チェコ会計検査院、政府の再可エネ助成策を批判
チェコ最高会計検査院はこのほど、再生可能エネルギー促進策に対する政府支出が2030年までに1兆コルナ(360億ユーロ)を超え、電力料金の上昇を通じて消費者の負担が増大するとの報告書を発表した。省エネ及び再可エネ関連プログ […]
チェコ最高会計検査院はこのほど、再生可能エネルギー促進策に対する政府支出が2030年までに1兆コルナ(360億ユーロ)を超え、電力料金の上昇を通じて消費者の負担が増大するとの報告書を発表した。省エネ及び再可エネ関連プログ […]
独フォルクスワーゲン(VW)は先ごろ、スロバキアのブラチスラヴァ工場の生産能力を増強すると発表した。新たに1日最大450台の生産能力を持つSUVボディ向けの溶接設備を増設するほか、既存の溶接区画を刷新し、新たに物流設備を
仏ルノーがスロベニアでの乗用車生産を縮小する。現地子会社レヴォスが同国南部のノボ・メスト工場で生産するコンパクトカー「トゥインゴ」と、独スマートの4ドア小型車「スマート・フォーフォー」の需要が低迷していることに伴う措置で
独自動車部品・タイヤ大手のコンチネンタルはこのほど、ルーマニアのシビウにある生産拠点に研究開発(R&D)センターを開設したと発表した。投資額は650万ユーロで、400人のエンジニアを配置する。床面積7,000平
ルーマニア統計局が13日発表した2014年12月の消費者物価指数上昇率は前年同月比0.83%となり、3カ月連続で低下した。6月の0.66%に次ぐ低い上昇率だった。14年のインフレ率は1.07%で、中央銀行の目標ゾーン下限
トルコ自動車工業会(OSD)によると、同国の2014年通期の自動車生産は前年比4%増の117万445台に拡大した。国内市場は同10%減の80万7,486台と低迷したものの、メーカーによる工場の生産能力拡大や拡張工事の実施
バルト三国がエネルギー分野で提携を強化する。天然ガスの統一市場を創設するとともに、西欧電力網との接続を拡大し、ロシアへの依存を縮小する狙い。 エストニア、ラトビア、リトアニアの政府代表は14日、リガで共同宣言を採択した。
オーストリアの物流大手ゲブリューダー・ヴァイスは13日、ロシア初となる事業所をモスクワに開設したと発表した。市中心部と、シェレメチェヴォ及びデモデドヴォの両空港にそれぞれ拠点を置く。同社はこれまで欧州とアジアに複数の拠点
ロシア石油最大手で国営のロスネフチは19日、サハリン1プロジェクトとして開発を進めてきたアルクトゥン・ダギ鉱区で、原油生産を開始したと発表した。ピーク時には年間450万トン(日量9万バレル)を生産する予定だ。 サハリン1
横浜ゴムは15日、ロシア現地法人のLLCヨコハマR.P.Z.が新車装着用タイヤ(OEタイヤ)の生産を昨年11月に開始したと発表した。すでに日産自動車の現地法人、日産ロシア向けに納入を行っている。 今回のOEタイヤ生産は日
ロシアのアルファバンクが投資銀行部門の米ニューヨークの拠点を閉鎖する。ブルームバーグに13日明らかにした。 米国からの撤退の背景には、ロシアのウクライナ問題をめぐる制裁で同国での資金調達が禁止されていることがある。ニュー
ロシアのシルアノフ財務相は14日、通貨ルーブル暴落に歯止めをかけるため、同省の外貨準備を取り崩し、ルーブル買いに充てていることを明らかにした。欧米からの経済制裁に加え原油価格が1バレルあたり50米ドルを割り込み、ルーブル
ロシアの欧州ビジネス協会(AEB)が15日発表した2014年12月の国内新車(乗用車・小型商用車)販売は前年同月比2.4%増の27万653台に拡大した。ただ、1~12月の累計では前年比10.3%減の249万1,404台に
ロシア自動車製造最大手のアフトワズは13日、「ラーダ」ブランドの乗用車を1月15日に値上げすると発表した。工場渡し価格を平均で9%引き上げる。ロシア経済の回復を期待し2014年下半期は値上げを見送っていたが、状況が改善し
大手格付け会社の米ムーディーズ・インベスターズ・サービスは16日、ロシアの長期信用格付けを「Baa2」から1段階引き下げ、投資適格級の最低水準となる「Baa3」に引き下げたと発表した。経済環境の悪化を受けたもので、スタン
ロシアで6日から、自動車免許の取得に性的嗜好の「健全性」が問われる新しい政令が発効した。「交通事故死を人口10万人当たり10人以内に減らす」のが目的で、「性的嗜好や性的アイデンティティーに問題がある者」の運転を禁じること
ドイツのメルケル首相は8日、ウクライナ情勢をめぐって欧州連合(EU)がロシアに科している制裁を解除するためには、昨年9月にウクライナ政府と親ロシア派の間で交わされた停戦合意(ミンスク合意)が完全に履行されることが条件とな
欧州委員会は8日、財政危機が深刻化しているウクライナに対して、最大18億ユーロの追加金融支援を行うと発表した。ウクライナは親ロシア派武装勢力との紛争で経済が疲弊しており、欧州連合(EU)の追加支援で同国が債務不履行(デフ
ドイツで年初に施行された最低賃金法が、ポーランドの運送業界に波紋を広げている。発着地にかかわらず、ドイツ領を走った時間について、運転手にドイツの最低賃金(時給8.5ユーロ)を支払わなければならないためだ。ドイツ関税局への
欧州連合(EU)の欧州委員会の命令により、ハンガリー政府が独高級車メーカーのアウディに対する助成金の支給を停止したことが8日までに明らかになった。EUの国家補助規定に違反している疑いがあるためで、欧州委は調査を本格化させ
ポーランド政府は国営電力企業4社を統合する計画を進めている。電力部門の国際競争力を高めるのが狙い。カルピンスキ財務相が8日、電子メールを通じて発表した声明で明らかにした。 カルピンスキ財務相は、「欧州市場におけるポーラン
ポーランドの鉄道貨物輸送会社PKPカーゴはこのほど、チェコ同業AWTの株式80%を1億320万ユーロで取得した。中東欧で広範に事業展開するAWTを傘下に収め、国際事業を強化する戦略だ。ポーランド及びチェコ、スロバキア、ド
ポーランドのバス製造大手ソラリスはこのほど、ワルシャワ市営交通局(MZA)から電動バス「ウルビーノ12エレクトリック」10台を受注した。2015年5月に最初の電動バスを納車し、2016年6月までに全車両の納車を終える予定
ハンガリー議会はこのほど、大規模小売店の日曜・祝日営業禁止法を可決した。営業面積が200平方メートル未満の小規模店舗と個人経営の商店、またタバコ店、薬局、空港や駅の売店、農業生産者が主催するマーケット、ガソリンスタンドな
ハンガリー政府はこのほど、道路通行料の徴収対象となる道路を拡大する新たな措置を導入した。従来の自動車専用道路に加え、一部の県道等も料金徴収の対象となる。政府は400億フォリントの税収増を見込んでいる。 新たな制度では、ブ
独自動車部品大手のコンチネンタルがこのほど、新たにチェコ国内の工場を取得した。同社の提携先だった金型製作・工作機械メーカー、エー・ゼット(AZ Formen- und Maschinenbau)の買収に伴うもので、チェコ
チェコ自動車輸入業者協会(SDA)は6日、同国の2014年の新車乗用車の登録(販売)台数が前年比16.7%増の19万2,314台に拡大したと発表した。好調な国内経済を背景に、5.3%減となった前年から大幅に改善した。 販
チェコ通信最大手のO2は6日、固定電話、移動体通信の回線インフラ事業を分離独立させるため、法的手続きにかかることを明らかにした。新会社は同業他社にホールセール(通信網の有償リース)サービスを提供する。同社は昨年夏に子会社
チェコ財務省が5日発表した2014年財政赤字額は前年比35億コルナ減の778億コルナで、金融危機の影響で1,924億コルナに膨らんだ09年から5年連続で改善した。当初予測を上回る税収増となり、予算ベースの赤字額1120億
独ハンブルク港運営会社(HHLA)の子会社で複合一貫輸送を手がけるメトランスは、チェコ北部のウスチ・ナド・ラーベムの新ターミナルの運用を年初から開始した。同国のボヘミア北部とドイツのザクセン南東部の産業集積地からの輸送効
チェコ統計局(CSU)が9日発表した2014年12月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で0.1%の上昇にとどまった。前月比では0.1%低下した。14年通期では0.4%のプラスとなり、2003年以来で最低を記録した。
チェコのエネルギー産業ホールディング(EPH)は12日、独電力大手エーオンのイタリア発電所を買収すると発表した。合計出力は、チェコの原発出力の2倍以上に当たる4,500メガワット。取引額は未公表だが、イタリアメディアによ
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は9日、チェコ子会社シュコダ自動車の2014年通期の販売が103万7,200台となり、前年から12.7%増加したと発表した。年間販売が100万台を超えたのはシュコダにとって初めて。新
スロバキア統計局が12日発表した2014年11月の工業生産高は前年同月に比べて3.3%縮小した。マイナスは12年12月以来、23カ月ぶり。前月比では0.7%低下した(季節調整済)。1-11月の累計では前年同期比で3.6%
ルーマニア中銀の国立銀行(BNR)は7日、主要政策金利を2.75%から0.25ポイント引き下げ、過去最低の2.5%にしたと発表した。原油価格の下落でインフレ率が縮小していることを受けた措置。BNRは11月にも政策金利を引
ブルガリア政府はこのほど、乗用車を対象とした新しい道路通行料金制度を2018年をめどに導入すると発表した。従来のヴィネット(料金前払い方式)に代えてGPS技術を採用し、高速道路と一般道路双方に料金徴収区間を設定する。導入
米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は先ごろ、ブルガリア国債の格付けを「トリプルBマイナス」から「ダブルBプラス」に1段階引き下げた。これにより同国債は投資不適格級に格下げされた。見通しは「安
ブルガリア国鉄(BDZ)が12日から、旅客輸送部門の運行本数を大幅に減らした。国の鉄道予算削減を理由としている。2月にはさらなる運行停止を予定している。 BDZのヴラディミル・ヴラディミロフ総裁によると、国の助成額が4,
クロアチアで11日行われた大統領選挙の決選投票は、中道右派の野党・クロアチア民主同盟(HDZ)が擁立した元外相のコリンダ・グラバルキタロヴィッチ候補(46)が、現職で与党・社会党(SPD)出身のイヴォ・ヨシポヴィッチ候補
トヨタ自動車はトルコ北西部のアダパザル工場の生産能力を増強する。同国の投資インセンティブ制度を活用し、11億トルコリラ(約4億7,000万米ドル)の資金を調達して実施する。トルコ投資庁が6日発表した。 トヨタの現地法人に
トルコのコチ財閥傘下の家電メーカー、アルチェリクは7日、タイ東部のラヨーン県に建設する冷蔵庫工場が着工したと発表した。投資額は1億米ドルで、年内の生産開始を計画する。3年間で合計80万台超を生産し、売上高5億米ドルの達成
トルコ統計機構(TUIK)が5日発表した12月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比8.17%となり、昨年3月以来の低水準となった。過去8カ月は9%前後で推移しており、先月は前年比9.15%の上昇だった。 前月比で
欧州委員会は5日、リトアニアの国営鉄道会社であるリトアニア鉄道(LG)が独占地位を乱用し、同国とラトビア間の貨物輸送市場の競争を阻害している疑いが強まったとして、同社に異議告知書を送付したと発表した。 欧州委によると、L
大手格付け会社フィッチ・レーティングスは9日、ロシアの長期信用格付けを1段階引き下げ、投資適格級の最低水準となる「BBBマイナス」にしたと発表した。原油安、ルーブル安の進行、ウクライナ問題をめぐる欧米の制裁などによる経済
ウクライナの国営ガス輸送会社ウクルトランスガスは10日、ハンガリーからの天然ガス輸入を再開したと発表した。日量270万立法メートルを輸入する予定だ。 ウクルトランスガスは昨年、ハンガリーから6億立法メートルを輸入した。し
ベラルーシ中央銀行は9日、通貨ベラルーシ・ルーブル(BYR)の対米ドル公式レートを7.5%引き下げた。隣国ロシアの通貨、ルーブル急落による自国経済の混乱を回避する政策の一環で、主要政策金利も5%引き上げて25%とした。同
ベラルーシの商用車大手ミンスク・オートモービル・プラント(MAZ)がアルゼンチンでトラックを現地生産する可能性が浮上している。国営BelTA通信が同社筋から得た情報によると、ブエノスアイレス州のベインティシンコ・デ・マヨ