ドイツ

独機械業界が生産予測引き下げ

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は14日、国内機械生産高予測を引き下げた。VDMAが予測の前提としている独連邦統計局のデータが大幅に下方修正されたため、従来予測を堅持できなくなった。 連邦統計局はこれまで、1~4月の独機械 […]

マガツィーノ―シーメンスが出資―

ロボットの開発・製造を手がけるドイツのスタートアップ企業マガツィーノ(Magazino、ミュンヘン)に、電機大手のシーメンスが資本参加した。将来性を高く評価しているためで、今後は製品開発や顧客企業の開拓、従業員の獲得など

独電機業界受注、5月は4.6%減に

独電気電子工業会(ZVEI)が9日発表した独業界の2015年5月の新規受注高は前年同月比で4.6%減少した。3月と4月はそれぞれ同17.9%増、5.0%増と好調だったが、5月は比較対象の14年5月の水準が高かった反動で大

SMAソーラー―業績予測引き上げ―

ソーラーインバーター大手の独SMAソーラー(ニーステタール)は9日、2015年12月期の業績予測を引き上げた。世界市場が従来の予想以上に好調なうえ、同社の競争力も高まっているためで、売上高を従来見通しの7億3,000万~

管理職の自社評価、ベーリンガーなどで大きく低下

化学・製薬業界の大卒社員と管理職が加入する組合VAAが組合員を対象に実施した最新のアンケート調査で、これまで評価の高かったベーリンガー・インゲルハイムが順位を大きく落としたことが分かった。同調査結果を入手した『フランクフ

グローバルファウンドリーズ―独工場に投資―

半導体受託生産世界2位の米グローバルファウンドリーズは13日、独東部のドレスデン工場に設備投資を行うと発表した。省エネ性能が高い次世代半導体を生産。業界最大手の台湾TSMCを追撃する。 ドレスデン工場に2億5,000万ド

精神疾患の病欠日数は平均40日

就労者100人当たりののべ病欠日数に占める精神疾患の割合は昨年14.8%に達し、筋肉・骨格系疾患(同26.8%)に次いで高かったことが、企業別健康保険組合(BKK)の調べで分かった。1回当たりの病欠日数は平均39日で、筋

SGL―組織再編、黒鉛電極部門は分社化―

炭素製品大手の独SGL(ヴィースバーデン)は7日、組織再編計画を発表した。2013年に着手したコスト削減プログラムの一環で、今後の成長が見込める「黒鉛材料&システムズ(GMS)」「炭素繊維・複合材料(CFM)」

スマート・スポーツウエア、愛好家の4人に1人が関心

内蔵センサーで呼吸や心拍数を計測してスマホに送信するTシャツや、走行時に足にかかる圧力を測定するソックスといったスマート・スポーツウエアの利用に関心を持つスポーツ愛好家は全体の25%を占めることが、独情報通信業界連盟(B

復星国際、独名門銀行H&Aを買収

中国の複合企業・復星国際は8日、ドイツの老舗プライベートバンク、ハウク・ウント・アウフホイザー(H&A)の株式80%強を複数の株主から取得することで合意したと発表した。残り20%弱の取得も目指しており、全株を獲

独SGLが組織再編、黒鉛電極部門は分社化

炭素製品大手の独SGLは7日、組織再編を発表した。2013年に着手したコスト削減計画の一環で、今後の成長が見込める「黒鉛材料&システムズ(GMS)」「炭素繊維・複合材料(CFM)」の2部門を強化。製鋼用黒鉛電極

ボッシュ、韓国ワイパー事業を合弁化

独自動車部品大手のボッシュは6日、韓国のワイパーシステム事業を合弁化すると発表した。現地顧客の開拓を強化することが狙いで、同国のワイパーメーカー、KCW(Kyung Chang Wiper)と新会社KBワイパー・システム

VW、2018年に低価格車シリーズ発売も=独紙

独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は2018年に低価格車シリーズを発売する計画だ。同社のマルティン・ヴィンターコルン社長が独『ビルト』紙(日曜版)とのインタビューで明らかにした。 SUV、ノッチバック、ハッチバック

BASF、樹脂製トランスミッション・クロスビームを開発

独化学大手のBASFは2日、独コンチテックの振動制御部門コンチテック・バイブレーションコントロールとリアアクスルのサブフレームに使用する樹脂製トランスミッション・クロスビームを開発したと発表した。メルセデス・ベンツ「Sク

独コンチネンタル、中国市場向け電気駆動ユニットを開発

独自動車部品大手のコンチネンタルはこのほど、中国市場向けの電気駆動ユニットを開発したと発表した。電気モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスを一つのユニットにまとめたコンパクトな設計で、価格を抑えたほか、重量

ベルリンで電気バス4台が試験運行開始

ドイツのベルリンで7月1日、ポーランドのバス製造大手ソラリスの電気バス「ウルビーノ12エレクトリック」4台が試験運転を開始した。ベルリンの路線バス204番線(走行距離6.1km、停留所18カ所)を走行する。今夏中ごろから

パナソニック―業務用LED照明を欧州市場に投入―

パナソニックが業務用LED照明の欧州販売を開始した。子会社パナソニック・ライティングシステムズの道浦正治社長への取材などをもとに7日付『ハンデルスブラット』紙が報じたもので、同社長はLEDモジュールからソリューションまで

下水からリンをリサイクル、パイロットプロジェクトが始動

下水から農業肥料などとして利用されるリンを取り出すリサイクル施設が6日、ドイツ北部のハンブルクで稼働を開始した。同様の施設はベルリンやオッフェンブルクにすでにあるものの、ハンブルクのものは世界初の採算が取れる施設という。

マンツ―業績予測を下方修正―

特殊機械メーカーの独マンツ(ロイトリンゲン)は6月30日、2015年12月期の業績予測を引き下げた。顧客企業からの大きなキャンセルを受けたうえ、電池製造装置の新規受注も振るわないためで、売上高で3億2000万~3億4,0

脳腫瘍をナノ粒子で治療、商業化に道

ベルリンのスタートアップ企業マグフォース(Magforce)が開発した脳腫瘍の治療法が商業ベースに乗る見通しが高まってきた。経済紙『ハンデルスブラット』が6日付で報じたもので、すでに患者の治療が始まっている。 マグフォー

メルク―ディスプレー材料開発会社を買収―

化学大手の独メルク(ダルムシュタット)は6月29日、ディスプレー材料の研究・開発会社キューラント・ナノテックへの出資比率を引き上げ完全子会社すると発表した。ディスプレー用液晶材料と有機EL用材料市場で競争力を強化する狙い

独最大の遠隔医療プロジェクト始動

ドイツ東部のドレスデンで1日、遠隔医療プロジェクト「CCSテレヘルス・オストザクセン」が正式に動き出した。病院、医師、患者をネットで結び、医療の質を引き上げる狙いで、遠隔治療では同国最大の取り組みという。ドイツでは遠隔治

豊胸材スキャンダル、認証機関が逆転勝訴

仏ポリ・アンプラン・プロテーズ(PIP、2011年に会社清算)が製造した粗悪な豊胸バッグによって被害を受けたとしてインプラント手術を受けたフランスの女性およそ1,700人と取り扱い事業者8人が同社の製造工程の認証を行った

ノボノルディスク―インスリンの独販売打ち切り―

デンマーク製薬大手ノボノルディスクの独法人ノボノルディスク・ファーマ(マインツ)は1日、およそ1年前に独市場に投入したばかりの持効型溶解インスリン「トレシーバ」の販売を9月末で打ち切ると発表した。販売価格の引き下げを余儀

「ギリシャ向け販売は代替品のないもののみ」=フレゼニウス

医薬品大手の独フレゼニウスがギリシャ向けの製品供給を制限している。売掛金を回収できなくなるリスクが高まっているためで、現地メーカーも手がける製品は出荷を停止。同社製品以外に選択肢がない医薬品だけを輸出している。広報担当者

K+S―ポタシュの買収提案を拒否―

カリ肥料大手の独K+S(カッセル)は2日、同社に対するカナダ同業ポタシュの買収提案を拒否すると発表した。K+Sの価値を過小評価しているほか、同社の利益にも反するためと説明している。 K+Sは6月25日、ポタシュから買収の

ドイツ鉄道と機関士労組が合意、ストのリスク解消

ドイツ鉄道(DB)と独鉄道機関士労組GDLは6月30日、新たな労使協定を締結した。これにより1年間に及んだ争議が終了。GDLの競合労組である鉄道・交通労働組合(EVG)は5月の時点で経営陣と新協定を結んでおり、DBでスト

TUI―ギリシャのホテルから資本撤退―

旅行大手の独TUI(ハノーバー)がギリシャのホテルチェーン、グレコテル(Grecotel)から資本を全面的に引き上げた。業界誌『fvw』が報じ、同社が追認したもので、同ホテルの資本50%を共同出資者である現地の資産家ダス

郵便配達が正常化、ポストスト終了で

ドイツポストと統一サービス労組Verdiは5日、新たな労使協定で妥結した。Verdiはこれを受けてストライキを7日0時に終了。ドイツポストの郵便配達はほぼ1カ月ぶりに正常化する。 Verdiは6月8日、ドイツポストを対象

アクセル・シュプリンガー―放送大手と合併交渉か―

独メディア大手のアクセル・シュプリンガー(ベルリン)が同業プロジーベンザット1と合併交渉を進めているもようだ。『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙などが報じたもので、実現すると売上高およそ60億ユーロ、時価総額150億

統一25周年記念硬貨発行へ

1990年の東西ドイツ統一から25年目に当たる今年、記念硬貨が発行される。財務省は計200万枚を発行する計画で、2日から鋳造を開始した。統一記念日の2日前に当たる10月1日から流通させる予定。 25周年であるため、25ユ

ヘルプリング―英清掃仲介サイト最大手を買収―

清掃員仲介サイトを運営する独ヘルプリング(ベルリン)は3日、英同業ハッスルを買収すると発表した。買収により1月当たりの顧客数を15万人以上に拡大。米国を除くと清掃員仲介サイトの最大手となる。 ハッスルは2012年の設立。

コメルツ銀行―不動産融資債権29億ユーロを売却―

独コメルツ銀行(フランクフルト)は1日、業務用不動産向けの融資債権合わせて29億ユーロを複数の投資家に売却することで合意したと発表した。損失を可能な限り抑えながら非中核資産(NCA)を圧縮する方針に沿った措置で、3月末時

製造業受注、5月は0.2%減に

ドイツ連邦経済省が連邦統計局のデータをもとに6日発表した2015年5月の製造業受注指数は物価・季節要因・営業日数調整後の実質で前月比0.2%減(暫定値)となり、3カ月ぶりに落ち込んだ。大型受注の規模が平均を大幅に下回った

コンチネンタル

自動車品大手コンチネンタルは6日、独北部のザルツギターにあるホース工場を来年6月末で閉鎖すると発表した。不採算に陥っているため。同工場の従業員220人に対しては他の拠点への異動を提案。受け入れを拒む従業員には退職一時金を

昼食で外出時に怪我、労災が適用されないことも

通勤途中にケガをした場合は労働災害と認定され、労災保険が給付される。この原則は昼食で会社の外に出た際のケガにも適用されるが、場合によっては適用されないことがある。ヘッセン州社会裁判所が3月に下した判決(訴訟番号:L 3

実質賃金が2.5%上昇、統計開始後最大の上げ幅に

ドイツ連邦統計局が2日発表した2015年第1四半期(1~3月)の実質賃金指数は前年同期を2.5%上回り、08年の統計開始後で最高の上げ幅となった。インフレ率が0%となったことが最大の押し上げ要因で、インフレ率を除いた名目

独乗用車新車登録、6月は2ケタ増に

ドイツ連邦陸運局(KBA)が2日発表した2015年6月の乗用車新車登録台数は前年同月比12.9%増の31万3,539台となり、2カ月ぶりに拡大した。前月は営業日数が少なく、同台数が6カ月ぶりに落ち込んでいた。1~6月の累

ZFフリードリヒスハーフェン―売上目標を大幅引き上げ―

独自動車部品大手ZFフリードリヒスハーフェンのシュテファン・ゾンマー社長は1日、売上目標を大幅に引き上げた。これまでは2025年までに400億ユーロを実現するとしていたが、米同業TRWオートモーティブを買収したことで70

独機械業界受注、2カ月連続で減少

ドイツ機械工業連盟(VDMA)が1日発表した独業界の2015年5月の新規受注高は前年同月を実質2%下回り、2カ月連続で減少した。ユーロ圏(ドイツを除く)からの受注が6%減となり前月(同7%減)に引き続き足を強く引っ張った

ボッシュ―韓国のワイパー事業合弁化―

自動車部品大手の独ボッシュ(シュツットガルト)は6日、韓国のワイパーシステム事業を合弁化すると発表した。現地顧客の開拓を強化することが狙いで、同国のワイパーメーカーKCW(Kyung Chang Wiper)と新会社KB

独プラスティック・ゴム加工機械業界、売上成長4%見込む

ドイツ機械工業連盟(VDMA)は7日、独プラスティック・ゴム加工機械業界の売上成長率が今年は実質4%になるとの予測を発表した。来年も2%増え、初めて70億ユーロを突破する見通し。国外売上については今年4%増、来年およそ2

ボッシュ・テルモテヒニク―企業向け事業を強化―

ボッシュの暖房・空調機器子会社ボッシュ・テルモテヒニク(ヴェッツラー)は3日、業務用・製造業用製品事業の強化方針を打ち出した。現在およそ600億ユーロの同事業売上高を将来的に10億~15億ユーロへと拡大していく。同社の売

セキュリティ機器市場が好調、昨年は7.4%拡大

独電気電子工業会(ZVEI)が1日発表した2014年の国内セキュリティ機器市場規模は前年比7.4%増の33億ユーロと大きく拡大した。建築ブームとセキュリティ意識の高まりが追い風となった格好。統計には昨年から新たに病院、介

シーメンス―英北海沿岸に風力パーク建設へ、風車91基受注―

電機大手の独シーメンス(ミュンヘン)は3日、デンマークの発電事業者ドング・エナジーから風力発電用風車を受注したと発表した。英北海沿岸の風力発電パーク「レース・バンク」向けに風力風車91基を納入・設置する。取引金額は明らか

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