シュミッツ・カーゴブル―中国で量産開始―
トレーラー大手の独シュミッツ・カーゴブル(ホルストマー)は9月23日、中国提携先の東風汽車と共同で10月にも量産を開始すると発表した。2019年までに同国市場でシェア10%の獲得を目指す。 両社は2012年の合弁契約に基 […]
トレーラー大手の独シュミッツ・カーゴブル(ホルストマー)は9月23日、中国提携先の東風汽車と共同で10月にも量産を開始すると発表した。2019年までに同国市場でシェア10%の獲得を目指す。 両社は2012年の合弁契約に基 […]
ドイツ鉄道(DB)は9月29日、12月14日から適用する新料金体系を発表した。長距離路線の一等車と近距離路線で料金を引き上げるものの、長距離の二等車では据え置いたのが目を引く。長距離路線バス市場の規制緩和を受けて二等車の
特殊船舶建造の独フレンスブルガー・シッフバウ(FSG、フレンスブルク)は9月25日、ノルウェー企業シーム・インダストリーズが同社を買収すると発表した。FSGは納期の遅れが響いて資金難に陥っており、救済される格好となる。取
操業時間の短縮を検討する企業がドイツで増えているもようだ。連邦雇用庁(BA)の統計データをもとに9月29日付『フランクフルター・アルゲマイネ』紙が報じたもので、「操短手当への問い合わせ件数がここ数週間で増えた」と回答した
三菱樹脂は9月24日、独ヴィースバーデンでアルミ樹脂複合板工場の竣工式を行ったと発表した。同社製品「アルポリック」の欧州製造・販売拠点とする考え。 アルポリックは内外装用建築材などとして使用される製品で、これまでは日本と
子供の数が多い就労者は病気でも無理して働く傾向が強い――。そんな実態が公的健保DAKゲズントハイトが9月下旬に発表したアンケート調査結果で浮き彫りになった。アンケートは世論調査機関フォルサが就労者2,655人を対象に実施
炭素製品大手の独SGLグループ(ヴィースバーデン)は9月29日、増資計画を発表した。債務を圧縮して事業再編計画を実行できるようにすることが狙い。同社はコスト削減目標を引き上げることもあわせて明らかにした。 SGLは株主割
ドイツの被用者の78%が上司に満足していることが、ベルテルスマン財団とGfK協会が実施したアンケート調査で分かった。調査担当者は「ドイツ人は権力を否定的に捉えることが多いため、被用者の肯定的な見方に驚いた」と述べ、予想外
IT大手の米オラクルは9月28日、ドイツにデータセンターを開設することを明らかにした。独企業のニーズを踏まえた措置で、年内にもフランクフルトとミュンヘンで稼働を開始する予定だ。 ドイツでは国外のサーバーに自社のデータが保
ドイツで反ユーロ政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が躍進を続けると、欧州連合(EU)の財政悪化国は厳しい状況に追い込まれる恐れがある――。格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は23日、こんな見
鉄道コンテナリース欧州最大手の独VTG(ハンブルク)は9月29日、スイスの同業AAEを買収することで合意したと発表した。保有コンテナ数を大幅に増やすほか、鉄道と他の運送手段を組み合わせたコンビ輸送事業を強化する狙い。買収
独化学工業会(VCI)は9月26日、コンサルティング会社オクスフォード・エコノミクスの調査をもとに作成したレポートを発表し、化学産業立地としてドイツの競争力を低下していると指摘した。「化学産業の重要な部分が国外に流出する
保険大手のアリアンツ(ミュンヘン)はドイツ本国で、すべての個人向け保険商品をインターネットで契約できるようにする。代理店を通した伝統的な販売ルートが細っているためで、まずは契約が比較的簡単な自動車保険で実施する。同社は2
ドイツ政府は9月24日の閣議でエレクトロモビリティ法(EmoG)案を承認した。環境にやさしい電気自動車(EV)や燃料電池車といった電気駆動車(Elektroauto)に優遇措置を認めることで、普及を促進する狙いだ。法案は
インターネット保険の英ダイレクト・ライン・インシュアランス・グループ(DLG、ブロムリー)は9月25日、ドイツとイタリアの子会社をスペインの金融サービス会社マフレ(Mapfre)に売却すると発表した。両国市場から撤退し事
民法典(BGB)622条には雇用契約解除の予告期間が定められている。それによると、契約解除日は月末か15日のどちらかとなり、いずれの場合もその4週間前までに通告しなければならない(同条1項)。 ただ、雇用主の側から解約す
Ifo経済研究所が9月24日発表した2014年9月のドイツ企業景況感指数(2010年=100)は前月の106.3から104.7へと1.6ポイント低下し、13年4月以来の低水準に落ち込んだ。同指数は5カ月連続で悪化しており
サムスン電子がドイツ市場でノート型パソコンの販売を停止する。スマートフォンとタブレットPCに押されて需要が縮小したことを受けた措置で、ウインドウズ搭載のモバイルコンピューターとグーグル・クローム搭載のクロームブックの販売
市場調査大手のGfKが9月26日発表したドイツ消費者景況感指数の10月向け予測値は8.3となり、前月(9月)の確定値(8.6)から0.3ポイント低下した。同指数の悪化は2カ月連続。ウクライナ問題などの地政学リスクとユーロ
独海運大手のハンブルク・シュドは9月24日、中東の同業UASCと世界レベルで提携すると発表した。まずは主要航路でスロット交換(輸送スペースの交換)を実施。将来的に協力関係を拡大していく。提携により海運業界の競争激化に対応
ドイツ連邦統計局が9月29日発表した同月の消費者物価指数(速報値)は前年同月比の上昇率が0.8%となり、これまで同様、低水準にとどまった。インフレ率が0.8%となるのは3カ月連続。エネルギーが2.2%減となり、全体が強く
経営危機に陥っている独自転車製造最大手のMIFAは9月29日、ハレ区裁判所に自己管理型会社更生手続きの適用を申請した。同社を買収する予定だった印同業ヒーロー・サイクルズとの交渉がまとまらず、資金繰りのメドが立たなくなった
独電機大手のシーメンスは22日、米タービン、コンプレッサー大手ドレッサー・ランドを買収することで合意したと発表した。買収資金の一部は白物家電の合弁会社ボッシュ・シーメンス・ハウスゲレーテ(BSH)の持ち分売却で賄う。これ
独製薬・化学大手のメルクは22日、試薬大手の米シグマ・アルドリッチを買収することで合意したと発表した。ライフサイエンス産業向け事業の強化が狙い。2015年半ばの買収手続き完了を見込む。 シグマ・アルドリッチを1株当たり1
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の商用車子会社であるMANとスウェーデンのスカニアは23日、ギアボックス分野で提携すると発表した。コスト削減が狙いで、まず2016年からスカニアのギアボックス(ハード)をMANの「T
電子商取引などインターネット関連企業の起業を支援する独ベンチャー・キャピタルのロケット・インターネットが、10月9日にフランクフルト証券取引所に上場する。新規株式公開(IPO)での調達目標は約14億ユーロで、欧州のテクノ
ドイツのIfo経済研究所が24日発表した9月の独企業景況感指数(2010年=100)は前月の106.3を1.6ポイント下回る104.7となり、13年4月以来の低水準に落ち込んだ。同指数は5カ月連続で悪化しており、Ifoの
ドイツのハノーバーで25日、第65回IAA商用車見本市(一般公開:9月25日~10月2日)が開幕した。独自動車工業会(VDA)によると今回は世界初公開の技術やシステムが322件ある。世界45カ国から2,066の企業と機関
ドイツ連邦内閣は24日、電気自動車やプラグインハイブリッド車など電気駆動装置搭載車(エレクトロモビリティー)の普及促進に向け、エレクトロモビリティー法(EmoG)案を可決した。駐車場の無料化といった支援措置を各自治体に認
米自動車大手のフォードは、ドイツのケルン・メルケニッヒ開発センターに最新の全天候・風洞試験施設を建設する。面積は5,500平方メートルで、大型風洞試験設備2基と4つの試験室に加え、最高5,200メートルの標高をシミュレー
自動車の排気系部品や暖房システムを製造する独エーベルスペッヒャーはドイツのハノーバーで開催されるIAA商用車見本市(開催期間:9月25日~10月2日)に、燃料電池を使用した補助電源装置(APU)を出展する。商用車の空調や
韓国のLG化学は、ドイツのブランデンブルク州フェルトハイムに建設される出力10メガワット(MW)の蓄電施設にリチウムイオン電池を供給する。この蓄電施設は8月6日に鍬入れ式を行い、建設を開始した。韓国紙『中央日報』(電子版
独電線大手のレオニは24日、スウェーデン商用車大手のスカニアから初めて受注を獲得したと発表した。さまざまなエンジンプラットフォーム向けにワイヤーハーネスを供給する。納品は2015年半ばからで、欧州諸国やブラジルに製品を供
独自動車部品大手のコンティネンタルは、ドイツのハノーバーで開催されている第65回IAA商用車見本市(開催期間:9月25日~10月2日)でタンポポを原料にしたタイヤの最初の試作品を発表した。今後さらに研究を重ね、5~10年
独自動車部品大手のコンティネンタルは25日、チェコのトルトノフ(Trutnov)工場でフォードの1.0リットル・エコブースト・ガソリンエンジン向けのターボチャージャーの生産を開始したと発表した。主要部品を自動生産できる生
独自動車部品大手のコンティネンタルは、ドイツのハノーバーで開催されている第65回IAA商用車見本市(開催期間:9月25日~10月2日)で、トラックのサイドミラーをカメラにして運転席内のディスプレーに周辺画像を映し出す「P
ドイツのエアランゲン・ニュルンベルク大学は、コウモリが超音波の反響から位置を特定している仕組みをロボットのナビゲーションや自動運転に活用する研究に取り組んでいる。コウモリが受粉を媒介する植物がコウモリに見つかりやすいとい
独エンジニアリング会社のANLEG は、フランスの自動車大手ルノーと同国の燃料電池メーカーSymbioFCellが開発した「HYカングー(カングー ZE H2)」をドイツ市場で販売する。「HYカングー」は燃料電池をレンジ
独化学労組IG BCEは17日、高齢労働者の勤務体制柔軟化を来年の労使交渉で雇用者サイドに要求する方針を固めた。60歳以上の労働者が週当たりの労働時間を短縮できるようにする考え。要求内容を今後、具体化し11月に正式決定す
独防衛業界団体BDSVのアーミン・パッペルガー会長(ラインメタル社長)は『南ドイツ新聞』のインタビューで、防衛産業が空洞化する恐れがあると警鐘を鳴らした。国防軍からの受注が減少しているうえ、政府が武器輸出規制を強化してい
ドイツ連邦統計局が19日発表した2014年8月の生産者物価指数は前年同月比0.8%減となり、13カ月連続で1年前の水準を下回った。エネルギーが3.1%減となり、全体が強く押し下げられた格好。エネルギーを除いたベースでは0
独工作機械工業会(VDW)が16日発表した独業界の2014年上半期の新規受注高は73億3,500万ユーロで、前年同期を6%上回った。国内受注が18%増の26億6,500万ユーロと好調で全体が押し上げられた格好。国外は1%
製薬・化学大手の独バイエル(レバークーゼン)は18日、樹脂部門バイエル・マテリアル・サイエンス(BMS)の分離・上場計画を発表した。同部門は収益力が弱く、以前から分離・売却観測が出ていた。バイエルは今後1年半以内にBMS
欧州初の商業用蓄電設備が16日、独東部のシュヴェリーンで稼働を開始した。同設備は再生可能エネルギー発電の増加に伴い電力供給量が不安定になることへの対策として、地元電力事業者のWEMAGが導入した。 同設備はサムスンSDI
独バイエルの農業科学子会社バイエル・クロップサイエンス(モンハイム・アム・ライン)は17日、農薬と種苗の開発に年およそ10億ユーロを投じる方針を明らかにした。世界需要の拡大に対応、ニーズに見合った製品を市場投入する考えだ
ハノーバー国際商用車見本市(IAA)が25日、開幕する。今年は2年前の前回を9%上回る2,066社が世界45カ国から出展。世界初公開は322件で、そのうち226件(70%)はサプライヤーが占める。 国外からの出展は1,2
製薬・化学大手の独メルク(ダルムシュタット)は22日、試薬大手の米シグマ・アルドリッチを買収することで合意したと発表した。ライフサイエンス産業向け事業を強化する狙い。今後、シグマ・アルドリッチの臨時株主総会で株主の支持を
自動車部品大手の独コンチネンタルは25日に開幕するハノーバー国際商用車見本市(IAA)で、タンポポ由来の天然ゴムを原料とする試作タイヤを公開する。今後、本社所在地のハノーバーと、スウェーデンでテストを実施し、5~10年後