協定期間は12カ月とする考え。労使は1月中旬から各地区で交渉を開始す

2015年予算案可決、46年ぶりの無借金財政に

独連邦議会(下院)は11月28日、2015年度連邦予算案を与党の賛成多数で可決した。収支均衡を46年ぶり(1969年以来)に実現する計画で、ショイブレ財務相は採決直前の演説で、「将来の世代に対する責任を真剣に考えるのであ

SMAソーラー(電機)―業績予測引き下げ―

パワーコンディショナー大手の独SMAソーラー(ニーステタール)は1日、2014年通期の業績見通しを引き下げた。欧州市場の低迷や英メガソーラーのプロジェクト遅延が直撃。売上高を従来予想の8億5,000万~9億5,000万ユ

スマートハウスのプラットフォーム開発でボッシュなどが合弁

自動車大手の独ボッシュとスイスの重電大手ABBおよび米通信機器大手シスコは1日、家庭内の電子機器をネットワークで結ぶスマートホーム用のオープンプラットフォームの開発・運営に向けて合弁会社を設立すると発表した。異なる家電・

独鉱山機械業界、今年は33%の売上減に

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は11月27日、独鉱山機械業界の売上高が今年は前年比33%減の35億ユーロに大きく落ち込むとの見通しを明らかにした。鉱石価格の下落を受けて顧客の鉱山会社が投資を抑制していることが直撃。独鉱山

独機械業界受注2カ月連続で増加

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が1日発表した独業界の2014年10月の新規受注高は前年同月比7%増となり、2カ月連続で1年前の水準を上回った。国外受注が9%増加。国内も1%伸びた。 特殊要因による統計上のブレが小さい3カ

ドイチェ・アキュモティブ(電池)―1億ユーロ投資へ―

自動車大手ダイムラーのリチウムイオン電池子会社ドイチェ・アキュモティブ(キルヒハイム・ウンター・テック)は1日にカメンツ工場で行った新生産棟の上棟式で、生産能力の拡大に向けて約1億ユーロを投資すると発表した。需要の拡大を

ドイツ鉄道が損賠請求、航空貨物カルテルで10社を提訴

ドイツ鉄道(DB)は1日、航空会社10社をケルン地方裁判所に提訴したと発表した。航空貨物のカルテルで被害を受けたとして損害賠償の支払いを請求している。DBは同カルテルに絡んで米国でも7社を相手取って損賠訴訟を起こしており

バイエル(製薬)―血糖値測定器事業の売却を再び模索か―

製薬大手の独バイエル(レバークーゼン)が一時凍結していた血糖値測定器事業の売却に向けて動き出したもようだ。ロイター通信が消息筋の情報として11月25日報じた。同社は報道内容へのコメントを控えている。 バイエルは2012年

武田薬品工業(製薬)―新薬「ラツーダ」の独販売中止も―

武田薬品工業は新薬「ラツーダ」のドイツ販売を中止する可能性を視野に入れている。同社が「適切」と考える水準を大幅に下回る薬価を強いられる恐れがあるためだ。独子会社、武田ファーマ・フェアトリープのジャンリュック・ディレイ社長

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